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ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:12:27.67 ID:qgjCXjea0
長編投下の際の注意


超長編(もしくはSS職人)の場合はコテトリ付けようっ!でも住人の空気もよく読まないとだめにょろよ?
前の文章とレスが離れてしまう場合は、文頭に安価つけてくださぁいですぅ・・・あの、お茶どうですかぁ?
基本はお題フリーです。しかし、主に恋愛系(特にハルヒ)が人気の様ですよ。フフフ、僕とキョン君の恋愛話も大歓迎ですよマッガーレ
当初の題目は「キョン×ハルヒ」結婚ネタ・・・けど、今はほとんど皆無。別に気にしないで。
キョン君、過度な性的描写はやめようね〜、タンスにエロビデ隠してるの知ってるんだからね〜
ageるのもいいけど元気すぎるのと一文字作文は控えたほうがいいと思うのね
要するに気楽に投下してくれ。メモ帳にまとめて投下、ってのがお勧めだな。
自分で投下した長編はなるべく自分で編集すること、わかった!?
それじゃ、さっさと投下しなさいっ!いい?あたしを退屈させたら死刑だからねっ!


DAT保管庫   http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/

新まとめサイト http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:13:07.47 ID:TSsekA/h0
2get!!!!!

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:13:22.29 ID:Bhy50Xbg0 ?BRZ(1235)
>>1

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:13:28.14 ID:B7Hku29f0
まさか落ちたとは・・・・

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:13:46.03 ID:I7X4M5ssO

珍しいこともあるもんだな

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:14:18.91 ID:qgjCXjea0
一応立てておいた。
10分位で落ちたようだな。

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:14:32.95 ID:gGlPP56r0
前スレどこまで行ったの?

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:14:52.24 ID:9jgb5fXXO
吹いた

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:15:34.87 ID:SvkgxjA80
>>1


>>7
622まで

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:15:41.66 ID:qgjCXjea0
>>7
前スレは>>622まで。
と言うか、この最後も俺の書き込み…orz。


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:16:11.54 ID:WUPioNBr0
>>1



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:16:25.04 ID:W/LY+Fc1O
スマン…
俺が立てた方は落としてくれorz
ミスってるし。

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:17:00.54 ID:VrN0bapr0
ハルヒ「あなたメイド萌えなの?」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:17:03.14 ID:gGlPP56r0
620まできり見てないな。さすがに最後はSSじゃないだろうけど。

>>10
お前のせいかー!w

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:19:37.48 ID:qgjCXjea0
>>14
スマン。
誰かと作品のwiki纏め時のキャラ別の配置について議論していて、その返信が来る前に落ちたんだ。
と言うわけで、もうその話はしない。

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:21:06.66 ID:I7X4M5ssO
早めのほ



俺は寝るから深夜組頼んだ

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:24:06.76 ID:qgjCXjea0
保守

後1時間で俺も寝ようと思うが…。
それまでに人が増えるか?今10人居ないのでは?

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:24:18.50 ID:AQg4K59r0
前スレ620の人へ。

すいません、ニュータイプではありませんでした。
正しくは
メガミマガジン2006年10月号
です。

本編についてのご意見、ありがとうございました。

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:26:09.98 ID:2p6Ma0CX0
今北
前の見たら落ちてて驚いた。

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:26:19.64 ID:W/LY+Fc1O
俺はあと3時間は起きてると思う。

それまでは落とさせないぞ。

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:27:03.23 ID:k7ycsYaa0
時々保守っとこう

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:27:52.70 ID:wyiTpDJm0
保守

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:27:54.54 ID:2p6Ma0CX0
自分も保守組に回る。

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:28:12.94 ID:AQg4K59r0
>18
間違った。前スレ621でした。重ね重ね失礼しました。

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:28:15.60 ID:b6SyjeZc0
10分ほどで落ちるとはな。今夜は油断できねえ

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:30:19.61 ID:CY2vSmBxO
保守ついでに
みんなでつなぐリレーSSやろうぜ

↓お題

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:31:06.66 ID:WUPioNBr0
谷口の一日(熱闘編)

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:31:46.14 ID:qgjCXjea0
キョンの葛藤

>>24
メガミマガジンか…。
明日買うwww


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:32:36.06 ID:k1K0xE200
ぬるぽ

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:32:53.56 ID:k7ycsYaa0
みくる カレー

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:33:20.93 ID:Ea3Hk0SW0
>>29
めがっさ

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:36:22.21 ID:qgjCXjea0
>>26
で、どうするんだ?

と言う名の保守

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:37:27.75 ID:k1K0xE200
今夜は投下少ないね

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:38:35.48 ID:CY2vSmBxO
ハルヒ「ねぇ谷口!」
谷口「げっ!な、なんだよ涼宮!…キョンなら今トイレに…」
ハルヒ「あいつは関係ないの。あたしはアンタに用があるのよ」
谷口「は、はあ?」
ハルヒ「…谷口。あ、アンタさ…その…付き合ってる人いる?」


こうですか?わかりません(>_<)

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:38:35.19 ID:/Mz+JLPm0
【ネット】ミクシィのアカウント 「いきなり削除」で大混乱

「三洋電機事件」を受けて、ミクシィには本名登録に注意を促すお知らせが掲載された
ミクシィ(mixi)の自分のページ(アカウント)が警告もなしに、いきなり削除された。
こんなカキコミがネット上に氾濫している。削除された側は何が原因かわからず、
「魔女狩りを始めたわけですな」などいう見方も出て、大混乱になっている。
削除数は相当な数になっていると見られ、当の「mixi」内にも『mixiさん!ユーザの声を聴いて!』と、
削除理由を問いかけるコミュもできている。

↓kwsk
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/mixi_maturi/
俺消されたOTZ。なんにもしてないのに・・・。
おまいらのアカウント大丈夫?


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:39:42.37 ID:Ea3Hk0SW0
SOS団が小学生になったり幼稚園児になるという電波を受信
しかし俺は寝る

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:40:17.30 ID:qgjCXjea0
>>33
それもあるだろうし、人も少ないと思う。
普段ならこの時間帯で2分以上書き込みがないと言う事は無いと思う。

取り敢えず、今晩乗り切れば大丈夫ではなかろうか?

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:41:46.88 ID:k1K0xE200
>>37
そうだね。
今夜はみんなssの構想とか本文とか考えてるんだね!

ということにしておく保守

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:42:36.71 ID:qgjCXjea0
>>38
そうだな

と結構長時間考えてた保守

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:43:14.04 ID:AQg4K59r0
実は番外編書いてますけど、あんまり話が膨らまないのでどうしようかと。

保守

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:45:17.69 ID:qgjCXjea0
>>40
番外編は何の?
現地語?コーヒー?その他(番外編があったのは他に…)?

保守

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:46:19.35 ID:B7Hku29f0
そういえば今日コーヒー来たっけ?来て無い気がするんだが

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:47:36.73 ID:AQg4K59r0
>41
現地語です。Extra.4の後日談一歩手前。
あまり話が膨らまなかったので没にしようと思ってましたが、
保守の弾にはなるかなと思い直してまとめてます。

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:48:01.91 ID:2p6Ma0CX0
コーヒーは話が一段落したんじゃなかった?

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:50:21.04 ID:b6SyjeZc0
>28
メガミマガジン10月号は……もう(ノ_<。)

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:51:57.87 ID:qgjCXjea0
>>42
ここ数日見てなかったので詳しくは分からないが、>>44の言っている通り、6話目終了してる事を考えれば新章の考察中かと。

>>43
おk。


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:52:57.80 ID:qgjCXjea0
>>45
俺、福岡。
しかも、博多から片道1時間はかかる、元炭鉱町だ。

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:57:45.54 ID:k7ycsYaa0
保守
ネタ募集中。
キャラ名一つ単語二つでよろしく

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:58:07.85 ID:KOUwU7oC0
暇だし、5レスぐらいの短編を書く。ワードをくれ↓

サトラレは長くて、もう少しかかりそうだorz

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:58:35.27 ID:2p6Ma0CX0
今日は昨日に比べて目に見えるくらい少なかったからな…

保守

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:59:10.81 ID:KOUwU7oC0
>>48
長門、 ほんわか 絵本

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 00:59:46.43 ID:CY2vSmBxO
>>34
>>34
谷口「は?まあ『今は』…いねえけど」
ハルヒ「何よそれ。…ま、良いわ。じゃあ…あんた、私と付き合ってよ」
谷口「(!!!!!!)…ふっ。涼宮、お前がそういうなら付き合ってやっても良いぜ?(はっはっ!ザマアミロ、キョン!やはり涼宮は中学んときからずっと俺の虜だったのさ!)」
ハルヒ「ほ、本当?じゃあ明日10時に駅前で待ち合わせね!」
谷口「き、急だな(…しかしまあ…それくらい早く俺とデートがしたいってことか…)ま…良いぜ。じゃ明日な」
ハルヒ「うん!遅れたら死刑だからね!」
谷口「(このセリフ中学んときと変わらねえなあ…)安心しろ。俺は誰かと違って約束の時間だけは厳守する男だぜ?」
ハルヒ「ふぅーん。ま、いいや!…あ、それとこのことはキョンに内緒にしといて!」
谷口「ああ。分かったよ(スマン!キョン!涼宮が悪いんじゃない!悪いのは俺のモテ性なんだ!許せよ!)」




53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:00:32.13 ID:qgjCXjea0
>>48
キョン 車 緊急事態

>>49
ストーカー

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:01:44.99 ID:W/LY+Fc1O
>>49
キョン 休日

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:02:27.92 ID:KOUwU7oC0
おk、一時間ぐらいで書く

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:02:38.64 ID:2p6Ma0CX0
>>48
会長 趣味 可愛い物

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:04:06.85 ID:qgjCXjea0
>>55
ちょ、俺もう直ぐ寝る…orz。
残った保守人、後は頼みます。

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:04:49.80 ID:PsPPGqcB0
>>52
斬新な組み合わせだ。

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:06:10.07 ID:k7ycsYaa0
レスくれた人d
えーっと、長門で行きます。今晩中に・・・投下できたらいいな。

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:11:38.40 ID:2p6Ma0CX0
保守

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:13:15.02 ID:SePPVKj/0
今北、聖杯の第二章は投下されたか?

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:15:59.67 ID:3o2dbzfoO
いつの間にか落ちててビビった…俺が見てきた中では初めて落ちた
今日はVIPのスレの流れ速いのか?
そして前触れも無く短編投下。


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:17:28.81 ID:bVZx7COE0
>>62
深夜は早いよー
10分ぐらいで落ちる時もある

64 :大切な君達へ………:2006/10/15(日) 01:18:17.54 ID:3o2dbzfoO


ただいま――――


そうは言っても反応は無かった。時間が時間なのもあるかも知れない。虚しく玄関をくぐり、リビングを通る。
そこのテーブルにいるのは、テーブルに突っ伏した状態で寝ている人影が二人。真っ暗な部屋の中で、寒いというのに布団にも入らずに。
電気を点けた。その二人の顔が見えてくる。二人とも幸せそうな笑顔で眠っている。

その寝顔に心を癒され、傷がみるみる無くなる。この笑顔は俺の薬箱だ。どんな時でも、どんな傷でも、その薬は俺を癒してくれる。


最初はずっと嘘をついていた。自分の気持ちに嘘を付き続けて、何となく日々を過ごしていた。見せかけの恋―――そうとも言える。
だけど、彼女は俺に本当の愛を教えてくれた。彼女を何度も傷つけて、失わせたものもあった。
彼女は泣いてくれた。泣いているから涙が出てきている。―――ありきたりだけど…どうかしちゃったのかな?こんなにも愛おしい…―――
俺は決めた。失ったものは全て埋めてやる。この俺に愛を…温もりを教えてくれたから。彼女が呆れてしまっても、いつまでも側に居てやるんだ。


俺は…君を守るため…君といるために…そのために生まれてきたんだ。




65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:19:25.65 ID:k7ycsYaa0
保守と支援
しているあいだにさるったら笑えるな・・・

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:20:46.54 ID:W/LY+Fc1O
投下か?
wktk支援

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:21:17.23 ID:00HISTlH0
>>62
土曜深夜のため暇人多数でVIP活性化
適度な保守が望ましい

68 :大切な君達へ………:2006/10/15(日) 01:22:04.91 ID:3o2dbzfoO


そのうち家族が増えた。どことなく…いやしっかりと彼女の面影が伺える。この彼女もきっといつか俺のように誰かと巡り会うんだね。

いつか俺は彼女に言うのさ。


―――あなたは世界で二番目に好きな人です―――と…


今、二人寝ている顔を見ると心が暖まって、決意が固められる。いつもどこか揺れてしまう。だけど、彼女達はしっかりと俺を固めてくれる。
彼女達の寝顔は俺が生まれてきた理由をしっかりと、何度も教えてくれる。君たちを守るため。側にいるために生まれてきたということを。

彼女達に暖かい毛布を掛ける。その顔は笑っている。ここにいるという安心感。それが俺の特効薬。そして睡眠薬でもあった。



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:23:13.01 ID:iVhWlkZdO
支援

70 :大切な君達へ………:2006/10/15(日) 01:23:25.58 ID:3o2dbzfoO

気がついたら眩い光が目に入った。霞んだ目から見えてくる眩い光と二人の女の子。

一人は世界で二番目に大好きな彼女。もう一人は…

―――世界で一番大好きな彼女。―――

彼女は笑っている。もう一人の掛け替えのない人も笑っている。何一つ変わらない素晴らしい…とても大切な朝。


彼女は言う。―――お父さん―――

そうしてもう一人、愛おしく、愛を教えてくれた人が言う。

―――キョン!今日はいい天気よ!最っ高な一日になりそうね!―――

よし…今日は出掛けるか!久しぶりにお前たちとのデートだ!呆れてもつきあってやる!


変わらない朝。
変わらない想い。
変わらない明日。
それが今は愛おしい。
それが一番大切。
それが一番求めるもの。
なぁハルヒ…お前もそうだろ?


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:23:26.32 ID:W/LY+Fc1O
10分で落ちるのか…
危険だな。



支援

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:24:20.03 ID:qgjCXjea0
落ちたのはVIP閉鎖疑惑のあった先月末が最後では?(中でも祭り状態だった1日は大変だったはず…)

>>61
聖杯は1章が完結した。



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:26:32.54 ID:SePPVKj/0
>>71
このスレが落ちるって意味じゃね?

>>72
ってことは2章は投下されて無いんだな、トンクス

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:27:00.65 ID:3o2dbzfoO
色々無理矢理な短編終了。
なんか感じるものがあったら、多分そこからインスパイヤされたもので間違いないですw
とっさに電波を受信したから急ぎ足で書いた。保守代わりでよろしこ
それにしてもいくら流れは速いといえど、何故今回は落ちたんだろう…保守が足らなかったか…

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:27:14.90 ID:SePPVKj/0
うおっ、両方とも>>72だったぜ、失礼

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:29:45.04 ID:W/LY+Fc1O
乙!
これはキョンとハルヒと娘の話で良いのかな?

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:30:00.57 ID:qgjCXjea0
>>72の上段は>>62へ。
安価付け忘れたorz。

>>71
必ずって訳ではないがな。
確かに、最近は21時からこの時間くらいまで投下ラッシュアワーになってたからな。
「ま、誰か書き込んでるだろ」と思ってたのが間違いだったのかもしれん。

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:31:26.77 ID:2p6Ma0CX0
>>74
スマップの「ライオンハート」ですな

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:31:35.47 ID:iVhWlkZdO
乙です

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:32:42.31 ID:3o2dbzfoO
>>72
あれ?あんとき落ちたっけ?忘れてた…落ちたとき相当後の方だったっけ?

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:33:14.00 ID:qgjCXjea0
>>74
乙!
最初はキョンの相手が誰か分からなかったが、こういうのもイイ!と思う。
敢えて言うとすれば、娘に「〜です」を付けてたとこかな?


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:34:58.01 ID:W/LY+Fc1O
閉鎖疑惑の時は落ちなかったと思う…

たしか前落ちたのは1ヶ月半ぐらい前だった希ガス。

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:36:01.08 ID:SePPVKj/0
閉鎖疑惑のとき0:00に落ちたぜ。

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:36:09.29 ID:qgjCXjea0
>>80
落ちてなかったか?落ちて無かったなら、夏休みまで戻るな。
俺が始めて来た時が、2スレ続けて落ちた時だったはず…(もしかしたらアナルスレと混ざってるかもしれない)。
後、俺は基本的にwikiの方から飛んでくるんで、VIP板での位置は分からない。

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:39:44.36 ID:qgjCXjea0
ん〜と、保守

86 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:44:43.35 ID:W/LY+Fc1O
>>83
落ちてたのか。

全く記憶に無いや…

俺のは都合の良い脳みそになってんのかね?

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:45:40.37 ID:3o2dbzfoO
>>81
〜です。は仕様です。正直自分でも違和感バリバリだったんだが、なんかそう言うと決めているという場面でキョンの強い口調で言うのもどうかと思ったんだ。
ちなみに、夏休みに二スレ連続で落ちたのは多分アナルだと思うぞ?このスレ覚えている限りじゃ夏休みはそんな落ちてなかったし。
>>83
落ちたのはVIP鯖じゃなかったっけ?スレ自体は落ちてなかった希ガス

89 :現地語版担当者 ◆eHA9wZFEww :2006/10/15(日) 01:49:34.22 ID:AQg4K59r0
保守代わりに、番外編投下いきます。
今回は短く4レス。
これまでのお話は
http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/pages/1143.html
今回のお話は、Extra.4の長門視点+です。


90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:50:14.02 ID:SePPVKj/0
ええい、もうなにがなんだかwww
>>89wktk支援

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:51:09.08 ID:2p6Ma0CX0
支援

92 :現地語版担当者 ◆eHA9wZFEww :2006/10/15(日) 01:51:12.13 ID:AQg4K59r0
長門有希の報告
Extra.5 涼宮ハルヒの戦後

わたしは喜緑江美里から涼宮ハルヒと朝比奈みくるが戦闘を開始したという連絡を受けると、
彼と古泉一樹を先に帰した。
「今日の活動はなくなったと言われた。」
「そうか。ほな、先に帰るわ。また明日な。」
「ほなら、お先に帰らしてもらいますよって。」
そう言うと、2人は帰途に付く。
それからしばらくして、
『終わりましたよ。』
喜緑江美里から連絡が入った。
『部室の中は凄まじい有様ですね。2人もぼろぼろです。』
『あまり大規模な情報改変は推奨できない。』
『分かってますよ。致命的な損傷や損壊だけ修復して、あとはそのままにします。』
しばし間。
『2人を保健室に連れて行きます。あなたはどうしますか?長門さん。』
『わたしも保健室に向かう。』
わたしは、保健室に向かった。扉を開けると、2人が治療を受けている最中だった。保険医は不在。
「あれ、有希!?なんで保健室に!?」
「あなた達が騒ぎを起こして保健室に行ったと聞いた。」
「うっ!騒ぎて……別に、大したことないんやって。」
手をひらひら振りながら彼女は言う。鼻血の跡も生々しく、あざだらけの顔で。
どう見てもただ事ではありません。本当にありがとうございました。
「そんなことを言うのはこの口ですか〜?私も生徒会の人間ですよ〜!?」
喜緑江美里は涼宮ハルヒの両頬をつねりながら言った。
「いひゃひゃひゃひゃ、いひゃいって、もうちょっとけが人には優しくしてぇや……」
涙目になりながら、彼女は抗議の声を上げた。

93 :現地語版担当者 ◆eHA9wZFEww :2006/10/15(日) 01:52:02.17 ID:AQg4K59r0
「さっきも言うたとおり、みくるちゃんと友情を深め合ってたんやって!」
「拳で語り合って、ですか?」
「そう、これもスキンシップの一環!ねっ!みくるちゃんっ!!」
「ひゃいっ!?あ、ふ、ふぁぃ、そうです……」
彼女は朝比奈みくるを抱き寄せると、
「あたし達、こ〜んな仲良しやもんな〜?」
と言って、胸を揉みだした。
「あへぁ!?すっ、涼宮さん!こんな、人前でっ!?」
彼女の胸の揉み方が変化している。
これまでの荒々しい掴み方とは明らかに異なる、『悦ばせる』揉み方。
あくまで柔らかく、それでいて乳首への刺激も忘れない。
見る見る朝比奈みくるの顔が上気し、嬌声を上げだした。
「あっ、そ、そんな、そんなとこ、はぁっ、だ、だめ……」
彼女は、わたしとの行為で、何かに目覚めたのかもしれない。
そう考えると、わたしと行為をする前の彼女も、その片鱗を見せていたのかも知れない。
朝比奈みくるの服を脱がせたり、抱きついて耳を甘噛みしたり。
「いくら同性とはいえ、人が見てる前でいちゃつくのはいかがなものかと思いますね。」
そう言って喜緑江美里はわたしの方を向いて、言った。
「ほら、長門さんなんか、鼻血出しちゃってますよ。刺激が強すぎたんですかね。」
……わたしは鼻血を出してしまったようだ。こんなことは、彼の犬耳姿を『妄想』したとき以来だ。
わたしは喜緑江美里に親指大の脱脂綿を鼻の穴へ詰め込まれた。
「下を向いて、血が止まるまで鼻をつまんでてください。」
「ふ〜ん。何かを思い出したんかな〜?」
彼女がニヤニヤしながら聞いてくる。
わたしはひどく赤面した。表情には出ないが気持ちとして。

94 :現地語版担当者 ◆eHA9wZFEww :2006/10/15(日) 01:53:01.57 ID:AQg4K59r0
「まあ、本人達が合意してるようですので、今回の件は何も聞かなかったことにしますけどね。」
喜緑江美里は人差し指を立てて言った。
「生徒会の人間としては、あまり揉め事を起こさないでいただきたいですね。」
『はぁい。』
彼女達の声が見事に揃う。
「とにかく、手当てしてしまいしょう。」
彼女達のけがは、間接の損傷など致命的なものは2人の気が付く前に、
喜緑江美里が治療しているので、主に外傷の処置が中心となる。
まず、朝比奈みくる。
涼宮ハルヒに噛み付かれた傷をよく洗浄した後、
ワセリンを塗ってラップフィルムを被せ、テープで留める。決して消毒薬は使用しない。
閉鎖湿潤療法。
「この療法は、ある漫画にも登場していた。」
「あー、なんか、前に読んだ事あるかも!えっと、トッキューとかゴッドハンドなんとかってやつ!」
他は、顔など体中のあざ。これはどうしようもない。
続いて涼宮ハルヒ。
彼女の膝靭帯損傷と中手根骨骨折は、ともに膝と手首の捻挫に変更されている。
彼女は勘が鋭いので、あまり大幅なダメージの軽減は行わなかったと思われる。懸命な判断。
氷でよく冷やした後、テーピングを施す。
他の無数のあざは、やはりどうしようもない。
「処置完了。」
「……やっぱり、有希はお医者さんみたいやな。今度、白衣着てみぃひん?」
彼女はそう言って、笑った。
「有希が着たら、なんか化学者みたいになりそうやけどな。」
そのときには、眼鏡も掛けたほうが良いだろうか。そんなことを考えた。
「あなたはわたしが送っていく。保健室の松葉杖を借りて帰る。」
「うん、頼むわ。」
「では、あなたは私が送っていきますね。」
「あ、はい、お願いします。」
こうしてわたし達は、それぞれ帰途に付いた。

95 :現地語版担当者 ◆eHA9wZFEww :2006/10/15(日) 01:54:10.39 ID:AQg4K59r0
部室の片付けはどうしようか。
……明日でいい。彼ら、少なくとも彼は、彼女達の姿を見て、何が起きたのか知りたがるだろう。
現場を見せたほうが話が早い。片付けも団員の手で行ったことにすれば、記憶との整合性も保てる。
「じゃあ、あたし達はこっちですから。」と朝比奈みくる。
「ほな、また明日な、みくるちゃん!」
「お2人とも、気をつけて帰ってくださいね。」
「……」
遠ざかっていく2人の背中を見送りながら、わたしは呟いた。
「また明日。」
わたし達も歩き出す。
「悪いな、有希。手間掛けさせてもぉて。」
「いい。」
わたしは、彼女の分の鞄を肩に掛け直して言った。
「それで彼女との絆が深まったのなら。」
「うん、確かにみくるちゃんとは、より深い仲になれそうな気がするわ。」
そう言うと彼女は、はっとしたようにわたしを見て、
「あ、もちろん、有希とは深い仲やで!?別に浮気違(ちゃ)うで!?」
慌てたように言った。
「……」と、わたしは無言で彼女を見つめる。
「あ、信じてへんな、その目は!?」
彼女はわたしの肩に腕を回して引き寄せた。
「あたしはけが人なんやから、肩貸してもらうし!」
そして、小声でこう付け加えた。
「……こんなこと頼めんの、あんただけなんやから。」
わたしは、何も言わず、彼女の腰に手を回した。
ことの発端となった広帯域情報生命体は、今回の件で一体何を観測したのだろうか。
空はすっかり茜色の時間を過ぎて、紫から藍色に変わりつつあった。
2人、肩を抱き合いながら帰る道。彼女の足元はやや覚束ない。
今わたしの横にいる彼女が願ったのは、こんな風景だったのだろうか。
そんなことをぼんやりと考えていた。

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:54:31.98 ID:00HISTlH0
支援しておくわ

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:55:28.25 ID:Fs77sIUX0 ?2BP(1)
んえし

98 :現地語版担当者 ◆eHA9wZFEww :2006/10/15(日) 01:55:54.66 ID:AQg4K59r0
>92-95
以上です。

……何か、3人娘全員、鼻血噴いてしまいましたね。
わたしは、鼻血フェチなどでは断じてない、と、思います……

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:57:08.40 ID:2p6Ma0CX0
乙!

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:57:21.30 ID:00HISTlH0
>>98
気にしたら負けだと思うSS書き

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:57:24.61 ID:SePPVKj/0
乙、頭痛い・・・

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:57:51.66 ID:W/LY+Fc1O
乙!
長門の鼻血か…
レアだなw

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:58:32.28 ID:qgjCXjea0
>>88
おk。そう言う設定なのか。
後、スレ落ちだが、どうやらアナルのようだ。
うずくまってる朝比奈AAがトップに来てたからな。
しかし、9月末に1回800位で落ちてたと思ったんだが…。

>>98
乙!
まぁ、3人娘の鼻血、悪くないのでは?

>>101
頑張れ。または、寝るべし!


…という訳で、俺は寝る。
後、任せたノシ

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 01:59:00.96 ID:bVZx7COE0

うまっち始まったから保守は頼んだ

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:01:32.64 ID:k7ycsYaa0
保守

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:07:21.76 ID:k1K0xE200
保守

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:08:09.81 ID:Oah65oz30
>>1
食べてないよ

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:09:07.49 ID:W/LY+Fc1O
結局保守は10分に一度で大丈夫なのかい?

それなら寝るまで10分置きにスレ覗くかな…

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:15:49.04 ID:3o2dbzfoO
>>108
本当に夜中となると経験則からいくと大体15〜30分ぐらいでも大丈夫だったけど…どうでしょうね?

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:18:49.41 ID:Fs77sIUX0 ?2BP(1)
とりあえず保守しとけばいいわけだ
てなわけで保守

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:19:34.89 ID:00HISTlH0
10分おきの定時のほうが安全だと思われ
今のVIP異常に過熱気味だし

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:24:54.49 ID:AGU9Hah40
定期保守装置はいるかい?

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:24:58.34 ID:bVZx7COE0
投下少ないな・・・・

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:25:20.78 ID:SvkgxjA80
たった一度落ちたぐらいでわたわたしすぎだwwwww

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:26:16.71 ID:KOUwU7oC0
一時間で書けなかったorz

しかもおわんね。予想外に長引く。
だが、深夜の間に投下したい!

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:35:48.98 ID:3bNKFn2n0


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:36:08.14 ID:Fs77sIUX0 ?2BP(1)


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:39:44.53 ID:SePPVKj/0


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:48:02.24 ID:iVhWlkZdO
仕事中でも 保守

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:51:26.57 ID:SvkgxjA80
99乙

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:55:16.78 ID:KOUwU7oC0
寝るから出来た分まで投下、支援はいらん。

続きは今日の午前中にでも。

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 02:57:35.03 ID:KOUwU7oC0
日曜日。
恒例の市内探索も行われず、暇を持て余していた俺に妹は言った。

「キョンくん。動物園行こうよぉ」

甘えた目で見つめられても困るわけだが。
せっかくの休みに家族奉仕なんて俺に合わんし、それにこういう日に休んでおかんと後が持たん。
当然俺は、

「却下だ」

足にへばりつく妹を無視して俺はポテトチップスの袋を開ける。
味はコンソメパンチ。
邪道だが、俺はこういう中途半端なものが好きだ。
売上に貢献していると思うと、俺も捨てたもんじゃない。

「だめぇ! 今日はぜったい動物園行くのぉ!」
「どうしてそうなる」
「これ見て!」

藁半紙に印刷された、学校で配布されたであろう情報を俺に叩きつける。

「どれどれ」

123 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 03:00:01.89 ID:KOUwU7oC0
内容は簡単にするとこうだ。

写生コンクール用の書きたい題材を見つけてください。
おすすめは動物園です。
動物園で生きた動物を観察して、写真を撮ったり、下書きすると良いでしょう。

「おすすめは動物園とな」
「そうなのぉ! だから動物園にいくのぉ!」

おかしいところがいくつかある。
とりあえず問題なのは教師が勝手におすすめを教えるな!
親が迷惑することぐらい分かるだろ! 

「で、お前は何を書きたいんだ?」
「キリンさん!」

なるほど。
確かに昨日テレビでキリンの特集をしていた。
高い場所の草を食べるために首は進化しただとか、その弊害で食べ物が喉に詰まって死ぬキリンが結構いるだとか。

ケイタイが鳴る。
ハルヒからだ。
呼び出しじゃないといいが。

124 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 03:02:02.49 ID:KOUwU7oC0
「もしもし」
『キョン! あんた暇? 暇ね! 駅前に来なさい。三十秒以内!』
 
即効で電源を切られるのを恐れた俺は慌てて、

「ちょ、ちょっと待て! あいにく今日は先客があるんだ。妹が動物園に連れて行けとねだってな」
『動物園? なんでそんなつまんないとこ行くのよ!』
「いろいろあってな。それじゃあ、そういうことだから」

俺が電話を切ろうと耳からケイタイをはずすと、あっちのハルヒは周囲にも聞こえるくらいの音を漏らして、

『ちょ、ちょっと待ちなさいよ! あたしも行ってあげるわよ! どうせ動物園なんてつまんないんだからあたしが行って丁度いいくらいよ!』
「ああ、なんだ。お前も行きたいのか。そうならそうと……」
『うるさいわね! 昼ごはんぐらい作ってあげるわよ! 十時に駅前集合で良いわね!?』
「昼ごはんはあっちで買えばいいんじゃ……」
『作ってあげるって言ってるのにごちゃごちゃうるさいわよ!』

ピッ。

突然告げられ、突然切られる。

「だ、そうだ」

ケイタイからだだ漏れのハルヒとの会話を妹に告げる。

「行ってくれるってことだよね?」
「そういうことになるな」
「やったぁー!」

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:03:51.18 ID:Sy50pBioO
支援してみるテスト

126 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 03:04:45.27 ID:KOUwU7oC0
やれやれ。
たまには家族奉仕もいいかと、無理やりな理屈を自分で証明したところで、俺は深い溜息をつかざるをえなかった。

俺は駅へ向かう途中、動物園に生きた動物はいるのかと形而上学的な思考をめぐらせていた。
生きた屍と化してる動物に何の価値があるというのだ。
でも、今日は妹が隣で満面の笑みで楽しみにしているのを見て、そんな野暮なことを考えるのは止めにした。
こうやって、妹が本当に楽しそうにしているのを見るのはとても久しぶりだったから。

「遅いわよ、キョン!」

腕を組みながらいつも通りの怒り顔で言う。

「悪い悪い。カメラが見つからなくて、コンビニで買ってたから遅れたわ」
「ふん!」

ハルヒの手には大きめのバスケットが握られていた。
おそらく、俺達の昼飯だ。
よくこの短い時間で作れたな。

「あたしを誰だと思ってるのよ!」

はいはい、涼宮ハルヒ様ですね。

「そうよ! 海馬にナイフで刻み付けてあげるわ!」

そうじゃなくても忘れたくても忘れられないってのに、朝倉みたいな事はやめてくれ。

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:05:50.16 ID:AXDPGJGd0
http://live.ladio.livedoor.com/index.cgi?s=%A4%CE%A4%B3%A4%CE%A4%AA%C9%F4%B2%B0

128 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 03:06:50.75 ID:KOUwU7oC0
「ハルにゃーん!!」

機を伺っていたかのように抜群のタイミングでハルヒに抱きつく我が妹。
それを屈託のない笑顔で妹の頭を撫でるハルヒ。

「それじゃあ、遅くなってもあれだし、行こうぜ」
「そうね」
「あ、そのバスケット俺が持とうか? 重そうだし」

晴れた日の日曜日は男を紳士的にさせるものさ。

「いいわよ! あたしが持ってくわ!」

バスケットを大事そうに胸に抱えて顔を赤らめるハルヒは少しだけ、ほんの少しだけ可愛かった。
いや、ホントに。


目的の動物園は近郊には無く、ちょっとした小旅行だ。
俺は2.5人分の切符を買って、電車に乗った。
ハルヒは嫌がったが、買ってしまったものはと、無理やりに渡した。

129 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 03:08:18.32 ID:KOUwU7oC0
「楽しみだぁー」
「そうよねぇ。楽しみよねぇ」

ハルヒは笑顔で姉妹のように受け答えをする。

「お前、動物園はつまんないっていってなかったか?」
「何よ!」

ハルヒはキッと殺意丸出しで俺を睨んだ。
あまりの殺気に後ろのガラスが割れるかと思ったぞ。

妹を真ん中にして横並びに座っている。
今日はやけに機嫌の良いハルヒは珍しく帽子を被っている。
大きめの帽子に合わせるようなひらひらしたキャミソールにカーディガン、制服姿のハルヒとは違ってとても大人びていた。

「何、じろじろ見てんのよ」
「いや、なんとなくな」

ハルヒにこれ以上追求されることを恐れた俺は向かいの窓に視線を泳がせた。

なぜなら、ハルヒに少しだけ、ほんの少しだけだが、ドキドキしてた俺がいたからだ。




130 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 03:10:04.40 ID:KOUwU7oC0
目的の動物園は駅から非常に近かった。
というより、目の前だ。
迷いようが無い。

動物園でも2.5人分の入園料を払い、やっぱりハルヒは不機嫌そうに振舞ったが、
別に怒ってるわけではないようなので一段落だ。

「飯食ってから回らないか? もう十二時過ぎてるし」
「そうね」
「あたしもハルにゃんのご飯食べたい!」

適当な場所を見つけて、持ってきたビニールシートを広げた。
すぐに妹が飛び込んだので、引っ張り出してビニールシートを完全に広げ直した。

ハルヒは大事そうに持っていたバスケットをパンドラのように開けると、

「遠慮なく食べなさい? せっかくあたしが作ってきてあげたのよ?」

ありがたき幸せです。
涼宮閣下。
なんて調子に乗って土下座して見せた。

「そんなことはいいから早く食べなさいよ!」
「はいよ」


131 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 03:11:51.35 ID:KOUwU7oC0
バスケットの中にはおよそあの短時間で作ったとは思えんほど量が入っていた。
とにかく、見た目は大丈夫だな。

「いいから、早く食べなさいよ! じれったい!」
「ああ、分かったよ」

なんていいつつ、そんなハルヒが楽しくてわざとゆっくりとする俺。

「ダァー! 遅いわよ! もう、あんたは食べなくて良いわ! 妹ちゃん一緒に食べましょう?」
「うん!」

妹よ、お前を連れてきてやったのは俺だというのに、その態度はなんなんだ。

続く。

132 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 03:12:32.12 ID:KOUwU7oC0
続きは明日書く。眠くて限界だ。寝る⊂⌒~⊃。Д。)⊃

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:13:18.23 ID:/Mz+JLPm0
【社会】人気お笑いコンビ番組中の暴挙で逮捕か。

吉本興業に所属するオリエンタルラジオ(通称オリラジ・中田敦彦、藤森慎吾の二人組)が
テレビ番組に出演した際ゲストの私物を破損したとして器物破損の容疑で逮捕されている事が判明した。

被害を受けたのは、時価12万円のビックリマンシールで、コレクターには非常に人気の有るシールだった。

↑ひどくね?

問題のシーン
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/oriradi/


134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:15:45.83 ID:us3BG+9Q0
>>132
乙!!続きにwktk

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:18:03.47 ID:Fs77sIUX0 ?2BP(1)
眠い中よくがんばった。wktkして待ってるよ。
いや、寝るけどさ。あとはまかせた!

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:18:58.34 ID:iVhWlkZdO
>132
ハルにゃん、いじらしいなwとにかく乙!!!

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:22:57.69 ID:Aj5uZA3q0
>>132
乙だ!
寝る前に良いモノをありがとう。
良い夢見れそうだ。
続きwktk。

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:35:36.03 ID:k1K0xE200
保守


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:40:41.52 ID:Aj5uZA3q0
寝ます保守

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:44:18.84 ID:iVhWlkZdO
まかせろ 保守

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:46:51.39 ID:Fs77sIUX0 ?2BP(1)
任せた保守

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:52:08.77 ID:iUjNmYFrO
今起きた保守

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:55:12.54 ID:bVZx7COE0
しゃっくりが止まらない保守

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:55:48.00 ID:iVhWlkZdO
ぐっもに(^O^)/ 保守

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:56:35.26 ID:SePPVKj/0
どう見ても徹夜保守

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:56:47.32 ID:FYxjE6D4O
そろそろ寝る保守

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 03:59:29.11 ID:bVZx7COE0
この時間帯は厨房がいないから好きなんだ保守

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:00:39.62 ID:MYUb7JCzO
3時半に起きて今追い付いた。また寝るノシ

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:06:40.52 ID:iUjNmYFrO
風邪で頭痛い保守

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:06:51.46 ID:iVhWlkZdO
まったり 保守

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:09:07.37 ID:k7ycsYaa0
保守保守

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:10:01.18 ID:gGlPP56r0
マジカルユッキーのクルクルリンぱ!

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:16:48.48 ID:iVhWlkZdO
保守

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:17:36.65 ID:SePPVKj/0
いっそのこと保守だけで1000目指そうぜ保守

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:17:40.09 ID:iUjNmYFrO
前スレ>>580以降投下あった?保守

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:22:31.01 ID:Sy50pBioO
>>147
この時間帯に頑張ってるリア厨もいるんだよ保守

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:29:22.85 ID:iUjNmYFrO


158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:37:58.85 ID:iUjNmYFrO


159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:45:40.25 ID:tv/m4ceJ0
早起きしてSSかきながら保守

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:49:07.07 ID:j87x57j7O
寝る前な保守

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 04:56:58.91 ID:iVhWlkZdO
・・・保守する

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 05:03:59.17 ID:ECRiwPI+O
初めてのデート乙!GJ!

という保守

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 05:15:15.30 ID:tv/m4ceJ0
初めてのデート続きwktkだ


みくるとデートというと遊園地が定番だが
動物園なんかも有りっぽいな

象とかライオンとかの本物を初めて見たって感動するみくるに
未来の世界で絶滅している事を真剣に悩むキョンとか

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 05:30:22.36 ID:AQg4K59r0
保守な雑談。
みくるがいる未来って、いつぐらいを想定してる?
わたしは、1000〜5000年後くらい。
これぐらい経ったら、時間移動もできるようになってそうだなと。
12000年経たないと無理だろうか?

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 05:30:33.78 ID:tv/m4ceJ0
ほしゅほしゅ

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 05:42:24.76 ID:SePPVKj/0
5000年か・・・
俺は500年前後と思ってたぜ、
高度経済成長期みたいな急発展があると思うんだ。

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 05:47:50.18 ID:tv/m4ceJ0
>>164
俺は、あまり想定していないな。たぶん原作でも語られそうにないし。
案外近未来なのかも。

と言うのも、歴史に対する分岐があまりにも細かい事が多い。
何時何分にどこに行って何をしなければいけないみたいな。

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 06:09:08.31 ID:tv/m4ceJ0
ほしゅー

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 06:24:24.30 ID:oEz8rNz5O
保守

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 06:45:03.91 ID:gGlPP56r0
マジカルユッキーの魔法で、巨乳税を導入するよ☆ これで日本の財政も大助かり、やったね安部さん!

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 06:46:09.83 ID:iVhWlkZdO
保守

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 06:47:05.85 ID:G2UJfrDZ0
このmixi日記はヤバスwwwwwwwwwww
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4579437
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6120132
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=352096
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5640090
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3934951


173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 07:03:01.54 ID:DN9h7Myn0
アナルスレって次スレないの?

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 07:12:02.72 ID:SePPVKj/0
ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160863868/
勝手に立てた、反省はしていない。

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 07:15:25.03 ID:iVhWlkZdO
保守

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 07:30:21.98 ID:ECRiwPI+O
保守

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 07:30:58.26 ID:iVhWlkZdO
保守

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 07:57:24.53 ID:ECRiwPI+O
警官試験イテクル保守

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:07:53.95 ID:tv/m4ceJ0
ガンガレ保守

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:15:49.80 ID:iUjNmYFrO
保守

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:25:45.53 ID:iVhWlkZdO
ねみぃ・・・保守

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:29:25.88 ID:rtZr9S8m0
今からねる保守

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:38:09.38 ID:W/LY+Fc1O
しまった…
昨夜は携帯握ったまま寝てしまった…


初めてのデート乙!!
続きwktk

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:51:42.70 ID:W/LY+Fc1O
そして保守

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:08:00.13 ID:MYUb7JCzO
おはよう保守
明後日試験なのに昨日の夕方5時からついさっきまで爆睡ってorz

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:22:10.09 ID:wkW59+DZ0


187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:31:53.11 ID:c9UHwMFDO
>>186
俺を呼び捨てにするな!!

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:33:27.39 ID:c9UHwMFDO
>>187
\(^O^)/
×俺を
〇俺の友達を

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:50:16.16 ID:iUjNmYFrO
保守

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:50:48.03 ID:vw2TDAVpO
保守

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:51:13.23 ID:JhGH9syOO


192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:53:32.97 ID:MYUb7JCzO
保守のタイミングは被るのね…

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:00:39.34 ID:Ijv/xv4KO
>>167
しかしみくるは船を知らないからな、結構先だとオモ

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:14:47.39 ID:6IMSx0U60
>>193
未来には地球はなくなってるのかもな。

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:33:36.37 ID:wkW59+DZ0
でも日本語がきちんと残ってるって事は意外と近いかもしれんよ?
あんまり遠いみくるだとフレーズが残ってても日本語全体としては失われてるかもと思った

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:44:50.98 ID:W/LY+Fc1O
保守

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:45:03.35 ID:fNau04/u0
保守

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:52:27.13 ID:tv/m4ceJ0
>>194
実は環境破壊を防止するため宇宙コロニーに移り住んでいるとかな

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:52:58.18 ID:7wo+sxGFO
>>195
遠いみくるwww
つ 翻訳こんにゃく

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:55:10.43 ID:YxdEHU7+0
>>195
翻訳機を使ってる、事前に習得してきた、って可能性も。
日本人かどうかも定かでは・・・・・・・・・

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:58:23.82 ID:CY2vSmBxO
だな。唯一確かなのはみくるは俺の嫁ってことだけか…

202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:02:03.80 ID:fNau04/u0
舌っ足らずだしな
過去に派遣されるぐらいだから、他の言語ぐらいは習得できる存在なはず

203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:07:00.18 ID:ECRiwPI+O
筆記試験終了保守

みくると俺が結婚するのは規定事項

204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:07:32.24 ID:0yF7BU+u0
よし、要点をまとめよう。最大の疑問は

未来人はみんな特盛りなのかって事だな



205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:07:35.51 ID:Ijv/xv4KO
エリートみくる萌

206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:09:56.39 ID:W/LY+Fc1O
>>204
それなら俺は生きて行けないな…

だって俺、貧乳萌えなんだもん…

207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:11:24.21 ID:ECRiwPI+O
>>206
そんなあなたに
つ 古泉

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:11:26.19 ID:tv/m4ceJ0
未来人があんな特盛ばかりだったら未来はバラ色だな

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:16:37.54 ID:3o2dbzfoO
みんな考えてみろ!巨乳は乳輪がデk(ry

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:27:34.37 ID:ECRiwPI+O
保守

最近電波受信出来ね(`A')

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:31:29.77 ID:iVhWlkZdO
保守するわよ!!

212 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 11:31:53.00 ID:6IMSx0U60
よっしゃ書き終わった。投下する。

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:32:11.17 ID:W/LY+Fc1O
>>207
うほっ!いい超能力者!


|薔薇園|λ....

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:33:41.17 ID:MYUb7JCzO
絶妙のタイミングでwktk

215 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 11:33:55.25 ID:6IMSx0U60
>>122-131

やっぱりというかなんというか、ハルヒの弁当はうまかった。

「で、どうなの? おいしいの?」
「ん、まあまあ」

なんて素っ気無い受け答えをしてしまう。
俺の舌は絶賛してるが、頭はそうはいかないみたいで。

「そう」

なんて、少しがっかりしてるハルヒを見ると少し憂鬱だ。
どうしてこう素直にいえないんだろうな、妹みたいに。

「ハルにゃんお料理うまいー! どうしてこんなにおいしくできるのぉ?」
「妹ちゃんは素直ね。ありがとう」

わざとらしい笑顔を見せた後、ハルヒは激しく俺を睨んだ。
その気迫に気圧された俺は、

「その、なんだ、おいしいと思うぞ」
「そう」
「うん」
「それなら、じゃんじゃん食べなさい! せっかく作ってきてあげたんだから!」

ジブリ映画に出てくる肝っ玉のお母さんのようにハルヒは言った。

216 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 11:35:42.36 ID:6IMSx0U60
そうだな。
こんなおいしいものは久しく食ってない。
俺んちの食卓事情が垣間見えたような気がして、なんだが悲しい気分だが、今は目の前にあるものを大事に食べるのが最優先だ。

ハルヒの笑顔を見るのが好きになっていた、日曜日の午後。
なんだか良い事を言ってあげたくなる、久し振りの穏やかなハレの日だ。

食事を残さず平らげると、俺達はキリンを見に行くことにした。
途中日曜なのに人が余りにもいないのでこの動物園は経営が成り立っているのかと心底心配になった。

キリンは動物園でも一番奥のほうにいて、途中俺らの親戚を見て、その後、顔がぎゅっと詰まってるカラフトフクロウと睨めっこした。
よちよち歩きのオウサマペンギンを見て意外にもハルヒが反応を見せていたのに驚いたり(何よ!と怒っていたがな)、妹がフラミンゴの真似をしているのを見て二人で笑ったりもした。

目的のキリンを前にすると、まず大きさに驚いた。
キリンと言っても色々種類があるらしく、この動物園にいるのはアミメキリンっていうらしい。
良く見るタイプのキリンなのかもしれない。
黄色い体に、薄茶色の網目模様、長いまつげに、長い首を有した温厚そうな動物だ。

俺はとりあえずコンビニで買ったインスタントカメラにその勇姿をおさめた。
妹が撮りたがるのでカメラを渡して、俺とハルヒは近くにあったベンチに座って待つことにした。


217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:35:51.53 ID:Ijv/xv4KO
しえん

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:37:11.03 ID:MYUb7JCzO
塩屋園

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:37:39.81 ID:ECRiwPI+O
今から作文試験だ支援

220 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 11:37:55.59 ID:6IMSx0U60
「あんたにしては妹孝行じゃない」
「そうか? いつもこんなもんじゃないか?」
「そうなの? 優しいお兄ちゃんね」
「近所じゃ格好よくて優しい最高のお兄ちゃんで通ってるからな」
「はいはい。それよりなんか飲まない? 喉渇いてきちゃった」
「それは俺に買ってこいってことの隠喩かなんかか?」
「そういうこと。妹ちゃんは見ててあげるから」
「へいへい」

俺は立ち上がると、一つ伸びをして、大きく息を吸った。

「あたしミルクティーでいいから」
「分かった」
「あ、お金」

ハルヒは財布を出そうとしたが、俺はそれを制するように言った。

「いいよ。妹を見てもらってるお礼だ」
「それに今日は遅刻してるしね」

ハルヒはくすくすと笑った。

「そうだな」

俺も今日一番素直に笑った。

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:38:59.40 ID:MYUb7JCzO
私怨

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:39:11.14 ID:W/LY+Fc1O
支援

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:39:16.11 ID:iUjNmYFrO
支援

224 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 11:39:58.48 ID:6IMSx0U60
といったものの、自販機など入園口以来見かけてないわけで、やっぱりそこに戻らなきゃならないのか。
でも俺は軽やかな気分で園内を渡った。
鼻歌の一つでも歌いたくなるような清々しい気持ちだ。

自販機でミルクティーと緑茶、妹用にオレンジジュースを買った。


座っていたベンチに戻ると、ハルヒの膝の上で妹は丸まって眠っていた。

「疲れちゃったみたいね」

ハルヒは妹の髪を撫でながら言う。

「そうみたいだな」
「帰りましょう。妹ちゃんも疲れてるみたいだし」
「そうだな」

確かに昼下がりでちょうど良い気温だ。
眠くなるのも分かるな。ハ
ルヒの膝の上で気持ち良さそうに眠る妹はなんだが、いじらしくて、なんとなく俺も髪を撫でてみた。
そして、起きないところ見ると、ハルヒに向かって肩を竦めて見せる。

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:40:56.23 ID:MYUb7JCzO
和み支援

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:41:00.87 ID:W/LY+Fc1O
支援

227 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 11:41:44.29 ID:6IMSx0U60
「おい、起きろ。帰るぞ」
「ちょっと! 起こさなくてもいいじゃない! あんたがおぶって帰ればいいのよ」
「まあ、そうだが。こいつはもう小五だ」

そう言いつつも、俺は妹を抱き上げ(小さいからかとても軽かった)、起きないようにおぶった。

「じゃあ、かえりましょう」
「そうだな」

俺がそういうと、俺達は見つめあっていた。

なぜだかは分からない。
でも、俺達はなんとなく、ただなんとなく唇を重ねていた。

妹には内緒だ。
見てたのはキリンぐらいだろうよ。

228 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 11:42:57.86 ID:6IMSx0U60
そこからは行きと一緒だ。
切符を2.5人分金だけ渡してハルヒに買ってもらい、電車に乗った。
電車ではハルヒまで寝だして、ほとほと迷惑な奴らだと文句を言う相手もおらず、なんとなく見守った。

「ハルヒ、お前の寝顔は撮らせてもらった」
「ちょっとカメラ渡しなさいよ!」

寝ぼけ眼で怒っても迫力無いぞハルヒ。
というか電車の中で撮れるわけないだろう?
でも。
俺はその寝顔を忘れる事は無いように思われた。
なぜなら、これ以上ないほどに綺麗だったからだ。

「ハルヒ、今日はありがとな」
「いいのよ。あたしも暇だったんだし」

俺達は電車の中でさよならをした。

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:42:59.41 ID:W/LY+Fc1O
支援

230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:44:01.44 ID:MYUb7JCzO
ハルヒィ
イモウトチャァン

231 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 11:44:32.90 ID:6IMSx0U60
「キョンくん、ありがとう!」
「素直でよろしい」
「それよりキョンくん、今日ハルにゃんとキスしてたでしょ?」

悪魔のような目で(俺にはそう見えた)俺を見つめる妹。
ちょっと待て! なんでお前知ってるんだ?

「あたしね、実は途中から起きてたの。でも、キョンくんにおんぶして欲しくて寝た振りしてたんだよ?」
「そうか、それならそれ以上何も言うな」
「おかあさーん! キョンくんがねぇー!」
「ダァー!」

おしまい。

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:44:41.94 ID:ECRiwPI+O
ほのぼの支援

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:45:32.14 ID:W/LY+Fc1O
GJ!!
和んだ…

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:45:54.12 ID:MYUb7JCzO
ぼのぼの乙!!癒されたぁ

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:45:57.27 ID:uamgVrzR0
GJ!
癒された

236 :初めてのデート  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/15(日) 11:46:17.92 ID:6IMSx0U60
和んで欲しくて書いてみた。また、暇だったらワードでも募集するよ。

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:46:18.00 ID:ECRiwPI+O
乙!GJ!
かなり良いふいんき(ryで和んだ!

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:47:07.84 ID:MYUb7JCzO
ぶっ3秒差かよwww

239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:47:15.94 ID:dtkDyIzY0
今追いついた
GJ!!!

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:47:20.21 ID:yfnhP3nd0
>>231
平和な日常ですね。

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:47:46.00 ID:Ijv/xv4KO
ほのぼのGJ

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:48:41.69 ID:d3p/SPY50
ほのぼのGJ!!

ここ最近重い雰囲気のが多かったから癒された。

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:57:30.01 ID:W/LY+Fc1O
ほし

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 12:02:27.16 ID:c82O0k7QO
http://hamq.jp/i.cfm?i=KYOUSYA

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 12:11:52.55 ID:Aj5uZA3q0
今起きた。
そして>>236GJ!!!
起き抜けに和んだ。良い日だ。

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 12:11:53.24 ID:dtkDyIzY0
保守

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 12:14:26.27 ID:AQg4K59r0
>231
ほのぼの

お互いに意地っ張りなハルヒとキョンを結ぶのは、妹の後押しが決め手になるのかも。
妹の口から語られて既成事実となる→あとはそのまま流されて……
これなんて漫画?
そんな電波を検出した。

>みくるのいる時代
原作では最上級の禁則事項になるんでしょうね。
現代から1000年ほど前は平安時代、当時の言語が「古典」として学ばれています。
5000年前というと、紀元前3000年頃、4大文明のうち3つは成立がほぼ確認されている時代。
そんな感じで連想しました。
『今』から先の時代なら、録音や映画、報道番組等歴史資料が充実しているので、
行く時代に合わせた『古語』を習得できるようになっているのかと。

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 12:23:08.91 ID:W/LY+Fc1O
保守

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 12:33:54.76 ID:MYUb7JCzO
保守

250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 12:38:37.23 ID:9x1n/yQvO
保守党

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 12:46:01.33 ID:d3p/SPY50
保守

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 12:50:20.47 ID:I7X4M5ssO
ネタ切れ保守

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 12:59:51.28 ID:B7Hku29f0
保守

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 13:08:42.48 ID:qe1rBgGp0
保守

255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 13:10:42.93 ID:/tucM2hn0
世界は終わった・・・



地球の形を変えてしまうほどの強烈な勢いで隕石は降り注ぎ、
地表は割れ、地球上の生物はほとんど死に絶えた。
降り止まない血の雨の中、俺たちSOS団だけは生きていた。

こんなことをしでかせる奴は一人しかいない。
涼宮ハルヒ。
コイツを怒らせたことにより、世界は終末を迎えたのだ。


俺があのときハルヒのプリンを食べなければこんなことには・・・

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 13:17:54.15 ID:9x1n/yQvO
ぷっちんぷりん食べながら保守

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 13:25:54.90 ID:qe1rBgGp0
>>255
食べ物の怨みは恐い・・・

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 13:26:03.33 ID:qlurYftlO
保守

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 13:36:16.96 ID:FYxjE6D4O
保守

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 13:47:41.03 ID:wkW59+DZ0
こないだプリン凍らせたらやたらキモくなった。
食感までにゅるぽ

261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 13:49:49.98 ID:qRrWxP/80
誰か前スレDATを

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 13:56:43.19 ID:B7Hku29f0
保守

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:02:02.70 ID:YHtYHpZU0
昔、食べ放題の焼肉バイキングでプリンを鉄板で焼いたアホンダラケがいる。
鉄板にプリンの解けた塊がへばりつき、その鉄板ではその後何も焼けなくなった。
プリンの甘い匂いだけが店内を漂い続けていた。

その隣で俺達はゼリーを焼いていたわけだが。

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:04:13.46 ID:Ijv/xv4KO
DATの見方がわからんとです。変なDVDプレーヤーが起動するだけとです

265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:06:10.77 ID:jj4jRwaQ0
>>264
古泉にあれを提供した人しか見れないようになってるからな

266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:06:16.09 ID:MYUb7JCzO
>>263の焼肉バイキングが「焼肉ゲイキング」に見えた俺は吊るべきですかね?

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:08:05.48 ID:YHtYHpZU0
>>266
プリンのかわりにアナルを焼けば良し!
とゲイキングが言ってました。

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:12:45.33 ID:MYUb7JCzO
>>267
おk、焼いてくる

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:13:46.56 ID:0yF7BU+u0
>>266
大空魔竜ゲイキングとか想像した俺が先に吊るべきです
本当にありがとうございました

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:16:13.89 ID:AGU9Hah40
>>264
キサマ!WinDVDかWinDVRを入れているなっ!

いや、だからどうだってわけじゃないが

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:26:19.78 ID:dtkDyIzY0
保守

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:26:39.71 ID:+t4qzkNe0
ハルヒ「キョン、しりとりしましょ!」
キョン「はいよ、『しりとり』り、だぞ」
ハルヒ「『りんご!』」
キョン「『ゴリラ』だ」
ハルヒ「え〜っと…『ラッコ』」
キョン「こ?『古泉一樹』」
ハルヒ「キ、キキ『キスしたい』!!」
キョン「『いや』」
ハルヒ「ーーーーーっ!やだやだやだやだ!キスしてくんなきゃ『ヤダ』!」
キョン「『ダメ』」
ハルヒ「メ……めがっさ にょろー『ん』」
 
そんな保守


273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:35:13.39 ID:qe1rBgGp0
眠い・・・

保守

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:41:49.46 ID:jj4jRwaQ0
保守

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:50:58.45 ID:qe1rBgGp0
保守

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:58:43.36 ID:dtkDyIzY0
保守

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 14:59:55.36 ID:9x1n/yQvO
おやつ保守

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:00:42.53 ID:YHtYHpZU0
遅めの昼食保守

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:03:50.38 ID:o5ZmzW/UO
ところでコーヒーが入ったんだが

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:10:52.18 ID:9jgb5fXXO
飲み升

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:14:08.77 ID:o5ZmzW/UO
すまん!
電波状況悪い!

出直して来ます!

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:15:01.92 ID:Bhy50Xbg0 ?BRZ(1235)
微妙な電波を受信した

でもコレはなぁ・・・・

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:24:54.37 ID:YHtYHpZU0
そして俺の目の前には、空のコーヒーカップだけが残った。

284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:27:59.17 ID:9jgb5fXXO
>>283
BAD END

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:28:41.49 ID:o5ZmzW/UO
>>283
すまんな。

途切れるかもしれないけど、入れようか?

286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:32:18.22 ID:qe1rBgGp0
wktk

287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:32:30.38 ID:YHtYHpZU0
いや、きっちり入れて貰えるまで待っても問題ない。


ホントはwktk

288 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:35:50.60 ID:o5ZmzW/UO
いきます!

今回は古泉×みくるで!
キャラつかめてなかったらすまん!

全10レス

289 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:40:20.58 ID:o5ZmzW/UO
「暇潰し」という言葉を思い付くと、部室に足が向いてしまう・・・

居心地の良さや仲間とのコミュニケーションを求めるというよりは、ある種の習慣的なものに背中を押されている気がする最近の僕だ。

そして今日も、暇潰しの為に部室を訪れる。
無論、特に用事があるわけでも無く。

-こんにちは。
「あら、古泉くん!」

ふむ・・・部室には朝比奈さんしか居ない様だ・・・と、すると長門さんは隣で涼宮さんとキョン君は出掛けたか?
とりあえずは、会話を続けるとしよう。

-今日は、だれも居ないんですね?
「ええ、長門さんは隣に居ます。キョン君と涼宮さんは・・・買い出しに行きましたよ?」
-買い出し・・・ですか?
「ええ。部室に蓄えておいた食糧が底をついた、とかで・・・」

なるほど。
そう言えば、ここ最近で何回かキョン君と涼宮さんが、部室でカップ麺を食べて居るのを見た気がしたな。


ところで、僕は最近少しだけ困っている。

それは、朝比奈さんがキョン君と涼宮さんの話をする時、言葉に詰まったり切なげな表情をする事だ。

実は、僕はコレに気持ちを揺さぶられていた。
別に、朝比奈さんに恋愛感情の類の特別な想いがあるわけでは無い。


290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:40:59.56 ID:YHtYHpZU0
今、俺のコーヒーカップに熱いコーヒーが注がれる…ッ!!

291 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:41:41.25 ID:o5ZmzW/UO
朝比奈さんがキョン君に対して特別な感情を抱いているのは概ね把握している事実で、眼前に展開される叶わぬ恋物語に密かに同情を寄せている、というのが正直な所か。
ただ、それだけの要素では「気持ちを揺さぶる」という表現をするには少し足りない。
その少し足りない部分が何なのか・・・自分でも解り得ぬところで、自分の中にそういった部分があるという事実が言い様の無いもどかしさを僕の心に残していた。

その、もどかしさ故だろうか。

不意に朝比奈さんを、この部屋から連れ出してみたい衝動に駆られる。


292 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:43:14.04 ID:o5ZmzW/UO
-朝比奈さん?
「はい?」
-僕らも、街へ行きませんか?
「ふえええっ?これからですかぁ!?」
-はい。たまには我がSOS団の象徴たる朝比奈さんに『息抜き』をして頂こうかと。
「いい・・・ですけど。」
-では、着替が済むまで外に出ていますね?
「わ、わかりました!」

朝比奈さんを待つ間、今後の予定について少し考えてみる。
彼女の趣味趣向は不透明な部分が多いので、とりあえずは笑顔で居てもらう事を最優先としよう。
目的地は時間を考慮して1つに限定する。
移動手段は・・・仕方が無い、車を使うか。
朝比奈さんは既に僕の素性を知っている訳だし、今更車を運転して見せた所で特に驚かれる事もあるまい。

しばらくすると、メイド服から制服に着替えた彼女が、部室から出て来た。
戸惑いを隠せない表情に初々しさを感じつつも、少し強引に誘い過ぎたかと後悔する。

-何か、他に予定がありましたか?
「いえ・・・ただ、涼宮さんに部室の留守番を頼まれてたから・・・」
-ああ!それはらば僕が「副団長」として後で話をしておきましょう!ね?
「ホントですかぁ!ありがとうございますぅ!」

全く、彼女のこのある意味気弱というか従順過ぎる部分が、涼宮さんの言うところの『萌え要素』のひとつなんだろうか。
時折、気の毒になる。

学校を出て少し歩くと、僕は彼女に「そこのバス停で少しだけ待っていて頂けますか?」と告げた。


293 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:44:09.41 ID:o5ZmzW/UO
この近くのパーキングに隠してある車を取りに行く為だ。
車は当然、僕の所属する機関の所有するものだが、管理自体は担当者たる僕に任されているので様々な事態や状況に応じて自由に使う事が出来る。
ただ、今懸念される事といえば最近使う機会が無かったので、バッテリーがアガってないかという事だ。

僕はパーキングに着くと、一番奥に停めてある銀色のセダンのドアにキーを差し入れた。
しばらく使っていなかったにも関わらず、以外と汚れが目立たない事に少しだけ安心する。
ドアを開け、後ろの座席に置いてあったジャケットを取り出す。
さすがに、高校の制服のままで運転するのは気が引けるのだ。

エンジンは少しだけ躊躇いがちながらも、素直に始動してくれた。
ゆっくりとハンドルをきり、朝比奈さんの待つバス停へ向かう。


「古泉くん!?それ・・・・!」

軽くクラクションを鳴らし、バス停の横に車を停めた僕を見て、朝比奈さんが眼を丸くする。


294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:44:18.85 ID:gGlPP56r0
ちょw古泉、制服で運転してるとタイーホ

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:44:43.82 ID:qe1rBgGp0
支援

296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:46:15.13 ID:L+UMQOiN0
携帯ならやってみ
街を育成するゲームでかなりおもしろい

http://gcity.tv/?RF=1&frdref=216351

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:46:18.33 ID:oA9455Ip0
>>294
>ドアを開け、後ろの座席に置いてあったジャケットを取り出す。
>さすがに、高校の制服のままで運転するのは気が引けるのだ。

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:47:08.14 ID:dApxy03a0
wktk

299 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:49:00.01 ID:o5ZmzW/UO
いや、驚かれるとは意外だな。

-大丈夫。どこぞで拝借して来た訳ではありません。
少々事情もありますが、免許も持ってますよ。
「そう・・・ですか。」
-ええ、早く乗って下さい?あまり長居は出来ない様だ・・・

僕は、サイドミラー越しに後ろから近付くバスを見付け、朝比奈さんを急かした。

走り出した車の窓に見慣れた景色が映り、流れる様に消えていく。
車に乗ってから暫くの間戸惑っていた彼女も、馴れて来たせいか少しづつ話を始めた。

「ごめんなさい。あの・・・折角乗せてもらったのに、私・・・驚いちゃって・・・。」
-いいんですよ。高校生である筈の僕が、こんな事をしてるんですから。
ところで、行き先にリクエストはありますか?
「リクエストは無いんですけど・・・訊きたい事があります!」
-なんでしょう?
「古泉君・・・貴方、本当はいくつなんです?」

僕は、少しだけおどけて答えた。

-禁則事項・・・ですよ!

「まあ!ふふっ、古泉君たら・・・」

彼女の顔から微笑みが溢れる。


300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:49:27.53 ID:gGlPP56r0
>>297
ですな。

301 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:50:44.84 ID:o5ZmzW/UO
釣られて、僕も少し笑った。
そういえば、この車に女の子を乗せるのは久し振りだな。
ここはひとつ、気まぐれな午後のドライブを楽しむとしよう。

学校前のバス通りを抜け、駅の近くを通り過ぎる頃には、すっかり彼女は普段の表情を取り戻していた。
それどころか、普段よりも良く喋る気がする。
まあ、楽しんでくれている様でなによりだ。

「ふふっ、こういう感じ久し振りです。」
-おやおや?聞き捨てなりませんね。その時のお相手は恋人ですか?
「さあ、どうでしょうね〜?」
-では、勝手に想像させて貰いましょう?
「どうぞ、どうぞ。」

やがて、車は市街地へと滑りこんだ。
夕方の街の雑踏も、フロントガラスのこちらから眺めると、どことなく別の世界の出来事に見える。

「こんなふうに、ここを車で走るなんて、考えてもみませんでした。」
-まあ、僕もですけどね?
「本当に?」
-えっ?
「何か手慣れてる感じがしますよ?」
-そんなことありませんよ。なにしろ僕は「高校生」ですからね!
「まあ、あてにならない高校生だこと・・・あ!」
-ん?どうしました?



302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:51:36.11 ID:qe1rBgGp0
支援

303 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:52:31.75 ID:o5ZmzW/UO
言葉を止め、一瞬切なげな表情をした彼女の視線の先には、歩道を連れ添って歩く涼宮さんとキョン君の姿があった。
なんと・・・タイミングの悪い偶然だ。

僕は、気付かない振りをして続ける。

-そうそう、もう少しで目的地に到着しますよ。






僕は裏通りを左へ曲がり少し走り、パーキングスペースに車を停めた。
車を降りると、赤い煉瓦作りの小さな建物がある。

「ここは、お店ですか?」
-ええ、まあ中へどうぞ?

ドアを開け、中に入ると様々な色のボールや衣装の様なもの、ちょっとしたパーティ用品が所狭しと吊されている。
僕は、その奥の少し広くなった所に彼女を招き入れた。

「ここは・・・オモチャ屋さんですか?」
-まあ、ある意味そうですね。そうだ朝比奈さん?


304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:52:44.57 ID:MYUb7JCzO
追い付き支援
二人とも大人だなぁ

305 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:53:23.80 ID:o5ZmzW/UO
「はい?」
-こんなのはご存知ですか?
「なんです?」

僕は、ショウケースの上に置いてある金色のキャップを手にとった。

-この中に、一円玉を五枚入れます。
「あ、はい。」
そして、ゆっくりと伏せて再び持ち上げると・・・
「わぁ!百円玉に変わってる!」
-そう、ここは手品道具の店です。他にも何かお見せしましょうか。
「はい!」

僕は、ひとつのボールを掌の中で五つに分けたり、指を鳴らして花束を作る手品を披露してみせた。
彼女の瞳が、まるで少女の様に輝いている。

-好きですか?こういうの。
「ええ、とっても!でも、凄いわ・・・子供の頃からやっているとか?」

ええ、まあ・・・と答えかけて、僕は少しだけ「悪ふざけ」をしてみようと思い付く。

-そうですね。では、こんなエピソードをお話しましょうか。
「ふふっ、何かしら?」


306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:54:26.47 ID:qe1rBgGp0
しえn

307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:55:50.36 ID:MYUb7JCzO
実は支援無くてもいい数

wktkぁ!!

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:57:00.03 ID:YHtYHpZU0
古泉はただのアナルハンターじゃなかったんだ保守

309 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:57:27.98 ID:o5ZmzW/UO
-そうですね。では、こんなエピソードをお話しましょうか。
「ふふっ、何かしら?」
-まあ、僕の少年時代の話と思って聴いてください。
『窓際に佇む一人の少女。
敵わぬ恋に焦がれいつも溜め息をついている。
彼女は恋を許されぬ身の上故に、想いを告げる事が出来ないという。
僕は彼女の笑顔が見たくて、買ったばかりの手品道具で、花束を出してみせる・・・』

僕は、そういいながら右手に薔薇の花束を出して見せた。

「わあっ!」

途端に彼女から笑顔が溢れる。

-如何です?

「ふふっ、古泉君は知ってたのね?」
-まあ、朝比奈さんはすぐ顔に出ますからね。
「ありがとう。じゃあ、そのエピソードの最後はこう締め括ろうかしら・・・『窓際の少女は、もの凄く幸せな気持ちになり、お礼に少年の頬にキスをした』
そう言うと彼女は、僕にそっと近づき頬に唇で触れた。
僕は、少し離れて丁寧にお辞儀をして見せた。
-そろそろ、帰りましょうか?


別れ際、彼女は「今日はありがとうね!」と、これまでに見たこともない様な笑顔をくれた。


310 :コーヒー二つ・6-7 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 15:59:53.60 ID:o5ZmzW/UO
彼女を送った後、車の中には少しだけ彼女の香りが残っていた。
車を走らせながら、僕はふと思う。

おかしいな・・・彼女には「楽しい時間」をプレゼントした筈なのに・・・代わりに「切ない恋心」を受け取ってしまった様だ・・・


次の日の放課後。

例によって部室に入ろうとする僕に、みんなの声が聞こえてくる。
「ちょっと、みくるちゃん?何これ?なんでアタシの机に薔薇の花束が生けてあんの?」
「ふえええん!駄目ですかあ?」
「おい、ハルヒ!別にいいじゃないか!」
「花言葉・・・情熱」

僕は、少し笑いながらドアを開けた。


やあ、皆さん!お揃いで!


終わり


311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 15:59:54.28 ID:qe1rBgGp0
>>307
9レスでさるじゃなかったっけ?

312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:00:55.42 ID:sKJBdp3y0
>>311
10レスまでセーフ。11レスでさるに引っかかる。

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:03:39.40 ID:MYUb7JCzO
>>308
ある時は北高一年九組のイケメン転校生、またある時はニヤケ顔担当のSOS団副団長、そんな彼の正体はそう!!

さすらいのアナルハンター、古泉一樹だぁ!!!!

今日はこういう電波がよく来るな…


コーヒー乙!!!!切ないなぁ…

314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:03:54.42 ID:d3p/SPY50
GJ!!

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:04:34.70 ID:qe1rBgGp0
>>312
そうだったのか・・・

コーヒーGJ!!

みくる(大)みたいな喋り方だったが、和んだ。

316 :コーヒーの人 ◆2xLpx6qEVE :2006/10/15(日) 16:07:52.99 ID:o5ZmzW/UO
支援、ありがとうございました!

明日から第7話、書かせて頂きます!

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:09:36.76 ID:YHtYHpZU0
コーヒーカップからコーヒーが溢れてるぜ!!
GJ!!

318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:16:24.59 ID:7CqZRJyc0
コーヒー乙!

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:22:53.10 ID:qe1rBgGp0
保守

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:26:03.19 ID:AOj85lnc0
保守代わりに一本長門もの投下して良いか?

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:29:35.65 ID:guWMIPmI0
コーヒーおいしく頂きました。

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:32:06.34 ID:guWMIPmI0
>>320
wktk

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:32:34.03 ID:o5ZmzW/UO
>>320
お願いします!

324 :Lost my love:2006/10/15(日) 16:34:33.78 ID:AOj85lnc0
家に帰り着く頃には、すっかり暗くなっていた。
空を見上げても、星は見当たらない。
舞い降りてくるのは、私と同じ名を持つもの、ユキ。

325 :Lost my love:2006/10/15(日) 16:35:05.17 ID:AOj85lnc0
星空見上げ 私だけのヒカリ教えて
あなたはいまどこで 誰といるのでしょう?


彼と涼宮ハルヒが付き合うことになったのは昨日。
最近では涼宮ハルヒの能力も衰え、世界も安定してた。
彼と一緒に居られる時間も、あと少しなのだろうか?
エラー、私の任務も、終わりが近づいてきているのだろうか。

326 :Lost my love:2006/10/15(日) 16:36:17.87 ID:AOj85lnc0
『楽しくしてるコト思うと さみしくなって
一緒に観たシネマひとりきりで流す』


いつもならSOS団の活動があるはずだった今日、
活動の中止を伝える涼宮ハルヒの電話の声は、どこか弾んでいた。
きっと、彼とデートするのだろう。
エラー
気がつくと私は、街に出て一人映画を見ていた。
彼と一緒に見た映画。
エラー、エラー
前に小説で読んでいたものが映画化されたということで、彼が連れて行ってくれた。
小説とは比べ物にならないくらいの出来の悪さで、彼は悪かったと必死に謝っていた。
でも、私は嬉しかった、だって、エラー、エラー、エラー、エラー。


『大好きなひとが遠い
遠すぎて泣きたくなるの
あした目が覚めたら
ほら希望が生まれるかも Good night!

I still I still I love you!
I'm waiting waiting forever
I still I still I love you
とまらないのよ Hi!!』

327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:36:21.11 ID:guWMIPmI0
支援

328 :Lost my love:2006/10/15(日) 16:36:59.78 ID:AOj85lnc0
コタツで眠りこけている自分にハッと気づく。
窓の外は暗く、ユキが寂しく舞っている。
あの後、コタツに入り込み、そのまま寝てしまったのだろう。
久しぶりに夢を見た。
私が世界を改変してしまったときの、あの夢。


『眠りのふちで ユメがくれる想い出の One day
あなたの言葉には 少しウソがあった』

329 :Lost my love:2006/10/15(日) 16:37:31.80 ID:AOj85lnc0
あの冬の三日間の思い出を凝縮した夢。
現実の私はあの世界を私は観測していただけだったのに、夢の中では私は無口な本好きの少女だった。
ただ、実際と違ったところが一つ。
彼はEnterキーを押さずに、あの世界にとどまる事を選んでくれた。
そして……


『離さないよとキミだけだと
抱きしめたのに
約束がフワリと暗い夜に消えた』

330 :Lost my love:2006/10/15(日) 16:38:02.45 ID:AOj85lnc0
エラー、エラー、エラー、エラー、エラー、エラー、エラー
エラーが脳内から消えない。
説明不能のこの感覚は、いったいなんだろうか。
エラーにまみれた脳はさらなる睡眠を欲している。
シャワーを浴びる気力もなく、布団にもぐりこむ。
あの夢の続きを、見れることを願いながら。


『大好きなひとよいつも
いつまでも探してしまう
きっと目が覚めても
まだ幻を感じたい Morning

I lost I lost I lost you!
You're making making my music
I lost I lost I lost you!
もう逢えないの? No!』

331 :Lost my love:2006/10/15(日) 16:38:42.94 ID:AOj85lnc0
「大好き」
布団の中で小さく呟いてみる。
簡単なこと、夏の孤島でも、何も考えることなしに言えたこと。
どうしてこの言葉一つを彼に向かって言えなかったのだろう。
この言葉が言えていたのなら、彼の隣にいたのは私だったのだろうか?
胸が締め付けられる。
エラーエラーエラーエラーエラーエラーエラー、解析不能。


『大好きなひとが遠い
遠すぎて泣きたくなるの
あした目が覚めたら
ほら希望が生まれるかも Good night!

大好きなひとが遠い
遠すぎて泣きたくなるの
きっと目が覚めても
まだ幻を感じたい Morning』

332 :Lost my love:2006/10/15(日) 16:39:19.96 ID:AOj85lnc0
気づけば私の頬は濡れていた。
この体に涙を流すという機能がついていたのを初めて知る。
枕にしみこむ涙が止まらない。
彼のことを忘れられる日が来るのだろうか。
否、私は彼の側で、永遠に彼のことを思い続けるのだろう。
決して、手に入ることのない彼を。


『I still I still I love you!
I'm waiting waiting forever
I still I still I love you
とまらないのよ

I still I still I love you!
I'm waiting waiting forever
I still I still I love you
また逢えるよね? ね!!』

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:40:21.63 ID:qe1rBgGp0
支援

334 :Lost my love:2006/10/15(日) 16:41:39.58 ID:AOj85lnc0
以上

こんなの書いてたらせっかくの日曜がこんな時間だぜ

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:43:17.37 ID:qe1rBgGp0
乙!!
悲しいぜ・・・

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:43:37.29 ID:guWMIPmI0
>>334
乙!
そして保守

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:45:12.64 ID:o5ZmzW/UO

長門・・・



338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:54:01.32 ID:ECRiwPI+O
コーヒー乙!GJ!
この組み合わせもイイ!

Lost my loveも乙!GJ!
歌詞とのマッチングが絶妙で悲しくなる

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:54:43.13 ID:7CqZRJyc0
乙、せつねぇ

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 16:57:40.77 ID:53Cw6LHw0
唐突ですまんが前スレDATくれないか?

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:00:01.15 ID:guWMIPmI0
>>340
621まででいいならうpるが

342 :唐突に替え歌 :2006/10/15(日) 17:09:31.90 ID:7CqZRJyc0
『受信、電波、プリンにて。』
投下も無い時間に
舞い降りた I catch wave

電波を受信して なにかが生まれる
繰り返し無駄なことさえ
やめない人たち VIPなひとたち
ROMる私も含まれた
止まらない電波なんか 在りはしないと
知ってても キーボード 叩いて文脈を確立させ

私にも唯ひとつの 短編が書けるなら
電波の中 最初からを文にしてプリンでレス
途中には赤いサルが 現れて踊り出す
終わりそうなの 止まるなんて どうかしてるけれど
みんなからの支援で 解除され、ありがと…


電波を受信し だけど、書けない
私は電波の持ちぐされ
書けない人たち 書ける人たちへ
貰われたよ 私の電波
流れ出す強い電波 プロット書くと
気が付いた このままじゃ朝比奈が空気で一度も出ず

ふいんきが変わる程の 文を書いてみたくなる
wktkからGJへと 繋がればまた ありがと
SSにふやけながら また今日も待っている
いつもみたいな キョンじゃなくてもっと危ないキョン
投下が無い時間は 書き留める SSを

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:13:23.83 ID:guWMIPmI0
とりあえずうpっといた
ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader79473.zip.html

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:13:57.40 ID:ECRiwPI+O
>>342
長門の声に置き換えながら読んだww
GJ!

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:16:52.14 ID:MYUb7JCzO
>>342
GJwww
女が居そうなとこに貼ったら誰か歌ってくれないかな…

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:31:47.45 ID:ECRiwPI+O
保守

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:40:27.60 ID:W/LY+Fc1O
保守

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:41:12.99 ID:gGlPP56r0
詰め合わせのLost my musicやGod knowsに入ってるメイン以外のボーカルってナガトの人?

349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:42:51.68 ID:53Cw6LHw0
>>343
サンクス
いただいた

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:49:13.26 ID:/Mz+JLPm0
ちょwwwちんこwwww
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/chinko/


351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:49:45.92 ID:MYUb7JCzO
>>348
どうやら違うようだ。
ギター;西川 進、バス;種子田 健、ドラム;小田原 豊
だって。どこ探してもナガトの人は居ない。

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 17:58:45.53 ID:3bNKFn2n0


353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:02:21.79 ID:I7X4M5ssO
ヤズマットやっと倒した保守

354 :覚醒の中の人 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 18:03:15.16 ID:GIKi+qBzO
ノシ
22時に投下するよ。
またお馬鹿な作品だがね。

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:05:46.40 ID:ECRiwPI+O
wktk!

356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:06:56.21 ID:qe1rBgGp0
>>354
待ってました!!
wktk

357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:11:42.91 ID:o5ZmzW/UO
>>354
今日は日付変更時から出勤なわけだが・・・
は や お き す る ぜ !

wktk!

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:19:36.44 ID:SWOR9Fgo0
暇なので短編を書く。何かワードをくれ↓

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:20:31.00 ID:sKJBdp3y0
鶴屋さんと朝比奈さんの日常ほのぼの系

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:20:40.97 ID:wkW59+DZ0
心理戦

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:21:19.35 ID:9jgb5fXXO
みくる 長門 険悪

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:21:22.64 ID:I7X4M5ssO
キョンとハルヒが新婚旅行

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:23:16.42 ID:ncaUG6SR0
おやつ大戦争

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:27:10.16 ID:ECRiwPI+O
ハルヒ、古泉、甘い

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:28:20.07 ID:Aj5uZA3q0
ハルヒ、キョン、喧嘩→仲直り→甘甘

366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:28:59.13 ID:SWOR9Fgo0
thx 見てない間にレスが。ま、思いついたやつを書く。深夜には投下する。

367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:36:58.31 ID:I7X4M5ssO
爛保守

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:38:54.59 ID:o5ZmzW/UO
びっくりドンキーから保守

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:40:42.12 ID:guWMIPmI0
Vistaからほしゅ

370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:48:56.07 ID:B7Hku29f0
こまめに保守

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:54:30.34 ID:7CqZRJyc0
保守

372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:55:07.79 ID:mcV8c0CB0
pentiamV 700MのPCにvistaいれてみようぜ

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 18:55:38.39 ID:mcV8c0CB0
ぶっ(ry

374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:07:39.45 ID:65r8BSPE0



375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:19:38.44 ID:d3p/SPY50
wktkしながら保守

376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:24:14.77 ID:iUjNmYFrO
保守

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:30:35.27 ID:6SvmKechO
保守

378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:35:19.57 ID:I7X4M5ssO
●<今度のDVDパッケージは僕ですよ。http://p.pita.st/?m=dsbnl9xv

379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:41:35.12 ID:qe1rBgGp0
保守

380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:45:27.03 ID:qRrWxP/80
古泉がキョン君なんて呼んでるとすぐにガチホモに変換されるからやだ

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:47:14.27 ID:7CqZRJyc0
変換も何も実際そうじゃないか

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:50:40.40 ID:qRrWxP/80
まじめなとこでもキョン君って呼ぶSSあるからな
そんなにキョンが好きかよって思ってしまう

383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:56:22.59 ID:SvkgxjA80
深読みし過ぎだwwwwww


実際そうなんだがな

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:57:27.72 ID:qRrWxP/80
だよね、まったくキョンは俺のものだっての

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 19:59:59.26 ID:En2IH3DNO
http://pr2.cgiboy.com/S/3220719/
ここのプロフのBBS荒らして!!VIPPERのみんなの協力が必要なんだ!!

386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:00:19.38 ID:9x1n/yQvO
キョンは俺の嫁

387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:00:38.82 ID:/tucM2hn0
ここで新ジャンルを展開

みくる×ハカセくん

388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:02:10.18 ID:YHtYHpZU0
キョン妹×谷口

これだけは阻止せねば。

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:03:17.23 ID:/tucM2hn0
ハルヒ×ハカセもいいな
ハルヒが勉強以外のことも教えちゃうとか

390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:05:27.87 ID:SvkgxjA80
憂鬱での長門の攻撃から、九死に一生を得た朝倉さんが瀕死の状態でハカセくんに保護されるという情報統合思念体からの電波を受信した。

391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:10:26.28 ID:YHtYHpZU0
そしてハカセくんに融合してしまう朝倉さん?

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:11:38.43 ID:SvkgxjA80
個人的にはハカセくんの妹になって妹の同級生になる朝倉さん。


あれ?最近なんかそんな感じのSS読んだ気が……

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:12:41.14 ID:CY2vSmBxO
キョンへの誕生日プレゼントに悩んで谷口を買い物に『付き合わせる』ハルヒ

394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:13:44.56 ID:OL37sv9H0
>>393
どっかで読んだ
ついさっき読んだ

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:17:48.27 ID:CY2vSmBxO
>>394
kwsk

396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:19:32.54 ID:OL37sv9H0
確か前スレで
ふいんき(ryがそれに似た物があったと思った

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:20:33.07 ID:7CqZRJyc0
>>395
>>52

398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:21:25.73 ID:JVcEHGIj0
SSの構想練ってたらとんでもなく壮大なものになってきた件

399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:21:32.92 ID:OL37sv9H0
それだった…orz
記憶力弱すぎる…
脳内HDの増設はどこで出来ますか?

400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:24:28.41 ID:7CqZRJyc0
>>399
長門に頼め
俺は「推奨しない」って言われたが

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:28:04.02 ID:YHtYHpZU0
>>399
アナルから増設できるってさっき通りすがりの優男が言ってた。

402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:30:00.81 ID:OL37sv9H0
>>400-401
そうかみんなありがとう
早速行ってく…アッー

403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:36:56.57 ID:6VLBr4gQ0
ケツに穴掘って侵入しようとする古泉の○棒、通称<通路>を
必死に阻止しようとするキョンの体内防衛軍

……という電波をジャムから受信した。


(略)……臀部のほぼ中心、それは普段は硬く閉じ、直径はわずか30mmもない。
此処を狙うのが超空間<通路>だ。異能力者古泉の体内侵略用<通路>である。
その通路は巨大な円柱型をしている。最大直径100mm、長さは350mmを超え、
先端部は肛門に突き刺さる恰好をしている。
条件が良ければその姿の全貌を見る事ができるだろう。
それはまさしく、天空から打ち込まれた巨大な松茸の形をした、
とてつも無く大きな人外の何かだ……(略)

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:37:25.94 ID:7wo+sxGFO
>>398
ぜい肉を削ぎ落とせ!

405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:43:30.07 ID:YHtYHpZU0
キョン大夫

なぜかふと頭に浮かんだ単語。反省はしていない。

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:44:16.03 ID:JVcEHGIj0
いや、どれも伏線回収に必要なものなんで削ぎ落とせないんだよ
ところで他のSS書きの人たちはどういう作り方してんのかな
俺はその時々に思いついたアイディアをどんどん入れて間を補完するような作り方をしてるから
順々に書いてるわけじゃないんだよね

407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:45:51.38 ID:o5ZmzW/UO
キョン「えーと、じゃあ俺はスタミナ丼にしようかな・・・季節の変わり目は体がダルい。」

ハルヒ「そうね!アンタの最近『水っぽい』のよ!スタミナ丼!このアタシが推奨するわっ!」

キョン「・・・。」

という保守

408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:46:29.50 ID:I7X4M5ssO
>>406
プロット通りに書いてたりする

409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:49:42.42 ID:L4HvSZLBO
最終的な場面に合うように話を作ってる。
要するに最後の部分しか決めてない。

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:50:36.66 ID:JVcEHGIj0
あー俺プロット書いてないわ
思いついた段階で頭の中でSS用の文章にしてから書いてるからプロットは全部頭ん中だ

411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:52:40.75 ID:HwqO5us30
>>406
まず、書きたいシーンがあってそこまで一直線に書いてる。
途中でなんか浮かんだらまた別の話にしてる。

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:57:17.84 ID:omrxreJX0
>>399
あの短いSSでそこまで脳内妄想ができたんなら
おまいにはSS書きの才能あるんじゃまいか?

413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:59:07.25 ID:7CqZRJyc0
>>406
俺はそのままその場の勢いで書いていく。
伏線とかだけ考えて書く。

414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 20:59:18.44 ID:o5ZmzW/UO
>>406
始めの頃は書きたいシーンを思い描き、それに合わせて物語を作っていた。
最近はプロットを書いてから、書くようにしている。
大体、一週間で1つのストーリーをまとめる形にしているので、それを目安にしてます。

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:01:41.56 ID:JVcEHGIj0
やっぱいろんな書き方があるんだな、参考になったわ
俺は勢いで書いてるけど後から矛盾に気がついて話が丸々変わったりするから困るぜ
まあそれが楽しいんだけど

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:02:29.19 ID:OL37sv9H0
>>412
書いて投下した事はある
そしてみんな忘れてることをいい事に蜜柑放置してる

417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:03:48.76 ID:AQg4K59r0
>406
書きたいシーンを書き、その前後を補完していく場合と、
全体の流れを受信し、細部を詰めていく場合の両方あります。

どちらかというと、前者は繋がりなどを論理的に書く方法、
後者は勢いに任せて筆を躍らせる方法というように感じます。
で、後者の方が面白い場合が多いんだよね…

418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:12:31.04 ID:SvkgxjA80
伏線なんかは思いついた時は楽しいけど、膨らませすぎると後で回収出来なくなるから必ずプロットから考える。

こんな感じ
1.起承転結の『起』と『結』を考える。
2.登場人物の役どころと場面設定をなるべく矛盾しないように組み合わせる。
3.伏線を考える。なくてもいい(あっても意味がない)伏線は考えず、出来るだけ種明かしするまで気付かれないように伏線を張る。
4.その後、大まかなタイムスケジュールを書いて矛盾がないか調べる。
5.本書きへ

長編書くときは、こんな感じ。
この前、書いたのもそう。

419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:12:43.27 ID:I7X4M5ssO
前は勢いに任せて書いてたが途中でどうしようもない矛盾が発生して未完になっちゃったんだよな……。

というわけでお題くれ。長編書きたい。お馬鹿じゃないやつ頼む

420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:16:19.83 ID:JVcEHGIj0
古泉 神人退治

421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:17:28.70 ID:SvkgxjA80
管理人VS生徒会

ギャグが読みたいんだよぉ〜〜〜!!

422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:18:41.31 ID:3o2dbzfoO
大体俺は>>417と一緒だな
初めて書いたSSはとにかく甘い場面を作りたくてそれを目指して一直線だったけど、後から電波を受信して目指してたものと大分様変わりしたり。
最近はちゃんとプロットを大まかに考えて後から細かい部分を加える程度だろうか。だけどこのやり方は途中たまにプロットを忘れてしまうから困るw

423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:18:56.10 ID:IavLTCzW0
キョンとハルヒの結婚ネタ

424 :山崎 渉:2006/10/15(日) 21:19:09.05 ID:KTjk2J1W0
      ∧_∧
 ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援してくださいね(^^)。
   =〔~∪ ̄ ̄〕
   = ◎――◎                      山崎渉

425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:19:59.63 ID:omrxreJX0
登場人物全員でバトロワ

426 : ◆TURUYAfSQQ :2006/10/15(日) 21:22:37.69 ID:I7X4M5ssO
>>420>>423だな。>>421は覚醒の人にでも頼みなさいw

427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:23:23.73 ID:I7X4M5ssO
トリップ消し忘れた。

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:26:13.15 ID:YHtYHpZU0
俺の不倫が発覚するや否や、殴る蹴るの嵐を撒き散らしたハルヒ。
そして今、俺はなぜか助手席にハルヒを乗せ不倫相手の家に向かっている。
無論、運転中もことあるごとにハルヒの唸りを上げた一撃が飛んでくる…



なんて話を、峰竜太の不倫が発覚した時の話を聞いて連想してしまった。

429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:29:28.23 ID:b4wyKg750
11レスほどのものなんですが、投下しても良いですか?

ただし、台所や押し入れに出現するテロリストが出てくるんで
そっちの方が苦手な人は避けた方がいいようなものですが。

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:30:07.47 ID:YHtYHpZU0
wktkなんだぜ?

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:31:13.48 ID:IavLTCzW0
wktk!!!!!!!

432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:31:29.35 ID:j87x57j7O
wktk!

433 :キョンの日常 (妄想編) その1:2006/10/15(日) 21:31:46.71 ID:b4wyKg750
 さて、今から言うことは俺の妄想の産物である。目がさえてはいたが、
眠らないと明日がきつくなると思ったので、無理やりベッドの中に潜り込んでみたものの、
やっぱり寝られない。今時、眠るために羊を数えるのも相当アレなので、
ちょっと気を紛らわせるためにあることを妄想してみようと考えている。

 まず、今日の夜にあったことが妄想を作り出すキーとなる。
 恐らく地球人類の大半は認識しているであろう、人間の最大の敵、国際テロ組織ブラックデビルの
工作員が我が家に侵入攻撃を仕掛けてきたのだ。ちなみにやたらと大仰にぼかしてあるのはストレートに表現すると
大変胸くそ悪くなるからという短絡的な理由なので気にしないでくれ。
 で、我が妹がキャーキャー黄色い悲鳴を上げて逃げ回るのを尻目に、
俺はスリッパとホウキという通常戦力で立ち向かうがあえなく撃沈。陸空を動ける高機動性を甘く見ていたぜ。
やむえず、国際法に違反しかねないと自覚しつつも、化学兵器を投入して勝利を収めることができた。
……アフリカの原住民に負けそうになったイタリア軍みたいなんていうちょこざいなツッコミは受け付けんからな。
 まあ、そんなこんなで我が家に平和が戻ったのだが、ふと考えたことがある。
 それはSOS団の連中が同じ状況になったらどんなリアクションを取るのだろうか?というささやかな疑問だ。
その時はそのまま思考終了だったが、せっかく時間をもてあましているのだから、ちょっと妄想してみようと思う。

★ 舞台設定
 まず、舞台設定だ。とくに凝る必要もないし、団員が誰もいない部室に入ったところ、
団長席をテロリスト工作員が占拠していたというもので良いだろう。


434 :覚醒の中の人 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 21:31:53.84 ID:GIKi+qBzO
すまない。
22時投下と言ったがもう少し時間をくれ。
遅くとも23時までには投下します。
>>426
そのネタではさすがにキツいぞ…。


435 :キョンの日常 (妄想編) その2:2006/10/15(日) 21:32:06.40 ID:b4wyKg750
● SOS団団長涼宮ハルヒの場合 (ヒーロー編)
 トップバッターはまずハルヒだ。まあ、普段の超強気な性格からして我が妹と同じ行動を取るとは思えないな。
 まず、部室にハルヒが登場。
「やーっほーっ……って誰もいないじゃん。ったく、みんな不真面目ね! ちょっと説教してやろうかしら」
 そんなことをぶつくさ言いながら、部室の真ん中辺りまできて、工作員に気が付くわけだ。 
「なっ……!」
 眉毛を引くつかせて、額に神経を浮かせるハルヒ。当然、それは恐怖ではなく怒りのためだ。
「こここここぅらあぁぁぁぁ!」
 奇声のような意味不明な叫びを挙げて、掃除用具入れからホウキを取り出すハルヒ。
そして、団長席にじりじりと詰め寄っていく。
「ふふふふふふ、神聖なるあたしの団長席を占領するとは良い度胸じゃない! その宣戦布告は受け取ったわ!」
 そうハルヒは威勢良く敵とにらみ合いを続ける。
 そのまま、数分間が経過し、ついにハルヒが仕掛けた!
「とおっ!」
 昔の特撮ヒーローのかけ声を挙げつつ、一気に机上の敵にホウキを振り下ろす!
 しかし、奴も負けてはいない。即座に超高速機動を発動し、華麗にハルヒの攻撃をかわした。
ホウキが机に叩きつけられる音だけがむなしく部室内に響き渡る。
「おのれちょこざいな!」
 負けることが運命づけられているようなセリフを吐きつつ、ハルヒは容赦ない追撃を開始。

436 :キョンの日常 (妄想編) その3:2006/10/15(日) 21:32:30.26 ID:b4wyKg750
「まてー!」
 結構かわいい声を上げながら床を高機動で逃げ回る奴を追いかけていくわけだが、敵も中々しぶとい。
あの手この手を使い、持ち味の高機動を駆使して、部屋の隅に逃げ込もうとする。
しかし、我らが団長涼宮ハルヒも負けてはいない。致命的ダメージを与えられないものの、
巧妙なテクニックでやつらの聖域(壁の隙間とか本棚の後ろとか)への撤退を許さないのだ。
 これは持久戦か……という展開を思わせていたが、意外に決着は早く付いた。工作員が不利を悟ったのか、
起死回生の手段に打って出たのだ。
「うわっ!」
 そう悲鳴を上げるハルヒ。なぜなら、奴が突然彼女の顔めがけて特攻を仕掛けてきたからである。
ここで一度ハルヒに精神的ダメージを与えてひるませたスキに、撤退するという作戦なのだろう。
どんな屈強な軍人でも、真正面にこいつが飛んできたらビビって逃げ出すに違いない。
だが、ハルヒは通常の神経は持っていない。世界一の負けず嫌いだ! それくらいでひるんだりはしないぜ!
「もらったぁ!」
 全盛期の王貞治のように、ホウキをバット代わりにきれいな一本足打法で、奴をクリーンヒットだ!
そのまま、窓の外へホームラン! 我がSOS団の完全勝利! きまったぜ!

◇◇◇◇

 ……とまあ、ちょっと盛り上げてみたが、どうもいまいち感がある。原因はやはりハルヒだ。
いさましいのは大変結構だが、ちょっとかわい気がなさすぎやしないか? もーちょっとなんというか、
女の子っぽい側面を持っていても良いと思うんだよ、俺は。
 というわけで、実はハルヒはブラックデビル団にトラウマを持っているという設定を追加してみよう。

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:32:37.75 ID:L4HvSZLBO
ヌルポッポー!

438 :キョンの日常 (妄想編) その4:2006/10/15(日) 21:32:52.63 ID:b4wyKg750
● SOS団団長涼宮ハルヒの場合 (トラウマ編)
 登場は同じだ。
「やーほー! って、だれもいないじゃん――げっ!」
 だてに精神的外傷と書いてトラウマと呼ぶだけのことはある。とっさに奴の気配を感じ取ったハルヒは
恐怖のあまり、部室入り口で硬直状態になってしまうのだ。
「…………」
 いつもの傍若無人ぶりはどこへやら。すっかり青ざめてしまったハルヒだ。さて、こういう場合、
どういう行動を取るのだろうか?
 しばらくそわそわと考え込んでいたハルヒだったが、やがて携帯電話を取り出し、呼び出しを開始する。
なるほど、援軍を要請するみたいだな。まあ、順当な行動だろ――ってちょっと待て。
「あ、キョン? 部室が大変なことになっているから、とっとと来なさい? え? 今手が離せない!?
団長命令よ! 30秒以内に来ないと、明日の弁当を食っちゃうからね! 何でも良いからとっとと来なさい!」
 やっぱ、俺が呼ばれてんじゃねーか! ちなみに今日は黒妖怪に勇気を持って立ち向かいはしたが、
基本的に一般人スペックな俺は当然奴の姿を見るだけでもイヤだ。
 しかし、この状況で部室が敵に占領されているなんて知りもしない俺はのこのこと現れる。
「なんだ、ハルヒ――」
「うりゃぁ!」
 部室の中に少しでも入ったのが運の尽きだ。ハルヒに回し蹴りを喰らい、俺は部室の中に転がり込んでしまう。

439 :キョンの日常 (妄想編) その5:2006/10/15(日) 21:33:13.29 ID:b4wyKg750
「なにしやがる!」
 そう俺は顔を紅潮させて抗議するだろうが、すでに部室の扉はしっかりと閉じられているはずだ。
あいつの目的は一つだろうからな。
 イライラ限界な俺が閉じられた部室の入り口を開こうとするが、ぴくりともしないだろう。それもそのはず、
ハルヒが持ち前の馬鹿力でしっかりと扉を封鎖しているからだ。
「おいハルヒ、これはいったい何の冗談だ? とっととここを開けろ」
「キョン、あなたの死は決して無駄にしないわ……」
 物騒なハルヒの声がドア越しに聞こえてきた辺りで、俺も背後の奴の存在に気が付くだろう。
「ちょっと待てハルヒ! いくら何でもこれはあんまりじゃないか!?」
「ええい! 部室の平和を取り戻すのも団員の役目よ! 奴を殲滅するまでここから一歩も出さないからね!」
「手ぶらで戦えってのか!?」
「ファイトよ!」
「もっとマシなことを――」
 そこである音に俺が気が付くんだ。おそるおそる団長席の方を振り返ると、奴が飛行形態へ変形し、今にも
俺の方へ飛び立とうとしていて――

◇◇◇◇

 ――眠くなるどころか気分が悪くなってきたぞ。ここから先は、俺の苦闘シーンに突入するだろうから
カットだカット。何が悲しくて、妄想の中でもあいつとたたかわなけりゃならんのか。
 さて、ハルヒ編を想像してもろくな結果になりそうじゃないので、次に行こうと思う。
SOS団最強の無口文芸少女・長門有希の登場だ。
 ……しかし、あいつの行動パターンは一つぐらいしか思いつかないが。

440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:33:26.45 ID:SvkgxjA80
>>434
あなたなら出来る。wktk!

441 :キョンの日常 (妄想編) その6:2006/10/15(日) 21:33:30.80 ID:b4wyKg750
● 長門有希の場合 (最強伝説編)
 いつものように無口で部室に登場。当然、長門の察知能力ならば、視認する必要もなく部屋に入る前に
奴の存在に気が付いていそうだ。しかし、
「…………」
 無言のまま定位置に座り、そのままいつものように読書を開始する。当然、工作員のことなど完全無視。
これには奴の方が唖然とするんじゃないのか? 人間――外見だけだが――至近距離にいても
何のリアクションも起こさないなんて闇の邪教集団ダークの存在がこの地球上に出現して以来一度もないはずだ。
……さすがにそれは言い過ぎか。
 長門にとって見れば、奴の存在なんぞ太陽系第三惑星に生息している一生物程度の扱いでしかないんだろうな。
歩く病原菌みたいな存在であっても、長門に何らかのウィルスが感染する可能性なんて皆無だろうし。
 しかし、工作員もこの状況が我慢できるわけがない。奴にもプライドというものがあるだろうからな。
そこで、果敢にも長門に闘いを挑むわけだが、
「邪魔」
 と、一瞬で謎の超能力により消滅させられて終了。あっけない幕切れだった。

◇◇◇◇
 
 まあ、なんだ。展開的にハルヒ以上に味気がない。長門らしいと言えばそれまでだが、もうちょっと何とかならんのか。
しかし、ハルヒのようにトラウマをとってつけるわけにもいかん。長門は基本的に無口無表情であり、
俺もそれ以外の彼女を一度もみたことがないため、想像のしようがないのだ。
仮に無理やり怖がらせてみても「きゃーこわいたすけて」なんていういつぞやの映画内以上の超棒読みセリフしか
脳内再生ができない。
 ……いやまてよ? 年末に別の世界にすっ飛ばされたときにあった、あの内気で気の弱そうな長門なら
もっと別な想像ができそうだが――

442 :キョンの日常 (妄想編) その7:2006/10/15(日) 21:33:50.17 ID:b4wyKg750
● 長門有希の場合 (○○○編)
 あのおどおどとした感じの長門が部室に入ってくる。
 少し鈍そうだからな。たぶん、気が付かずに定位置の椅子に座るだろう。
「…………!」
 その時についに奴の存在に気が付いてしまうんだ。さらに驚きのあまり椅子に座り損ねて、
床に倒れ込んでしまう。
 その隙だらけな彼女を奴が見逃すわけがないだろう。ここぞとばかりに強気に出て、内気少女長門有希へ
接近を開始する。
「あ……ああ……」
 一方、おびえて声も出せない長門は床をはいずり回るように逃げるが、それをさもおもしろそうに
奴はじりじりと追いつめていくんだ。
「……助けて……」
 やがて、部屋の隅においこまれてしまった長門。
 もはや逃げ場を失い、声にもならない悲鳴を上げることしかできなくなった彼女に、
牙をむき出しにした変態黒男はついに――

◇◇◇◇

 段々罪悪感が俺の頭の中に蔓延してきたのでここで強制終了だ。
つーか、俺は一体何を考えているのか? か弱い少女をいたぶるような想像をするなんて、
人間として最低じゃないか。俺はそこまで落ちぶれた憶えはないぞ。やめやめ。

 さて、気持ちを切り替えたいのでとっとと次に行く――しかし、順番的に考えれば、
古泉の番になるわけだが、いくら眠れない時間の暇つぶしとはいえ、なぜにベッドに潜り込みながら、
インチキさわやかスマイル野郎のことなんか想像せねばならんのか。
 …………
 …………
 ぶつくさいっていても始まらないので、とりあえず想像してみる。眠気も中々来てくれないしな。

443 :キョンの日常 (妄想編) その8:2006/10/15(日) 21:34:05.71 ID:b4wyKg750
● 古泉一樹の場合 (スマイル編)
 さて、まず古泉が誰もいない部室に現れるのだが、
「やあみなさん、ごきげんいかがですか――おや、だれもいないようですね。少し早すぎましたか」
 こんな感じだろうか? いまいち想像できん。よくよく考えれば、あいつが一番最初に部室に
現れていたことがあった憶えがないし、たとえあってもその場に俺はいないんだから、
どういう行動を取るのか知っているわけもない。そういや、以前気色の悪いスマイル面は演技のようなことを
いっていたっけな。意外と一人の時は本性丸出しなのかもしれん。見たことがないから想像もできないが。
 そして、次に工作員の存在に気が付く訳だが、
「…………」
 リアクションが想像できん。思いつくのはしばらく考え込むぐらいだな。それで行こう。
 そして、思考が終了したのか、何やら悪巧みを思いついたらしい。ぽんと手を叩くと、何やら携帯をかけ始める。
相手はあの古泉が謀略により担ぎ上げた生徒会長だ。
 しばらく話し込んでいたようだが、やがて悪巧みの算段が整ったらしい。満足げに携帯を一旦切ったかと思えば、
またすぐに別の番号へ発信を始める。相手はやはりハルヒだろう。

444 :キョンの日常 (妄想編) その9:2006/10/15(日) 21:34:19.37 ID:b4wyKg750
「あ、どうも涼宮さん、ちょっといいですか」
『古泉くん? めずらしいわね、あたしに携帯をかけてくるなんて』
「ちょっと、気になる情報を入手しましてね……」
『ひょっとして――またあの陰険生徒会長が何かちょっかい出してきたんじゃないの?』
 恐るべき勘の鋭さに、古泉は軽く苦笑しながら、
「ええそうです。どうやら、こそくな嫌がらせ行為をしているという噂を聞きつけましてね。
どうやら部室に対して何やら仕掛けをしようとしているようです」
『ぬわんですって! ほんっとに懲りない奴ね!』
「そうですね。僕もすぐに部室の状態を確認しようと思ったんですが、あいにくどうしても手が離せない状態でして。それで涼宮さんに報告をと」
 どうやら部室に来ていないということにしたいらしい。
『大丈夫よ! 今からあたしがすっ飛んでいってそんな悪巧みを粉砕してやるわ! どうせ入り口に黒板消しを挟んでいる程度でしょうけどね!』
 そこまで言ってハルヒは一方的に電話を切った。短絡的な反応に古泉は満足したのか、いつものニヤケスマイルを工作員に向けて、
「では僕は退散します。がんばって涼宮さんの退屈を紛らわせてくださいね」
 そういって部室を出て行った。その後、ドドドドドと廊下をダッシュしてくるハルヒの足音が近づいてきて――

◇◇◇◇

 終わり。腹黒い古泉が考えそうな展開だ。このあと取ったハルヒの行動は、上の方のヒーロー編かトラウマ編を参照してくれ。

 さて、古泉効果があったのかは知らないが、ぼちぼち眠くなってきたぞ。しかし、まだやめるわけにはいかんのだ。
俺のすぃ〜とえんじぇ〜る・朝比奈さん編が残っているんだからな〜。

445 :キョンの日常 (妄想編) その10:2006/10/15(日) 21:35:25.79 ID:b4wyKg750
● 朝比奈みくるの場合 (逃走編)
 まずは部室に来ないと話にならないから、朝比奈さんが誰もいない部室に登場〜。
「こんにちは〜、あれ? まだ早かったかな?」
 そう誰もいない部室に入りつつ、辺りを見回すんだが、当然団長席上の奴に気が付く。
「ひっ……!」
 そんな感じで引きつった表情になる朝比奈さん。そして――
「うひゃひおえ〜!」
 声にならない悲鳴を上げて部室から逃げ出したのだった。チャンチャン。

◇◇◇◇

 終わりかよ! 終わっちまったよ! 
 てか、カマドウマの時の反応を考えれば、発見→逃走とつながるのは当然だろ。少し手を加える必要があるな。ここは俺と一緒に部室にやってきたことにしてみよう。
 ――く〜、かなり眠くなってきたががんばれ俺!

● 朝比奈みくるの場合 (迷走編)
 朝比奈さんと談笑しつつ、部室に入る俺たち。当然奴に気が付くわけだが、ドアを開けたと同時に気が付いたらさっきの二の舞だ。
部室に入りドアを閉めてから、奴の存在に気が付かなければならない。
「ひっ……!」
 条件がそろってからようやく朝比奈さんが奴に気が付く。当然、予想もしていなかった俺も驚くが、ここは勇気を振り絞り、朝比奈さんをかばうように奴の前に立ちふさがろうとして――
「ひえ〜! こわいこわいこわいこわいこわい〜!」
 突然朝比奈さんに抱きつかれてしまう。ふくよかな感触で俺の頭が飽和状態になる一方、へんに強く押さえつけられてしまったために身動きが取れない。
「ちょ、ちょっと朝比奈さん離れて……げ!」
 幸せ拘束状態の俺にしめたと思ったのか、黒い悪魔は俺の顔面めがけて飛び立った――

◇◇◇◇

 なんでこーなるんだ! やっぱりカマドウマの時の一件か!? あれが原因なのか!? 確かに一歩間違えば、命に関わりかねない状況だったけどな!

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:35:31.56 ID:YHtYHpZU0
支援

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:35:46.59 ID:I7X4M5ssO
多分さる

448 :キョンの日常 (妄想編) その11:2006/10/15(日) 21:36:09.68 ID:b4wyKg750
 く……これはヤバイほどに眠たくなってきたぜ。しかし、ここで負けるわけにはいかない。
恐らく次が最後となるだろう。ならば捏造でも何でも放り込んで最大級のハッピーエンドを迎えて夢の中へ行くべきだ。続きが見れるかもしれないからな!

● 朝比奈みくるの場合 (やけくそ編)
 とにかく、朝比奈さんと一緒に部室にはいるまでは同じだ。違うのは奴の存在に気付いてからになる。
「ひっ……!」
 朝比奈さんの引きつった悲鳴。そして、俺にそのまま抱きつこうとするが、
「待ってください。朝比奈さん」
 気持ち悪いくらいに誇張された口調の俺。そして、続ける。
「どうやら不届きものが、俺たちの愛の巣に侵入しているようです。しかし、ご安心ください。俺が守ります」
「キョンくん……ありがとう」
 感激の声を上げる朝比奈さん。こんな良い感じになりたいぜ。
 さて、ここからは俺のパートだ。だが、長く時間をかけるわけにはいかない(眠いからな)。そのまま訳のわからんカンフーポーズを決める俺。
「一瞬できめるぜ……」
 だが、奴はそれをハッタリと見たのか、間髪入れずに飛行形態へ変形、一気に襲いかかってきた!
「甘い――破っ!」
 俺の拳から発した衝撃波で奴は原始分解を起こしたように消滅した(さわると汚いし)。勝利をつかんだ俺はマイエンジェルの方に振り返り、
「喜んでください、朝比奈さん。悪の侵略は費えました」
「よかった……キョンくん、すてき……」
 朝比奈さんは満面の笑顔を浮かべて、俺の元に寄る。 そして――上目遣いのまま、目を閉じる。(キスOKという合図さ)
「朝比奈さん……」
「キョンくん……」
 俺と朝比奈さんの顔がじりじりと近づいていく。
 もはやストーリーもリアリティも存在しないご都合主義展開の固まりだが、知ったことか。ここまで来たらもう後には引けん。行け! 行くんだ俺! GO!

◇◇◇◇

 ……ぐう。

 翌日の授業中、恐るべき睡魔との激しい肉弾戦を展開する中、昨日の俺のバカな行為を散々呪ったことは言うまでもない。

449 :キョンの日常 (妄想編) その11:2006/10/15(日) 21:36:41.67 ID:b4wyKg750
終わりです。

ありがとうございました。

450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:37:20.99 ID:JVcEHGIj0
これはいいwwwwwww乙!
違和感なさすぎだwwwww

451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:40:53.42 ID:YHtYHpZU0
ブラックデビルは強敵だよね(´・ω・`)
GJ!!

452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:42:27.93 ID:qe1rBgGp0
GJ!!
いっその事、全キャラクターのも見たいwww

453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:44:34.67 ID:ECRiwPI+O
乙!GJ!
鶴屋さんと谷口辺りのも見たいww

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:49:03.80 ID:b4wyKg750
しまった! 谷口入れようとして忘れてた!

455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:50:35.20 ID:JVcEHGIj0
まさにWAすれものwwwwwwwww

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:51:02.51 ID:SvkgxjA80
誰がうまいこと(ry

457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 21:56:08.15 ID:W/LY+Fc1O
対鶴屋さんを見たいなw

ハイテンションで戦うお嬢様…
是非見たいwww

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:05:02.39 ID:6VLBr4gQ0
>>449
乙。
三億年帝国か。恐ろしい敵だ。

あなたはGスレ戦闘員か?
もしそうならば何故シャミ中尉に援護を要請しないのだ?


459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:10:02.00 ID:b4wyKg750
>>458
Gスレって軍板だったかにあったG戦争スレですか?
見かけたことがあるだけで、レスをつけたりしたことはないです。

>もしそうならば何故シャミ中尉に援護を要請しないのだ?
最初はそれは考えたんですが、捕食シーンはちょっと避けるべきかと考えて自粛しました。

460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:11:28.19 ID:AQg4K59r0
Gの衝撃、GJです。
シャミ氏とGの死闘、見てみたかったかも。
意外と、あの渋いテノールで舌戦を繰り広げることになるかもしれませんよ?

461 : ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:20:00.38 ID:wLySATBy0
『聖杯』の第2章の投下をしたいと思います。
17レスぐらいあるのでさる対策に支援いただけると幸いです。
ちなみに第1章 http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/pages/1496.html

なおこのSSは『Fate stay/night』というPCゲームとのクロスになってます。
基本的には設定を借りただけで、ハルヒのキャラ以外は登場しません。



462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:20:14.50 ID:W/LY+Fc1O
保守

463 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(1) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:21:40.86 ID:wLySATBy0
暗く、重く意識が沈んでいく。
ベッドに横たわり、心地よい睡魔に包まれているかのように、
すーっと落ちてゆくような感覚。
何も見えないし、聞こえない。
俺は・・・一体どうしたのだろうか・・・。
今日はいつも通りの1日で・・・授業に出て・・・SOS団の活動に参加して・・・、
いつもみたいに、長門は本を読み、朝比奈さんはメイドに勤しみ、古泉はニヤけていた。
ハルヒだけがいつもよりハイテンションだった気がしたが、特に何も変わったことない1日だったハズだ。
そしていつものように家に帰り、飯を食って、風呂に入って、ベッドに入った。
そんな普通の1日だったはずだ。ただ、何故だろう?すごく悲しいことがあったような気も・・・。

それにしてもこの不思議な感覚は一体なんだろう?夢か?
ふと、閉ざされていたはずの視界に、眩しい光が注ぐ。
まるで俺はその光に導かれるように――
ゆっくりゆっくりと――
その中心に吸い込まれていく・・・。

はっ!!

俺は目を覚ます。見渡すと・・・辺りは見慣れた俺の部屋である。
さっき見ていたのは・・・夢だったのだろうか・・・。
内容は覚えていないが・・・嫌にリアルな夢だったような気がする。

コンコン。

と、俺の部屋をノックする音がある。
6時半か。この時間帯に来る人は・・・1人しかいないな・・・。
「キョンくん、起きてますか〜」
いつものあの舌足らずなエンジェルボイスが聞こえてくる。

464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:22:20.64 ID:00HISTlH0
>>457
アレンジ版?
● 鶴屋さんのVr 
 まずは部室に来ないと話にならないから、鶴屋さんが誰もいない部室に登場〜。
「みくる〜いる〜、あれ? まだ早かったのかな?」
 そう誰もいない部室に入りつつ、辺りを見回すんだが、当然団長席上の奴に気が付く。
「ん〜やっぱり環境が悪いのかな……」
 そんな感じでとりあえず冷静な判断をする鶴屋さん。そして――
「まあ、君には悪いけどさみくるを泣かせる訳にはいかないんで〜ごめんね!」
プチッ---そして、窓から投棄される物体…。
いあ、これは見なかった事にしよう下に人がいたら絶叫ものだな。
そんなこんなの後、朝比奈他SOS団の面子が集まったわけだ。
で、突然鶴屋さんが「季節ハズレの大掃除をしよう〜」とか言ったからさあ大変。
全員、団長殿の『サボったら死刑』の言葉で沈黙し明日は大掃除をするハメになりました。
「キョンくん、みくるを泣かしたらダメだからね〜」
俺なんか悪いことしたっけ?…チャンチャン。

465 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(2) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:24:44.94 ID:wLySATBy0
「あ、やっぱり起きてますね〜、もう朝ごはん出来てますよ?」
俺の部屋に入ってきた麗しいこのお方は、誰あろう俺の部活・・・いや団活か・・・、
の先輩である朝比奈みくるさんである。

さて、とりあえず俺を取り巻く人間関係等について1度説明しておいた方がいいだろう。
俺の名前は・・・まあいいだろう。『キョン』ってあだ名で呼ばれてるから、それで覚えておいてくれ。
一応本名はあるにはあるんだが・・・俺の周囲の人間は誰一人としてそれを呼んでくれないしな。

それで・・・まあ俺は天涯孤独の身だ。
物心ついた時から親はいなかったし、その記憶もなかった。伝え聞いた話によると、不慮の事故で亡くなったらしい。
それで中学生までは孤児院で過ごしていた俺だったが、高校に上がろうという時に、
いきなり偉そうな弁護士のオッサンがやってきて、親父の残したこの家と財産を受け取ることになったのだ。
まあ家は売っぱらっちまっても良かったんだが、ただ1つの親の形見だしな、俺は相続することを選んだわけだ。

それでも俺の家は、建物自体はまあ普通の一軒家だが、デカイ庭に物置と言うには大きすぎる小屋がついている。
正直、独り身には広すぎるかな、なんて思っていた。
そこで俺の家に、まるで通い妻のように甲斐甲斐しく来てくれる2人の女性の存在が浮かび上がるのだ。
その1人がこの朝比奈みくるさんだ。まあ、俺の部活の先輩であり、我が北高のアイドルでもある。
同じ部活ということとたまたま家が近いという理由で通ってもらい、
よく料理を作ってもらったりしているだけなのだが・・・やはり男としてはそれ以上の期待をしてしまうのも無理はない。

そしてもう1人は涼宮ハルヒ・・・俺が所属する謎の部活もとい集団、SOS団の団長だ。
コイツの場合は「1人暮らしの団員の面倒を見るのも団長の勤めよ!」とか言って無理やり押しかけてくる、
という表現が相応しいな。

まあ、そんなこんなで今朝も3人で賑やかな朝食になりそうである。

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:24:51.99 ID:b4wyKg750
支援

467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:24:58.21 ID:SvkgxjA80
みくる=桜ktkr!(予想通り!)

支援

468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:25:27.71 ID:I7X4M5ssO
激重支援

469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:25:36.84 ID:L4HvSZLBO
こんな感じか
猫「貴様……ここが私の庭と知っての狼藉か」
G「はんっ!そんな事関係ないね。俺は行きたい所に行くだけさ」
猫「ふらふらとしおって……ふふっ。まぁよい、苦しめずに殺してやるわ!」
G「来なっ!野生を忘れた飼い猫ちゃん」
猫G「「うおぉぉお!!」」


470 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(3) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:26:09.11 ID:wLySATBy0
そして・・・朝比奈さんにもハルヒにも明かしていない秘密が俺にはある。
それは、俺が魔術を使えるということだ。
なぜ使えるかって?それは正直俺にもわからないのだ。
ある日、ふと使えるようになったという以外の答えを持ち合わせちゃいない。

まあ、『魔術』と言っても、手から炎を出したりとかそんなカッコイイモノではない。
俺が使えるのは――
@物の内部構造を見ることが出来る『解析』、例えばストーブとかエアコンとかの家電製品なら、
その内部構造がまるでレントゲンの写真みたいに手に取るようにわかるのだ。
そういう家電製品が壊れた時に直すのには重宝するぞ、まあそれぐらいしか使い道はないのだが。
A物の強度を高める『強化』、これを使うと例えば木の枝でも金属バット並みの硬さにすることが出来る。
まあ、これも殆ど使い道がないな。
B最後に、『ツッコミ』だ。ハルヒの傍若無人な発言、行動にナイスなツッコミを入れることが出来る。
え?そんなのは魔術じゃない?いいんだよ、これはただの自己満足だし、
なかなか常人には真似できない芸当だと思うがな。

まあ、要は俺は魔術師としては欠陥品なのだ。魔術の鍛錬だってたまーに物置小屋でやるくらいだし、
この世の全ての魔術師が所属している『魔術教会』とやらにも所属していない。
面倒だし・・・何より魔術師にしては俺は未熟すぎるしな・・・。
つまりは普通の一般人と何ら変わりないということだ。

と・・・ここまで俺自身のことについて話してきたわけだが・・・、
どうもそういった生い立ちや自分のプロフィールに自信がないのだ。
何て言うのだろう、俺の存在全てがまるで夢かウソのように感じることが多い。
むしろさっきまで見ていた夢の方が・・・本当の俺なんじゃないかって思うぐらいだ。
まあ、自分が登場人物としていたということ以外、その夢の具体的な内容は覚えてないんだがな。

おっと・・・お喋りが過ぎたみたいだな・・・台所から俺を呼ぶハルヒの声がする。
どうやら待たされてることに大分おかんむりのようだ。これは急がないと後が怖いな・・・。

471 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(4) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:27:19.72 ID:wLySATBy0
こうして俺と朝比奈さん、ハルヒの3人で朝食を囲む。
もうこの光景も1年ぐらい続いているのかな。
朝比奈さんの調理した朝食は、普通の白飯に納豆、お味噌汁におしんこ、
という和風の、どこにでもあるありふれたものだった。
しかし、朝比奈さんの人格がにじみ出たようなその優しい味には、
俺の舌はすっかり満足させられているのである。

ちなみにハルヒもたまーに飯を作ってくれることがあるが、コイツも料理がうまい。
というか、ハルヒは何をやらせても上手い万能タイプなのだ。
「今日はみくるちゃんに新しい衣装があるのよ・・・」
ニヤニヤと危険な笑みを浮かべ、朝比奈さんにこっぱずかしい衣装をすすめているハルヒ。
「え、えっ、えっ・・・またですか〜・・・」
戸惑う朝比奈さん。
我が家の朝に、日常的に繰り替えされる光景だ。

そして3人一緒に登校する。口の悪い友人からは「両手に花」とか言ってからかわれたりするが、
俺としてはこれもまた日常であり、今更朝比奈さんやハルヒのことをそういう目で意識するのも・・・、
というのが正直なところだ。まあ、朝比奈さんの麗しさにはちょっと心動かされるものもあるが、な。
他愛ない話題をお喋りしながら、いつもの校門に入っていく俺達。
と、その時・・・ハルヒが立ち止まった。
何やら神妙な面持ちをして・・・通い慣れた校舎を見つめている。
「ん?どうした、ハルヒ?」
いぶかしげに尋ねる俺を、
「何でもないわ」
と一蹴し、ハルヒはずんずんと校内へと入っていく。
・・・俺の気のせいだろうか。

472 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(5) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:28:59.58 ID:wLySATBy0
朝比奈さんは先輩、3年生なので俺とは教室が違うが、ハルヒとは同じクラスだ。
見慣れた教室に入っていき、いつも通りに前後の席に腰掛ける俺とハルヒ。

「おはよう、キョン」
「よっ、今日も涼宮とアツアツだな」
そんな俺に声をかけてくる2人の悪友――前者が国木田で後者が谷口だ。
2人ともいいヤツではあるんだが、俺とハルヒの仲を誤解しているもんだからタチが悪い。
その度説明しても、
「好きでもない男の家に毎日毎日通ったりするかな〜」
「そうそう、キョンは女心がわかってねえな〜」
と、反論できない証拠を突きつけられてしまう。
俺がいくら言ったところで、世間一般では『そういう関係』に見えてしまうらしい。

つつがなく授業は終了し、放課後。
「さあ!キョン!団活に行くわよっ!」
後ろの席のハルヒが俺の首根っこを引っ張り、嬉しそうに叫ぶ。
ハルヒが結成した謎の集団、SOS団。宇宙人、未来人、超能力者、異世界人を見つけて一緒に遊ぶこと、
というぶっ飛んだ活動方針をもったこの集団は、1年生の始めのころ、ハルヒの鶴の声により結成された。
まあ、マトモな活動なんてひとつもしていない。
ワケのわからない映画作ったり、なぜか野球大会に出たり、無人島や雪山に遊びに行ったり・・・と、
ハルヒの機嫌とさじ加減1つで活動内容が決まってしまうのだ。

ちなみにこのSOS団は4人の構成員から成る。
俺とハルヒ、朝比奈さん、そして古泉という男。
初登場の古泉一樹について話しておこう。
コイツは、これまた1年生の始めのころ、『謎の転校生』という触れ込みでハルヒに無理やり入団させられた団員だ。
女子連中が喜ぶような整った顔立ちとニヤニヤと外面の良いスマイルが特徴の、ニヒルな男だ。
何かにつけて理屈っぽく、説明好き、しかも女にモテるにもかかわらず誰とも付き合おうとしない。
俺は・・・実はソッチの気でもあるんじゃないかって疑ってるんだがな。

473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:29:30.32 ID:00HISTlH0
支援入れとくか?

474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:29:51.01 ID:b4wyKg750
支援します

475 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(6) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:30:14.28 ID:wLySATBy0
そんなこんなで今日の団活も終了する。
まあ活動といっても、朝比奈さんはメイド服姿でお茶の配膳をし、ハルヒはネットサーフィン、
俺と古泉はボードゲームで対戦、それくらいのことしかやってないのだがな。

さて、夕食時にも、俺の家には朝比奈さんとハルヒがやってきて料理を振舞ってくれる。
これも朝食と同じく、もう1年ぐらいになる習慣だ。
ちなみにこの2人の通い妻状態について古泉は、
「僕が口を挟むことは何もありませんよ」
と言って干渉しようとしない。寧ろ煽ってるようなところもある。

「みくるちゃん〜お醤油とって〜。あとキョンおかわり〜」
「はぁ〜い」
「オイオイ、ハルヒ。お前それで何杯目だ?」
今日も楽しく賑やかな食卓。

俺は、こうした日常がこれからもずっと続くと思っていた・・・。
しかし運命はそれを許してはくれなかったのだ・・・。

数日後、教室にいる朝ハルヒは朝から何やら神妙な面持ちだった。
ちなみに今日はなぜか朝食時に俺の家にやってくることはなかった。
授業中もずっと俺の席の後ろで、窓の外を眺めている。口数も少ない。
SOS団の活動時も同様だった。そして今日も解散、という頃合になると、
「今日は皆先に帰っていいわよ。あたしはちょっと残ってやることがあるから」
「なんだ?手伝えることなら手伝うぞ?」
「ううん、大丈夫。それには及ばないわ」
と、1人校舎に残ってしまったのだ。

476 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(7) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:31:36.21 ID:wLySATBy0
「涼宮さんどうしたんですかね・・・」
帰り道、心配そうな様子の朝比奈さん。
「まあアイツのことだから、どうせいつもの気まぐれですよ」
と、返す俺。
「・・・そうですね。それじゃあキョンくん、一度家に帰って、また後で伺いますね」
と、夕食時の来訪を約束し、朝比奈さんは自宅へと帰っていった。
さて、俺も帰るか・・・と思った時、
「あ・・・やべ・・・」
あろうことか教室に今日の英語の授業で出された課題のプリントを忘れてしまったことに気付いた。
提出期限は明日だし・・・もし出さないと単位が危ない・・・。後で頭の良いハルヒ辺りに見てもらわないと。
今思えばなぜこんな微妙なタイミングでそれを思い出したのか、
まさしくそれもまた『規定事項』ってヤツだったのかもな。
俺は日の沈みかけた通学路を、学校に向かって逆送し始めた。

学校に着くと、すでに生徒の姿は1人もなかった。
暗く静まり返った校舎はなんだか不気味だ。
「早く済ませないとな」
ひとりごちた俺は、そそくさと校舎、教室へと入り、
お目当てのプリントを机から引っ張り出し、鞄に突っ込む。
さっさと戻るか・・・。
俺は小走りで教室を、校舎を出た。
ん?何か変な音が校庭からするな・・・。
カキンカキンって・・・何だろう、これ。
あたかも刃物と刃物が交わりあうような音だ。
まあ空耳だろう、と気にせずに校庭を通り抜けようとした時――

俺は――衝撃的な光景を目にする。

477 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(8) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:33:14.42 ID:wLySATBy0
赤い外套に身を包み、両手に短剣を持った男と――
蒼いタイツに身を包み、槍を持った男――
そんな2人の男が――戦っている。
刃物が交じり合う音は・・・空耳ではなかったのだ。

そしてその戦いは、とても信じられるような者ではなかった。
蒼い男が繰り出す槍は・・・その軌道が見えない。
そしてその見えないほどのスピードの槍を赤い男は次々に防いでいる。
「何だよ・・・これ・・・」
俺は夢でも見ているのだろうか?こんな戦い、人間のレベルじゃない。

と、蒼い男が槍を繰り出す手を止めると距離を取り、地を這うような低い姿勢で改めて槍を構える。
――アレはヤバイ・・・。俺は一瞬で悟った。
およそ武術とか武器とか、そういうものには疎い俺だが、それだけはわかった。
あの蒼い男がこれから繰り出そうとする攻撃はシャレにならない。
こんなに離れたところにいても伝わってくるほどの・・・殺気。
あの攻撃が繰り出された瞬間・・・あの赤い男は間違いなく死ぬ・・・。
そんな確信があった。

と、その時、槍を構えた蒼い男がチラリとこちらを見た気がした。
『気がした』というのは俺自身既に腰を抜かしそうになるほど狼狽しており、
正確な判断が出来たかどうかはわからないからだ。
しかし俺は見逃さなかった。あの蒼い男の目――涼しげでありながら、
どこまでも殺意の篭った、その恐ろしい目を。
「・・・・・・っ!!」
気付くと、俺は駆け足で校舎の中へ逃げ出していた。

478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:33:16.88 ID:b4wyKg750
支援

479 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(9) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:34:25.46 ID:wLySATBy0
「ハァッ・・・!ハァッ・・・!ハァッ・・・!」
息を切らし、夜の校舎を駆ける俺。
あの蒼い男は・・・マズイ・・・!
とにかくそんな思いだけが頭の中を支配している。
と――

「おやおや、随分遠くまで逃げてきたものですね?」
その蒼い男が――圧倒的な殺意が――そこにはいた。
「え・・・何で・・・!?」
思わず声をあげてしまう俺。
そしてその蒼い男の顔をよく見ると・・・
「お、お前!?古泉!?」
その男は口調もそうだが、顔が古泉と酷似していた。まさか・・・。
「先程もそう言われたのですよね。『古泉』って一体誰です?」
青い男は首をかしげる。覚えがないようだ・・・。
よくよく見ると、顔つきや体格は古泉のそれではない。より大人びている。

「まあ、そんなことはどうでもよいですね。それよりも・・・」
蒼い男の目つきが変わる。
「見られたからには・・・死んでいただかないと困りますね」
紅い槍が俺に向けられる。
「く、クソッ・・・!」
俺はまた逆方向へと駆け出そうとした。しかし、
「無駄ですって」
蒼い男に先回りしてしまう。何てスピードだ・・・!

ヒュン!
鋭い音と残像のみを残し、繰り出される槍。勿論その軌道など見えない。
「グッ・・・!」
俺はとっさに廊下に転がる。打ち付けられる身体が痛むが今はそれどころではない。

480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:36:14.82 ID:b4wyKg750
支援

481 :聖杯:2006/10/15(日) 22:38:44.68 ID:iKeaPUFPO
携帯より。
さるやられました…
少し待ちます。
投下控えてる方スイマセン…。

482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:40:53.07 ID:I7X4M5ssO
重すぎ。落ちるわ。支援頼んだ

483 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(10) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:41:06.36 ID:wLySATBy0
「これはこれは・・・偶然とはいえ僕の槍を交わすとは・・・」
感心したような声をあげる蒼い男。俺は歯軋りをし、男を睨む。
「まあそうでしょうね。いきなりあんなワケのわからない戦いを見せられて、命を狙われて・・・、
 理不尽に感じているでしょうね。その心中お察しします」
本当に古泉みたいな口調で喋りやがる・・・。
「でも世の中には致し方ないこともあるわけで・・・まああなたは良く頑張ったと思いますよ。
 正直言うと・・・あなたもさっきの赤い人と同様に、ちょっと僕の好みなので残念ではあるんですが」

クソッ・・・!やられるしかないのか・・・!こんな理不尽に・・・!

「死んでください」

蒼い男のその言葉が発されたと思った瞬間――
俺の左胸には紅い槍が突き立てられていた。

「あ・・・・・」
声にならない声。視界は霞む。音が消えていく。手足の感覚がなくなる。
そして真っ暗な世界に包まれる・・・。これが死ぬっていうことなのか?
チクショウ・・・俺はまだ何もしちゃいない・・・。
ハルヒにも・・・朝比奈さんにも・・・まだ何も・・・。

――そこで俺の意識は完全に途切れた。

夢を見ているのだろうか・・・頭の奥のほうで声がする。
もしくは・・・これが天国ってヤツか?

そんな中で聞こえてきた言葉。

「アンタだから・・・助けるんだからね・・・」

484 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(11) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:43:40.21 ID:wLySATBy0
目を覚ます。
無人の校舎は相変わらず静まり返っている。

あれ?俺は確か・・・あの古泉に似た蒼い男に胸を貫かれて・・・死んだ・・・はず。
左胸を確認してみる。確かに制服の心臓の部分は破けてはいるものの、その下には何の外傷もない。
夢でも見ていたのだろうか。とりあえず俺は身体を起こし、立ち上がる。
ふと、気付くと俺の足元には小さな赤い宝石が落ちていた。
「何だこれ・・・」
その宝石をとりあえずポケットにしまうと、俺は要領を得ないまま帰途に着いた。

自宅に戻り、電気をつけると、台所のテーブルの上には夕食が用意されていた。
そしてその脇には書置きが1つ。

『夕食つくっておきました。
 暖めて食べてください。 みくる』

朝比奈さんらしい小さな丸い文字がそこにはあった。
そう言えば朝比奈さんはここの合鍵を持っているし(まあハルヒもだが)
ここに来て、俺がいないのを見て、夕食だけ作って帰ってしまったのだろうか。
「悪いことしたな・・・明日ちゃんと朝比奈さんに謝っとかないと」

「そうですね。せっかく作って頂いたのでしたら、そうするべきでしょう。
 ただその機会も、もうないでしょうが」

台所に響く声――振り返ると・・・そこには槍を抱えた、あの蒼い男がいた。
クソッ、やはりさっきの出来事は夢じゃなかったのか!

「マジかよ・・・」

485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:44:41.39 ID:ParJRtiV0
支援


486 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(12) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:46:02.48 ID:wLySATBy0
そう言い終えた瞬間、俺の身体は鈍い痛みと共に宙を浮いていた。
「グハッ・・・!!」
どうやら男の蹴りを食らったらしい。アバラが2、3本イカれたかもしれない。

ガシャーン!!

窓ガラスを突き破り、庭に放り出される俺。
「しかし・・・なぜ心臓を貫かれて生きていられるんですか?」
蒼い男が立ちはだかる。その穏やかな口調には、今度こそ隠しようもない殺気が漲る。
俺は、背を向け、一目散に逃げる。
しかし、男は難なく俺と併走し、
「無駄です」
と言い放つと、俺の背中を、巻き込むように蹴り飛ばす。
「ゲホッ・・・!!」
庭を吹っ飛んでいく俺。背骨もイカれたかもしれない。

あの男から逃げ切るのは不可能だ。また殺られてしまうのか?
チクショウ・・・こうなったらやるしかない。
そう言えばいつだったかハルヒが「今年も野球大会に出るわよ」とか何とか言って、
俺の家に道具一式を持ち込んではほっぽっといていたはずだ。
武器になりそうな金属バットあたりが・・・確か物置小屋にあったはず・・・!
幸いなことに蹴り飛ばされたおかげで小屋は目の前だ。
目も霞むし、身体中今まで生きてきた中でも一番の痛みに襲われている。
それでも・・・やるしかない!

ヒュン!
しかし無慈悲にも、飛んでくる槍。
ただ、余りの身体の痛みに耐えかね、一瞬膝をついたのが幸いした。
男の槍は間一髪で俺の頭上をすり抜け、小屋の扉を破壊した。

487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:46:05.55 ID:00HISTlH0
支援

488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:50:51.50 ID:EdYYWq38O
モンキーパンチと言う名の支援

489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:51:56.79 ID:b4wyKg750
支援しまーす

490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:53:11.99 ID:SePPVKj/0
さるさん食らったか?

491 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(13) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:53:53.83 ID:wLySATBy0
小屋に転がり込む俺。
あった!ハルヒが置いてった金属バット!
俺は迷うことなく、そのバットに魔力を通す!
これを使うのは本当に久方ぶりだ・・・。上手くいくか!

「同調、開始(トレース、オン)」

いつもの呪文めいた合言葉と共に、手に取ったバットに魔力を通すと、その硬度が高まる。
俺の使える少ない魔術の1つ、所謂『強化』ってやつだ。
幸いなことに魔術は1度で成功した。
そして俺は、即座に背後にバットを振る。

カキン!

追い討ちをかける男の槍を間一髪で防ぐ。
手が痺れる・・・何て一撃だ・・・!
その一撃で強化を施したバットは既に歪んでしまっている・・・!

「ほう、今のはわりと驚きました」
男がゆっくりと小屋の中へ入ってくる。
「微弱ながら魔力も感じます。もしかするとあなたは魔術師ですね?
 心臓を貫かれても生きてるというのはそういう道理ですか・・・」
男は槍をヒュルヒュルと回す。
「ですが・・・もう終わりですね。今思うとあなたが『7人目』だったのかもしれませんね」
男が槍を構える。もう俺に防ぐ力は残っていない。
あの槍が繰り出された時、俺に訪れるのは絶対の『死』のみ・・・!
チクショウ!1度ならず2度までも・・・こんな理不尽な殺され方をしなきゃならないのか・・・!
クソッタレ!俺はまだ死にたくなんかない・・・!

「オマエなんかに・・・殺されてたまるか・・・!!!」

492 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(14) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:55:46.62 ID:wLySATBy0
そう叫んだ時、俺の右手の甲が熱を帯び、眩しい光を放った・・・!
思わず目を閉じる俺。
そして――それは風のように俺の背後から舞い降りた。
「え・・・」
俺の視界は、その現れた誰かが少女であるということしか把握できない。
目に見えない速さで飛び出していく少女
カキン!
それは現れたかと思うと、俺の胸を貫こうとしていた槍を弾く。
カキン!カキン!
更に2度火花が散る。少女は『目に見えない』何かで、男の槍を弾いている。

「チィ!!本気ですか?7人目のサーヴァントとは!?」
槍を構えた蒼い男が思わず後退する。そしてこの狭い小屋の中では不利と感じたのか、外へ飛び出していった。

「いったい・・・」
余りの出来事にそう呟くのが精一杯の俺。
すると少女が振り返る。
よくよく見ると、少女は俺と同じ、北高の制服に身を包んでいた。
肩にも届かないくらいのショートカット――
とてもあの男の槍を弾く力があるとは思えない華奢な体格――
そして何よりも俺を魅了したのは――
その何もかもを見透かしてしまうかのようなキレイに澄み渡った瞳。

何故だろう・・・初めて見る姿の少女のハズなのに・・・
俺はこの子のことを知っている気がする。
そして少女は、舞い落ちる雪の結晶のように透き通った声で、静かに俺に語りかける。

「・・・あなたが、わたしのマスター?」

493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 22:56:02.28 ID:tv/m4ceJ0
支援

494 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(15) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:57:39.20 ID:wLySATBy0
「・・・?マスターって・・・?」
聞き慣れない単語に戸惑う俺。
「・・・サーヴァント『セイバー』召還に従い、参上。
 これよりわたしの剣は、あなたの運命とともにある」
抑揚のない声でそう告げる少女。その時、俺の右手の甲が熱く熱く、痛んだ。
「・・・マスター、指示を」
静かにそう言う少女。しかし俺は何ひとつワケがわかっちゃいない。

そんな答えに窮する俺を尻目に、少女はピクッと肩を震わせると、小屋の外を睨んだ。
「・・・まだ、いる」
さっきの蒼い男のことだろうか。
「ちょ・・・」
俺が何かを言う暇もなく、少女は小屋の外へと飛び出していった。

俺が小屋の外に飛び出すと、既に少女は蒼い男と激突している。
しかし、俺の目には少女は何も持っていないように見える。
それでいても少女は確実に男の槍を防ぎ、逆に押し込んでいる。

「己の武器を隠すとは・・・少々卑怯なのではありませんか?」
男が少女に語りかける。しかし少女は黙して語らない。
「だんまりですか・・・それなら!!」
押し込まれていた男が更に後ずさり、距離を取る。
「この技を喰らってもなお、涼しい顔をしていられますかね?」
地を這うような低い姿勢で改めて槍を構える男。
この構えは・・・あの校庭でも見たことがある。
アレはヤバイ・・・!
少女は涼しい顔を崩さず、迎撃体勢をとっている。
「ふん、余裕ですか。でもその余裕が命取りですよ剣使い(セイバー)さん!」

495 :覚醒の中の人 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 22:57:49.87 ID:GIKi+qBzO
すまん。
お待たせした…。
予定より執筆に時間がかかってしまった。
聖杯が終わったら投下します。

496 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(16) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 22:59:09.23 ID:wLySATBy0
男がその技を発しようとする。
地を這うような低い姿勢から一気に槍を――!

「よけろーーーっっ!!!」

俺は思わず叫んでいた。

「遅いです――!

 ゲイ・ボルグ(刺し穿つ死棘の槍)!!!」

槍が一筋の赤い光の線となって少女を襲う!!

グワシャッ!!
鈍い音。そして宙を舞い、地面に叩きつけられる少女の身体。
もしかして・・・殺られてしまったのか?
ゆらりと起き上がる少女、幸いなことに俺の危惧は杞憂に終わった。
しかし・・・その胸部からはおびただしい流血が・・・。
初めて表情を変え、苦悶に顔を歪ませ、蒼い男を睨む少女。

「さすがといったところですね。この技は発動させたら最後、
 心臓を必ず貫く・・・必殺技のはずだったんですが・・・」
蒼い男が苦笑いする。
「奥の手まで見せてしまった上に・・・魔力もかなり消費してしまいました」
やれやれと首を振る男を、少女は尚も見据える。
「止めろ・・・!そんな身体じゃ・・・」
俺の叫びも虚しく、男ににじり寄る少女。しかし男は、
「これはこれは勇ましいことで、でも一旦引かせてもらいましょう。
 僕のマスターからも帰還命令が出ていますしね」
そう言うと、庭の塀を飛び越え、闇に消えていった。

497 :涼宮ハルヒの聖杯〜第2章〜(17) ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 23:00:14.56 ID:wLySATBy0
「大丈夫か・・・!?」
俺は少女に駆け寄る。傍に寄ると、更にその身体の華奢具合がよくわかる。
「・・・問題ない」
少女がポツリとそう言うと、目を疑うことに胸の傷が見る見るうちに塞がっていく。
「・・・君は一体何者なんだ?」
俺は今夜起こった一連のぶっ飛んだ出来事の真相も含め、少女に問いかけた。しかし、
「・・・セイバーのサーヴァント」
と、少女は答えるだけ。埒があかない。
しかしまあ、もしハルヒがこの場にいたら・・・喜び勇みそうな状況だよな。
ただ俺はハルヒとは違い、普通の思考回路を持つ人間だ。誰か俺にわかりやすくこの状況を説明してくれ・・・!

すると、少女はまたピクリと肩を震わせると・・・庭の門の方を睨んだ。
「・・・敵がいる」
少女はそう言い残すと、目にも留まらぬスピードで、ジャンプ1番、門を飛び越える。
「ちょっ・・・!まだ聞くことは残ってるのに!クソッ!」
俺は少女を追いかける。
そして門を飛び出し、俺が見た光景は・・・

ハルヒ!?何故オマエがここにいる?
更にハルヒの傍には・・・あの校庭で見た赤い男がいた。
そしてその2人に今にも切りかからんという勢いの、セイバーと名乗る少女。
俺は思わず叫んだ。
「止めろっ!!セイバー!!ソイツは・・・ハルヒは俺の知り合いだ!!」
その声にピタッと動きを止める少女。
するとその後ろから・・・
「キョン・・・アンタ・・・!」
と、驚きに満ちた表情で言うハルヒの姿があった。

第2章 完


498 : ◆rDAy9jYT0M :2006/10/15(日) 23:02:14.24 ID:wLySATBy0
以上です。
さる2回も喰らいましたorz
次回から、普通キョンとアーチャーキョンの2つの視点が混ざると思いますが、
基本的には普通キョン中心で進めたいと思います。

覚醒の方、詰まらせちゃってゴメンナサイ・・・。



499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:03:04.08 ID:MYUb7JCzO
乙!!すげぇwktkだよ!!

重すぎる…だが覚醒の人にwktk

500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:03:43.61 ID:W/LY+Fc1O
乙!
続きwktk

501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:03:59.90 ID:ECRiwPI+O
乙!GJ!
さらにwktk!

502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:04:23.54 ID:JVcEHGIj0
何か役の当て方がうまいな


503 :覚醒の中の人 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:06:46.36 ID:GIKi+qBzO
>>498
いえいえ、乙、GJです。
さて、んなら投下します。
長門、古泉物。
古泉の一人称で進みます。
覚醒につぐ長さなので支援をお願いしたい。
んなら投下


504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:08:50.81 ID:MYUb7JCzO
wktk>支援

505 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:10:22.48 ID:GIKi+qBzO
薄暗いダンジョンで無数の怪物に囲まれている僕と長門さん。
…僕達は生きて戻れるのでしょうか…。
…。
…。
状況が飲み込めませんか?
OKです。
では今回の事を最初から振り返ってみましょう。
…。
…。
…。


506 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:11:35.29 ID:GIKi+qBzO
あの惨劇(覚醒のおまけ参照)から一週間近くたった。
幸い死者は出ずまた普段の生活を送れるようになりました。
…三途の川渡りかけましたけどね…。
…。
今日は土曜日、恒例の不思議探索の日、いつも通り彼の奢りでコーヒーを飲み、これまたいつも通り爪楊枝を使い組み分けが行われた。
最初は彼とのペアでした。
特に何もなく終わりました。
そして2回目の組み分け…印有りですか。
さて、僕のパートナーは…。
見ると長門さんの持つ爪楊枝に印があった…彼女ですか。
…そんな訳で僕は今長門さんと2人、肩を並べて歩いている。


507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:11:54.03 ID:W/LY+Fc1O
長いな…

wktk支援

508 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:12:45.78 ID:GIKi+qBzO
…実は最近…前回死にかけた時から謎の記憶が僕の頭をよぎっていた。
断片的な記憶ですが…僕が朝倉さんと闘っている所…巨大な怪物をあの神人が叩き潰す所…。
最初は気のせいだと思っていたのですがあまりにも場面場面がはっきりし過ぎている。
…これは何かある。
長門さんならば何か知っているのかも…。
…。
…。
…。
「長門さん。」
「なに?」
僕は自分の頭にある謎の記憶を長門さんに話した。
「……そう。」
「もしかしたら長門さん…何か知っているのではないですか?」
「…。」
…。
…。
暫しの沈黙の後…。
……え?
…。
彼女は僕の袖を掴み喫茶店へと入ってそのまま一番奥の席に座った。
…。
…。
「そこまで思い出したのなら話しておく。」
長門さんが静かに語りだした事…。
…。
…なるほど…世界の改変…長門さんの消失…情報統合思念体との…朝倉涼子との戦い…。


509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:13:00.68 ID:wLySATBy0
早速支援

510 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:13:47.25 ID:GIKi+qBzO
…。
…。
話しを聞いて行くうちに記憶の断片がパズルのピースのように一つ一つ組み合わさって行き…。
…。
…僕は全てを思い出した。
…。
これで心に引っかかっていた謎が解き明かされた。
…前回の長門さんのお礼の意味も……肉の入手先も…。
「不思議…本来なら絶対思い出さない。
あなた達にとってはあの日は無かった事になっている。
断片とは言えあり得ない…。」
…前回死にかけましたからね。
半分死の世界に足をつっこんだので思い出したのでしょう…。
「それで今現在の情報統合思念体の様子はどうなのですか?」
「心配ない。急進派はその勢力を大きく削減され力を失っている。
仮に再び力をつけたとしても問題ない。
涼宮ハルヒが許さないと言った以上絶対。」
「そうですか、なら安心ですね。」
「それに今の私は情報統合思念体の傀儡では無い…涼宮ハルヒの力により今の私は情報統合思念体の許可無く力を行使する事が可能…何かあっても大丈夫。」


511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:14:32.10 ID:W/LY+Fc1O
支援

512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:16:31.87 ID:MYUb7JCzO
覚醒はハルヒが力を使いまくるから好きなんだぜ支援

513 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:16:33.00 ID:GIKi+qBzO
実に頼もしいですね。
とりあえずは心配無いということで良いでしょう。
「所で長門さん。」
「なに?」
「情報統合思念体の許可が必要無くなったということは長門さん、あなたの出来る事の幅が増えたって事で良いのですね?」
「そう。」
「たとえば?」
「制限解除。わかりやすく例えるなら…
今まで自転車に乗る為に許可を取らねばならなかった。
しかし今は自分の意志で好きに乗れる。…そういうこと。」
なるほど…なんとなく理解できました。
「戦闘モードの無制限化。」
…ああ、あの"ジェノサイドモード"とかいう物騒な名前の…。
「情報操作能力の拡大。」
…何でもありと思われた長門さんの情報操作能力にも一応制限があったんですね…。
…。
…もしかしたら…アレも可能なのでは…?


514 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:18:01.50 ID:GIKi+qBzO
「長門さん。」
「なに?」
「今の長門さんなら…時間移動も可能なのですか?」
時間移動…一度経験してみたい。彼は何度か経験しているみたいですけど僕はいつものけ者ですからね…。
淡い期待を抱いて僕は尋ねた。
「無理。」
…。
…。
…無理ですか。
「あなたの望む時間移動は無理。
厳密に言えば私自身を過去、未来に送る事は可能。」
「それはどういう意味ですか?」
「同期。」
同期…?
「私は過去、未来の私と同期する事により時間移動が可能。」
「…なるほど、すなわち情報を送る事は出来るということですね?」
「そう。物質を送る事は無理。あなたを送る事も。」
「…そうですか。」
…残念。
いや、特に過去や未来に行ってやりたい事がある訳では無いのですが…まぁ好奇心ってやつですよ。


515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:18:26.01 ID:MYUb7JCzO
チャリンコ支援

516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:19:22.79 ID:B7Hku29f0
支援

517 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:19:30.75 ID:GIKi+qBzO
「でも…世界移動なら可能。」
…。
「世界移動?」
「そう。」
「それはどのようなものなのですか?」
「世界移動とは…。」
…。
…。
…。
長門さんの説明によるとこうです。
…。
世界は一つでは無く色々な世界…いわゆるパラレルワールドが沢山存在し、それぞれの世界でそれぞれの僕達が存在している。
そして、今の長門さんならばそこへ移動する事が出来る…。
…。
…。
…大変興味をそそられる話ですね…ええ、時間移動よりもはるかに…。
「長門さん。」
「なに?」
「…もしも僕が行きたいと言ったら連れて行ってくれますか?」
…。
…。
…沈黙が流れた。
…。
永遠に続くのでは?と言いたくなるような沈黙の後(まぁ、実際は数分程度ですが…)長門さんは口を開いた。
…。


518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:20:28.55 ID:W/LY+Fc1O
しえん

519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:20:43.52 ID:auOrlROA0
支援

520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:22:47.69 ID:AOj85lnc0
>>517>>518 が繋がっているように見えてワロタ

521 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:22:58.21 ID:GIKi+qBzO
「…あまり推奨はしない。」
「その理由は?」
「私もやった事が無い。移動した世界がどのような世界かも予想出来ない…危険。」
「……それでも行きたいと言ったら?」
「……。」
「自分の責任は自分で取ります!」
「……。」
「是非とも!」
…。
…。
…。
「…強引。でもあなたがそこまで望むならいい。」
「本当ですか!?」
「あなたには恩がある…それと…。」
「それと?」
「…私も少しだけ興味がある。」
…。
…。
…。
そんな訳で僕は長門さんと世界移動をする事となった。
…。
これほどの不思議探索があるでしょうか!
彼も行った事の無い世界への旅!
……おっと失礼。
少し興奮しているようです…そうですね、子供のころの遠足の前の晩…そんな感じです。


522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:24:37.84 ID:W/LY+Fc1O
既にニヤニヤしてる俺。


支援

523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:24:53.43 ID:B7Hku29f0
支援

524 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:25:06.97 ID:GIKi+qBzO
喫茶店から出た僕達は人気の少ない場所を探していた。
…。
…。
…ここは…。
「昼間のここは人気が少ない。」
長門さんに連れられて来た場所はいわゆるホテル街…まぁ良いですけどね。
僕達は路地に入った。
…。
…。
「世界移動を開始する。」
「はい。
……あの…長門さん?」
「なに?」
「なぜ僕に抱きつくのでしょうか?」
「あなたを途中で落とさない為…一番良いのはあなたが私を持ちあげる事…。」
落とさない為…ああ、なるほど。
一番良いのは長門さんを持ちあげる事ですね…ならば。
…。
…。
「…あ。」
…。
僕は長門さんを…いわゆるお姫様だっこした。
長門さんは軽いので簡単ですね。


525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:26:14.62 ID:W/LY+Fc1O
支援

526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:26:56.20 ID:auOrlROA0
支援

527 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:27:22.09 ID:GIKi+qBzO
「これで良いですか?」
「……いい。
時間移動を開始する。目を瞑って。」
「はい。」
僕は瞳を閉じた。
…。
…。
…強力な立ち眩みが僕を襲った…。
…こ…これはきつい…。
長門さんを落とさないようにしないと…。
…。
…。
…。
「目を開けていい。」
…。
「…ここは…。」
…。
僕は学校の廊下に立っていた。
「ここはもう僕達の世界では無く別の世界なのですか?」
「そう。」
…。
見た目は全く同じだ…ん!?
「ここには別の僕達も居る…って事ですよね?」
「そう。」
「僕達の姿を見られるとまずいのでは?」
「大丈夫。不可視遮音フィールドを展開済み。誰からも私達の姿は見えない。」
そうですか、本当に便利ですね。
…。
…。


528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:27:44.28 ID:B7Hku29f0
支援

529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:28:14.09 ID:wLySATBy0
しえん

530 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:28:43.36 ID:GIKi+qBzO
周囲を伺いながら僕達は文芸部室へと向かっていた…どうやら放課後のようです。
特に僕達の世界との違いは無いみたいですが…。
…。
…。
僕達は文芸部室の前まで来ていた。
「さて、ここの僕達はどんな感じなんでしょうか…。」
僕はドアを開けた。
…。
…。
…僕の目の前に…衝撃的な光景があった…。
…。
…。


531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:29:38.82 ID:B7Hku29f0
支援

532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:30:20.17 ID:W/LY+Fc1O
支援

533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:31:58.23 ID:Aj5uZA3q0
追いついた支援

534 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:32:13.67 ID:GIKi+qBzO
「た〜らこ〜♪た〜らこ〜♪た〜ぷ〜り〜た〜らこ〜♪」
「……。」
「……。」
「た〜らこ〜♪たらこ〜た〜ぷりた〜らこ〜がや〜ってく〜る〜♪」
…。
…。
……すいません…言葉を失ってしまいました。
説明します。
僕達の目の前にある光景…長門さんが涼宮さんの物と思われる赤い寝袋を被り、たらこの歌を歌いながらピョンピョン跳ねています…。
…それは楽しそうに…。
…。
…。
「た〜らこ〜♪た〜らこ〜♪た〜ぷ………!?」
「……。」
「……。」
…僕達に気づいた様です…なるほど、彼女には僕達が見えるのですね。


535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:33:14.69 ID:W/LY+Fc1O
たらこバロスwww

支援

536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:33:31.88 ID:NitQSGQr0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

537 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:33:51.26 ID:GIKi+qBzO
「……。」
「……。」
「……。」
しばらく僕達は見つめ合った後、彼女が…そうですね、"有希さん"とでも呼びますか…。
有希さんがピョンピョン跳ねながら長門さんに近づき口を開いた。
…。
…。
「同期を求め…。」
「断る。」
「……。」
…。
…。
「…何故?」
「絶対嫌だから。」
「……。」
…。
…。
明確な拒絶…気持ちはわかります。
…これがこの世界の長門さんですか…。
見た目は全く同じなのですが…何と言うか…ゆかいですね…。
今度は長門さんが口を開き長門さんに…紛らわしいので有希さんと呼びます。
有希さんに自分達が他の世界から来た事を説明した。


538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:33:53.32 ID:QBLDjDjC0
wwwwwww

539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:34:00.49 ID:MYUb7JCzO
たらこに吹いた支援wwww

540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:35:01.19 ID:d3p/SPY50
たらこwwwwwwwww

541 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:35:20.50 ID:GIKi+qBzO
…。
…。
…。
「そう…。」
さすがです。一発で理解できたようです。
「古泉一樹…。」
「なんですか?」
「あなたも他の世界のあなた?」
「はい、長門さんと共に来ました。」
「…そう…聞きたい事がある。」
「はい?」
「テドドン。」
「…は?」
「アナルだけは…アナルだけは…。」
…。
…。
…有希さんは一体何を言っているのでしょうか…?
「…申し訳ありませんが…意味が分かりません。」
「…あなたにとって彼は何?」
彼?…ああ、彼の事ですか。
僕にとって彼は…。
「SOS団の大事な仲間であり、大切な友人です。」
「……そう。」
…。
…。
有希さんは寝袋を脱ぎいつもの指定席に座り本を読み始めた。


542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:36:03.00 ID:RlqaPITv0
別世界ってアナルかよwwwwwww

543 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:36:53.91 ID:GIKi+qBzO
…。
「あの…さっきの質問の意味は…?」
「……。」
有希さんは何も答えない…僕は長門さんを見た。
「……。」
長門さんは無言で首を振った…どうやら分からないらしい。
「古泉一樹。」
「はい?」
有希さんが突然僕の名を呼んだ。
「これからこの世界のあなたが来る……出来れば見ない方がいい。」
……は?
「このまま自分の世界に戻る事を推奨する。」
…。
…。
…いや、そう言われましても…せっかく来たのですから…。
「後悔する事になる。」
…。
…。
……何だと言うのですか…。
その時です…。


544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:36:58.18 ID:W/LY+Fc1O
腹痛ぇwww


支援www

545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:37:56.66 ID:rtZr9S8m0
即座に断る長門にモエスwwwwww

546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:38:00.46 ID:MYUb7JCzO
古泉はアナルかwwwww

547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:39:20.64 ID:NitQSGQr0
ちょwwwアナル落ちてるwwwwww

548 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:40:39.65 ID:GIKi+qBzO
…。
タッタッタッ…ガチャ!
…。
勢いよくドアを開き入って来たのは…彼でした。
…。
…。
「長門!古泉が来たら俺は来てないって言ってくれ!」
彼はそう言ってロッカーに隠れた…。
…。
??…かくれんぼでもしているのでしょうか?
…。
カツカツカツ…ガチャ…。
…。
再びドアが開けられた…そして僕は…有希さんの言っていた言葉の意味を知る事となる…。
…。
「おや、長門さんだけですか?」
「…コクン。」
「彼は来て無いと?」
「そう。」
「ふっ…甘いですね。
彼は今この部屋にいます。


549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:40:48.99 ID:FoQEctp50
バロスwwwwwwwwww

550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:41:02.15 ID:h3s600M10
無茶のやりすぎでアナル落ちたwww サーセンwwww

551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:41:29.79 ID:W/LY+Fc1O
支援www

552 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:41:48.46 ID:GIKi+qBzO
何故なら僕のテドドンが反応しているからです!」
…。
カツカツカツ…。
…。
「ここ!!」
ガチャ
「ひっ!!」
「見つけましたよキョンたん…さぁ、僕のテドドンを受け入れてください!」
「やめろ〜古泉いいいい!!」
「ふっふっふっ…。」
「アナルだけは!アナルだけは!…アッ−!!」
…。
…。
…。
…。
……………何……ですか………アレ……は……。
…。
…。
…。
…すいません…今僕の目の前で行われている光景の解説は……勘弁して下さい…。
…。
…。
ただ一つ言えるのは…狂っている…それだけです。
長門さんを見ると目を見開いてそれを凝視している…。


553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:42:56.33 ID:W/LY+Fc1O
素晴らしい世界だwww

554 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:43:20.03 ID:GIKi+qBzO
有希さんを見ると…。
(だから言ったのに…。)
とでも言いたげな表情で僕を見た後、本に視線を戻した。
…。
…。
…これ以上…見ていられない…。
「…長門さん。」
「…なに?」
「…僕…ちょっと屋上に行ってきます…。」
「そう。」
長門さんはそれを見続けている…あまり見ないで下さい…。
…。
…。
…。
「……はぁ…。」
…。
自然とため息がこぼれた…。
僕は今屋上にいます。
…ここに来る途中…鶴屋さんをカツアゲしている朝比奈さんを見ました…。
…。
…。
………えらい所に来てしまった……。


555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:43:27.14 ID:zdEP9xv90
この発想はなかったwwwwwww 支援www

556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:44:30.46 ID:MYUb7JCzO
腹痛てぇwwwwwww

557 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:44:31.59 ID:GIKi+qBzO
…。
…。
「古泉一樹。」
えっ?
後ろを振り向くと長門さんと有希さんが立っていた。
「大丈夫?」
「…ええ…何とか…。」
多少は立ち直りました…。
有希さんが口を開く。
「ここはアナル世界。」
…アナル…世界…?
「おそらく一番カオスな世界。」
…カオス…まさに…。
「この世界のあなたはガチホモ。常に彼のアナルを狙っている。」
…めまいが…。
「彼も口では嫌がっているが実際はどうだか…。」
…。
「朝比奈みくるは黒い。
表では可愛いく演じているが裏では…。」
…ええ、先ほど見ました…。
…。
とりあえず有希さんは比較的まともみたいですね…まぁ、最初のアレはどうかと思いますが…。
…とりあえず、あの僕を野放しにして帰る訳にはいかない…。


558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:44:44.57 ID:d3p/SPY50
黒みくるwwwwww
支援

559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:44:50.17 ID:JVcEHGIj0
これは想定外wwwwwwwwwww

560 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:45:11.63 ID:1BaLhpeU0
カオスktkr

561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:46:04.85 ID:FoQEctp50
カオスwwwwwwwwwwwwww

562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:46:48.68 ID:MYUb7JCzO
これでハルヒがいじめられてたりでもしたらパーフェクトだなwwwww

563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:47:15.07 ID:NitQSGQr0
ほっとけないってwww
どーする気だw古泉wwwwww

564 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:48:12.23 ID:GIKi+qBzO
「あの…。」
「なに?」
「この世界から戻る前に…アレを処分して行っても良いですか?」
「不可能。アレは殺せない。」
「……。」
「私はすでに何度も古泉一樹の情報連結解除を実行している…が、彼は何度も復活する。」
「…。」
「いつか私が粉々にするから…まかせて。」
「…お願いします。」
…有希さん、いつか必ずアレを殺して下さいね…。
「私はもう帰る。
あなた達も来て。」
有希さんは僕と長門さんに自分の部屋に来る様に行った。
僕も長門さんも断る理由は無く有希さんについていった。
…。
…。
…ああ、途中で谷口君を見ましたよ。
ええ、チャック全開でした。
僕達の世界と同じです…少しホッとしましたよ…。
…。
…。
…。
有希さんのマンションに着いた。
「入って。」
「コクン。」
「おじゃまします…。」
…。
……まぁ、ここでもまた驚く事になるのですけどね…。


565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:48:31.86 ID:fNau04/u0
しえn

566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:49:16.55 ID:W/LY+Fc1O
谷口www

567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:49:22.06 ID:AOj85lnc0
チャックはどっちとも全開かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:49:41.22 ID:MYUb7JCzO
チャックは一緒かwwwwwww

569 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:49:51.49 ID:GIKi+qBzO
「おかえり〜。」
「おかえりなさい。」
「ただいま。」
「……。」
「……。」
…。
…。
…えっと…説明します。
何故か喜緑江美里と朝倉涼子が出迎えてくれました…。
「あれ?なんで有希が2人もいるの?…ってホモも居るし…。」
朝倉さん、僕はホモではありません…。
「あ、ついに本気で殺る時が来たのね!手伝うわよ!」
…。
朝倉さんがナイフを手にして言った……冗談ではありません、有希さん、早く説明を!
朝倉さんと闘うのはもう勘弁願いたい…。
有希さんが口を開く…。
「この長門有希と古泉一樹は…。」
…。
…。
…。
「へぇ〜、別の世界からねぇ〜。」
「それはそれは、ようこそいらっしゃいました。」
…。
…とりあえず命の危険は無くなったようです。
この世界では彼女らは3人で暮らしているみたいですね。


570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:49:57.81 ID:FoQEctp50
ちょwwwwwww谷口wwwwwwww

571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:50:19.18 ID:+LPnvyvK0
1ヶ月半ぶりに来た
まだあったのかw

572 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:51:00.17 ID:GIKi+qBzO
「せっかく来たのですから晩御飯食べて行って下さいね。」
喜緑さんが僕達に言った。
「コクン。」
「はい、ご馳走になります。」
喜緑さんが作るのなら大丈夫でしょう。
「何が食べたいですか?」
喜緑さんがそう言った瞬間…同時に声が上がった。
「カレー。」
「おでん。」

…有希さん、朝倉さん…。
「カレーがいい。」
「おでんがいい。」
…2人が火花を散らしています。
「ごめんなさいね、古泉君。」
喜緑さん?
「この2人それしか言わないの…。
ほら2人共、今日はお客様が来てるんですから彼らに決めてもらいましょう。」
有希さんと朝倉さんが僕を見て言った。
「カレー!」
「おでんよね!」
…。
…いや、僕はどちらでも…そんな怖い顔で見ないで下さい…。


573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:51:03.85 ID:d3p/SPY50
宇宙人三人娘もですかwwww

574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:51:23.98 ID:NitQSGQr0
ガム飲んじまったwww谷口めwwwww


575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:51:29.21 ID:MYUb7JCzO
三人娘ktkr

576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:52:04.19 ID:W/LY+Fc1O
支援

577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:52:33.22 ID:FoQEctp50
なにこのカオス?

578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:53:25.56 ID:iUjNmYFrO
すげえwwwカオスwwwwwww

579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:53:41.45 ID:SvkgxjA80
アナル新スレ

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160923848/



580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:53:59.06 ID:MYUb7JCzO
覚醒さん、あんたなら絶対生徒会vsSOS団出来るってwwwwwwwww

581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:54:44.12 ID:JVcEHGIj0
ちくしょうwwwwこんだけカオスだと俺の書いてるのが全然カオスじゃねえwwwwww

582 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:55:29.90 ID:GIKi+qBzO
すると長門さんが口を開いた。
「肉じゃが。」
…。
…。
…何ですと…。
…。
「肉ならある。」
長門さんはそう言って肉を出した。
…長門さん…あなたどこから出したのですか?
「ミノタウロス。」
それを聞いた3人は声をハモらせて言った。
「ミノタウロス!?」
…。
…。
「そんな高級食材を…。」
「…すごいわね。」
「…ご馳走。」
…。
…。
…どうやら彼女達にとってミノタウロスはかなり高級な物らしいですね…僕にとっては悪夢でしか無いのですが…。
「朝倉さん、長門さん。肉じゃがで良いわね?」
「もちろんよ。」
「問題無い。」
…。
…。
…僕は今回こそ本気で死を覚悟しました。
長門さん2人に喜緑さん、朝倉さん…抵抗しても勝てるわけありませんから…。


583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:56:49.76 ID:W/LY+Fc1O
肉じゃがwww

584 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:57:03.97 ID:GIKi+qBzO
「あ…でもそれは古泉君食べられないですね…。」
…。
…喜緑さん?
「江美里、彼には牛肉で別に作れば大丈夫よ。」
「そう、牛肉なら冷蔵庫に入っている。」
…。
…。
「あの…喜緑さん?」
「はい?」
「僕が食べられないとは?」
「申し訳無いですけど、この星の人間にとってミノタウロスの肉は毒でしかないんです。」
…。
……。
「一口でも食べるとかなりヤバいのよね。可哀想、こんな美味しい物が食べられないなんて。」
「古泉一樹、残念。」
…。
…。
長門さんを見てみる…表情はいつも通りですがその汗、見逃しませんよ…。


585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:57:04.82 ID:MYUb7JCzO
肉じゃがktkrwwwwwwwwwwwwwwwww

586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:57:42.07 ID:FoQEctp50
ちょwwwwwwww長門wwwwwwwwwww

587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:57:42.36 ID:d3p/SPY50
プリンスレとアナルスレの
究極コラボレーションwwwwwwww

588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:58:06.29 ID:NitQSGQr0
明かされる真実wwwwww
長門、喰わすなよwwwwwwww

589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:58:12.79 ID:mcV8c0CB0
キャオスwwwwwwwww

590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:58:47.20 ID:SePPVKj/0
長門wwwwwwwwwwww

591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:59:04.57 ID:auOrlROA0
お前気違いだなw(褒め言葉)

592 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/15(日) 23:59:20.26 ID:GIKi+qBzO
「長門さん。」
「……。」
「毒です…って。」
「……。」
「何か言う事はありませんか?」
「……知らなかった。」
…。
…はぁ……。
…。
…。
その後喜緑さんお手製の普通の肉じゃがを頂きました。
ええ、最高に美味しい肉じゃがでした。
これで肉じゃがのトラウマも無くなりそうです…。
…。
…。
…。
「また遊びに来て下さいね。」
「ホモじゃない古泉君って新鮮だったわ。」
「…元気で。」
マンションの前、僕達は有希さん、朝倉さん、喜緑さんに見送られていた。
「さようなら。」
別れの言葉を言ってマンションを後にした。
…。
…。
「楽しかったですね。」
「コクン。」
最初はとんでもない所に来たと思いましたが…いや、実際とんでもない所ですが…まぁ、楽しめました。


593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 23:59:49.57 ID:JVcEHGIj0
最高だwwwwwww

594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:00:07.50 ID:Fj/plaKf0
GJ

595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:00:30.29 ID:7rl5NyX30
面白すぎる支援

596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:01:02.70 ID:1diBBU+x0
ミノタウロス・・・毒だったのかよ、おいwwwwwwwww

597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:05:04.54 ID:V+bfBSyv0
15日投下の方乙&GJ!
覚醒の人、面白すぎるwww
笑いが止まらん。

598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:06:49.24 ID:ijOF9upx0
支援

599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:07:27.61 ID:+sCOlzAH0
めがっさ支援

600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:08:20.87 ID:9Eo2xILbO
支援

601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:08:25.00 ID:PUx9x5cIO
支援

602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:08:48.46 ID:fi9XkCX30
ねいs

603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:10:24.97 ID:rHy6z1E80
現在、どん兵衛30周年記念でhttp://donbei.jp/trivia/index.html
どん兵衛の関するトリビアを9つ紹介しています。

その中の『トリビア1、二八そばは、十六文』に「どんべえ〜ボタン」を押して投票して下さい!
殿堂入りするまで、何回でも投票できるよ。(1000万回も可能です。)

目標は1000万どんべぇ〜!!

ついに!ついに!夢の52万どんべぇ〜突破!!!!

みんなで勝利を勝ち取ろう!!

本スレ→http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160913231/

604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:11:35.07 ID:ucpBOePJ0
後は任せた。寝る

605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:13:12.13 ID:8lJ+KZLb0
さるですか?

606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:13:58.61 ID:p2KGwEjQ0
よし支援だ

607 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:14:02.81 ID:plqIG9Mf0
支援した方がいいかな?

608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:15:47.35 ID:VwX/Xq9w0
支援?

609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:16:08.24 ID:J7fLHNaMO
しえん

610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:16:31.04 ID:9Eo2xILbO
さるか?
支援

611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:16:57.34 ID:q0lJEASIO
寝落ち?

612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:17:26.63 ID:ucpBOePJ0
支援

613 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:17:51.39 ID:6Zs6c59fO
なぜか全然繋がらなくなった…。
んなら続き

「古泉一樹。」
「なんですか?」
「そろそろ帰還…。」
「待って下さい!」
「……?」
「他の世界にも行きませんか?」
…このまま帰るのはもったいない。
「……。」
「お願いします。」
「……了解。」
「本当ですか!?ありがとうございます。」
まだ終わらない!
「ただ、注意点がある。」
注意点?


614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:17:57.34 ID:ucpBOePJ0
支援

615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:18:18.40 ID:p2KGwEjQ0
支援

616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:18:27.70 ID:ucpBOePJ0
支援

617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:18:58.80 ID:rK8dtXfB0
支援ですう


618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:19:22.24 ID:+sCOlzAH0
しぃぃいぃいえぇえええん

619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:19:28.45 ID:p2KGwEjQ0
支援!支援!

620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:19:35.70 ID:S5eOe7I00
wktk

621 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:20:08.72 ID:6Zs6c59fO
「これから向かう世界には私たちは一切干渉できない。ただ見るだけ。」
「それは何故ですか?」
「その世界の創造主に許可を得ていない。
このアナル世界には私たちの世界の創造主も少なからず干渉している。
これから向かう世界は完全に独立した世界…一切の干渉はゆるされない…下手な事をしたら私たちの世界の創造主がスレで叩かれる事になる。」
…。
スレ?…何を言っているのですか…?
…。
「…いまいち理解できませんが…とにかく見るだけなら良いのですね?」
「そう、それなら多分ぎりぎり許してくれる。」
「わかりました、では行きましょう。」
長門さんは頷き僕の前に来た…ああ、抱っこでしたね…。
僕は長門さんを再び抱き上げ…目を閉じた…。
…。
…。
…。
…それから僕達はいくつかの世界を回りました。


622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:20:17.22 ID:ucpBOePJ0
ネタが無いんなら寝てもいいんだぜ?

623 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:21:28.91 ID:6Zs6c59fO
彼の右手が長門さんになっている世界。
その世界では彼と長門さんが良い仲に…実に甘かったです。
僕ですか…はい、ホモでした…。
次に行った世界…。
SOS団でバンドを組み、文化祭で演奏をしていました。
その世界の彼はドラム担当でかなり頑張ってました。
僕達の世界でもやってみますかね…。
…僕ですか?
僕はベースを演奏していて……全裸でステージに上がろうとした変態でした。
結局は上がりませんでしたけどね…実行委員会GJです。

次に行った世界…悲しい世界でした。
彼の命が残り一月…残りわずかな寿命の中で彼は苦悩しながらも懸命に生き…死んだ。
彼…そしてSOS団の短い夏休み…不覚にも涙してしまいました。
…僕ですか?…ええ…ホモでした。


624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:21:43.35 ID:p2KGwEjQ0
支援

625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:22:17.39 ID:V+bfBSyv0
>>622
じゃ、今日は今まで保守も支援も出来なかった俺が寝る。

という支援ノシ

626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:22:20.19 ID:S5eOe7I00
どこでもホモだなwwwwwww

627 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:22:37.38 ID:6Zs6c59fO
…他にも色々行きましたが…ホモ、変態率高いですね…ホモじゃない僕がおかしいのでしょうか?
…さて、次の世界は…。
…。
ー!?
「ぐっ!」
…。
凄まじい衝撃が全身を襲った…気づくと僕達は薄暗い…洞窟か何かですか…ここは…?
「…うかつ。」
「どうしたのですか?」
「私たちは入ってはいけない世界に入ろうとして弾き飛ばされた…。」
「…入ってはいけない世界?」
「…オリジナル…谷川世界…絶対不可侵。」
…絶対不可侵?
「私たちはそこに立ち入ろうとした…だから飛ばされた…時空の狭間のダンジョンに…。」
いつもは無表情な長門さんの顔に焦りが見える…。


628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:22:45.85 ID:+sCOlzAH0
ちょwwwwww古泉カワイソスwwwwwww

629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:22:46.30 ID:yzclL+IO0
ちょwwwwwwwwwww

630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:23:41.53 ID:rK8dtXfB0
wwwwwwww
これはオモロイwww


631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:24:00.94 ID:9Eo2xILbO
ktkr支援

632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:24:29.49 ID:cu/Dydo+O
多作者作品とのコラボwww


633 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:25:55.03 ID:6Zs6c59fO
「…脱出は出来るのですか?」
「可能。ただし問題がある。」
「問題?」
「空間制御能力を全開にすれば脱出路を開く事は可能…ただしその間私は完全に無防備…無力になる。」
…。
…。
…なるほど…言っている意味がわかりました。
この周囲に漂う殺気…。
…良く見ると僕達は怪物の群に完全に囲まれていた。
…。
…。
「長門さん、脱出をお願いします。」
「…古泉一樹。」
「幸いにもここでは力が使えるようです。」

最初に言った…責任を果たす。
「あなたは僕が守ります。」
…。
僕の言葉に長門さんはコクンと頷いた。
…。
…。
…自分を光に変える事以外ならできそうだ…。
…。
さぁて…やりますか!!
…。
…。
…。


634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:26:18.13 ID:VwX/Xq9w0
結局どこに行ってもホモなんだな、古泉wwwwwwwwwwwwwww

635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:26:49.68 ID:TtTrX6WT0
ハッキングしたら対策プログラムに追いかけられてるのかよ…

636 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:27:05.32 ID:6Zs6c59fO
……戦闘開始からどれくらい時間が立ったのでしょうか…。
最初は結構余裕でした。
しかし倒しても倒してもどんどん怪物は増えて行き…今は全く余裕はありません。
すでに全身傷だらけです…。
長門さん…まだですか?
…。
…。
「古泉一樹!!」
長門さんが手を伸ばしながら僕の名前を叫んだ…。
意味を察した僕は長門さんに抱きあげた。
「移動開始。」

瞬間…世界が歪み…。
…気づくと最初の場所…僕達の世界に戻っていた。
…。
…。
よかった…。


637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:27:14.90 ID:ucpBOePJ0
>>633
なるほど

638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:27:31.98 ID:FyFVCvk50
まさかこっちの世界でもホモに目覚めるとか

639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:28:06.16 ID:oDdlnWLi0
>>638
その発想はなかった

640 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:28:09.63 ID:6Zs6c59fO
…。
フッ…。
…。
倒れそうになった僕を長門さんが支えてくれた。
「ああ…すいません…。」
「いい…あなたは疲れている。」
ええ…疲れました。
何匹の怪物を倒したのか…100匹までは数えていたのですが…。
ドラクエなら確実に20くらいレベルアップしたでしょうね…。
……ん!?
「長門さん!その腕は…。」
見ると長門さんの手から血が流れている。
「少しだけ攻撃を受けた。」
「も…申し訳ありません…。」
…守ると言ったのに…。
「いい…あなたの傷に比べたら全然まし。」
「…。」
「まるで野獣の様な戦いだった。」
「優雅に戦う余裕はありませんでしたからね…。」
「…素敵だった。お疲れさま。」
…。
…。
照れますね…。


641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:28:29.68 ID:9Eo2xILbO
支援

642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:29:48.72 ID:ucpBOePJ0
だんだん古泉×長門になってきたね支援

643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:31:53.20 ID:p2KGwEjQ0
支援

644 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:32:11.80 ID:6Zs6c59fO
…。
…。
それから僕は長門さんに傷を治してもらい…集合場所へと向かった。
…。
…。
僕達が集合場所に着くともう既に涼宮さん達は来ていた。
…。
…。
「遅れて申し訳ありません。収穫はありましたか?」
「いつも通りさ。」
彼は両手を上げながらそう答えた。
「お前らはどうだ?」
…凄い体験をしてましたよ。
涼宮さんの前では言えませんけどね…。
「僕達もいつも通…。」
その時、僕の言葉を遮り長門さんが呟いた。

「私と古泉一樹は…ダンジョンの中に行った。」
…。
…。
ーー!?
長門さん!なにを…涼宮さんが居るんですよ!



645 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:33:28.85 ID:6Zs6c59fO
…。
彼らを見ると…驚愕の表情で僕達を見ていた…。
…。
「ゆ…有希…今…なんて…。」
「長門…さん?」
「…長門…もう一回言ってみろ…。」
…。
…。
まずいですね…一体どうしたのですか、長門さん…。
「い…いや、あのですね…。」
「古泉君!あなたは黙って!」
「ん…。」
長門さんは再び呟いた。
「私は古泉一樹とダンジョンの中に行った。」
…どうフォローすれば良いのでしょうか…。
しかし、僕は事態がとんでもない方に行っている事にこれから気づく事になる。


646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:34:12.62 ID:9Eo2xILbO
支援

647 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:34:32.53 ID:TtTrX6WT0
カオスだなまじで

648 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:34:35.58 ID:6Zs6c59fO
…。
…。
…。
「有希と古泉君が…。」
「男女の仲に…。」
「なった…だと…。」
…。
…。
ちょおおおおおっ!!!!!!!!
…。
『ダンジョンの中に行った。』
『男女の仲になった。』
違う違う違う違う違う違う違いますううううう!!!
…。
…完全に聞き違いしている…。
「それは!!ごか…。」
僕は弁明しようとしたが…。
「あなたは黙りなさい!!」
…ぐっ…。
長門さんは頭に?マークを浮かべて僕達を見ている。
…早く誤解を解いて下さい…。
「有希…あなた古泉君に抱かれたの…?」
「そう。」
抱っこしただけでしょおおお!!!


649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:35:21.40 ID:ucpBOePJ0
古泉の本性でたkr

650 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:35:52.15 ID:6Zs6c59fO
「……どこで?」
長門さんは僕達が世界移動した場所を指差した…ホテル街を…。
「聞かせて…それはあなたから?それとも古泉君が強引に…?」
「彼は強引だった…でも結局は私の意志…私も興味があった。」
…長門さん…あなたは嘘はついてない…でも…でも…。
「私も彼も初めてだった…。」
…。
…あああああ。
「彼は…もちろん避妊したわよね!?」
「否認?…特に彼はしていない。」
「何ですって!?」
「そんな…。」
「古泉…お前…。」
字が違いますううううう!!!!
…僕の心の叫びが聞こえるはずも無く…なおも続く…。


651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:36:10.09 ID:jPxS2VX10
支援w

652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:36:45.51 ID:9Eo2xILbO
そんなバカなwww

653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:36:54.89 ID:ucpBOePJ0
カオスエロスバルスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:38:19.92 ID:I3pj+Csu0
支援www

655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:38:55.18 ID:yzclL+IO0
これはもうだめかもわからんねwwwwwwwwww

656 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:39:18.43 ID:6Zs6c59fO
「有希…もちろん安全な日だったのよね?」
長門さんは首をふり…。
「危険…しかし彼は最初に言った。
責任は取ると…。」
「責任を取る…?」
…なぜ…こんな事に…。
「私は彼の望むまま何度もいった。」
…。
…ええ…色々な世界に行きましたね…。
「最後の彼は激しかった…まるで野獣のよう…。」
…はい…野獣の様に戦いましたよ…。
「やっぱり痛かったですか…血は出ましたか?」
「血は流した…痛かった。」
…最後に怪物に引っかかれたあれですか…。

657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:39:49.15 ID:wxO2QB2m0
マジカルユッキーは魔法の薬で堕胎できちゃうんだよ★ ま、非合法って話もあるけど…

658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:40:01.49 ID:VwX/Xq9w0
いやいやいやいやwwwwwwwwwwwwww

659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:40:14.76 ID:ucpBOePJ0
古泉カワイソスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

660 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:40:26.98 ID:6Zs6c59fO
「彼は私を守ると言ってくれた…。」
…はい…言いました…。
「終わった後、疲れきった彼は私にもたれかかってきた。」
……疲れてましたからね…怪物戦闘で…。
「今思い出しても…古泉一樹は素敵だった。」
…。
…。
…ある意味奇跡ですね…ここまで噛み合ってない会話は…。
「待って下さい!!」
「あなたは黙っていなさない!」
「いいえ!!黙りません!!あなた方は誤解しているのです!!」
「誤解って…何がよ!逃げるの?有希を傷物にしといて!!」
「前提からして間違っついるのです!!……長門さん!」
「なに?」
「最初に言った言葉をもう一度言って下さい!」
涼宮さんが居る?
そんなの知った事か!!


661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:40:41.25 ID:9Eo2xILbO
アンジャッシュみたいだwww

662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:40:58.28 ID:V+bfBSyv0
ちょ、寝れねぇwww
ワロスwww

663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:41:00.21 ID:zRFf5k3jO
アンジャッシュ出現wwww

664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:41:35.43 ID:TtTrX6WT0
カオス楽しいわ

665 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:42:14.97 ID:6Zs6c59fO
「……私と古泉一樹はダンジョンの中に行った。」
「ほら、有希は男女の中になったって…。」
「長門さん!!大きな声ではっきりと言って下さい!!」
長門さんは息を吸いはっきりと言った。
…。
…。
「私と古泉一樹は男女の仲になった。」
…。
…。
おいいいいいいい!!!!!!
おいコラ長門!!確信犯かお前は!!
「…女の子にこんな大きな声で…。」
「古泉君…ひどいです…。」
「古泉…お前って奴は…。」
ああああああああああああああああああああ!!!!!。


666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:42:18.22 ID:zRFf5k3jO
ぶっ29秒差かよ

667 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:43:28.88 ID:8lJ+KZLb0
古泉長門ワロスwwwwwwwwwwwwwwwww

668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:43:32.62 ID:oDdlnWLi0
これはひどいwwwwww

669 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:43:35.98 ID:6Zs6c59fO
「長門さん!あなたは何を!!!」
「ジョーク、茶目っ気。」
「ジョーク?茶目っ気?ええ、それは結構です!!でもシャレにならないジョークは止めて下さい!!」
「…ユニーク。」
「あなたもしかしてそれを言えば何でも許されると思っていませんか?」
…。
…。
…。
それから大変でした…ええ、誤解は何とか解けましたよ…。
長門さんのジョークって事でね…。
…。
…。
…。
「長門さん…あんなジョークはもう勘弁して下さい…。」
「…謝罪する。」
「……もう良いですよ。顔を上げて下さい…。」
「古泉一樹…楽しかった?」
「え?世界移動ですか?…ええ、楽しかったですよ。」
「私も…楽しかった。また一緒に。」
「ええ、また一緒に。」
…。
…。
…。
……おしまい。

670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:43:53.29 ID:9Eo2xILbO
テラカオスwww

671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:44:04.14 ID:yzclL+IO0
アッー!wwwwwwww

672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:44:20.88 ID:jPxS2VX10
こりゃGJだ

673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:45:04.61 ID:VwX/Xq9w0
乙〜 これはGJでした

674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:45:16.08 ID:8lJ+KZLb0
GJ!
テラワロスwwwwwwwwww

675 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:45:59.25 ID:V+bfBSyv0
乙!GJ!!
色々混ざってて楽しかったんだぜ?

…という訳で明日朝早いし寝る。
保守人、任せたノシ

676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:46:16.35 ID:9Eo2xILbO
テラGJ!!

夜なのに大声で笑ってしまったwww

素晴らしいwww

677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:46:17.64 ID:CulH6Fzn0
古泉×長門いい!!

678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:46:59.67 ID:cu/Dydo+O
乙!
カオスと甘さの絶妙なさじ加減!
20:3くらいか?

679 :2人の不思議探索 ◆0qzco1.0p6 :2006/10/16(月) 00:47:54.66 ID:6Zs6c59fO
以上です。
カオスな作品すまんかった。
当然反せ(ry
思ったより長くなったよ。
一回もさる入らなかった、支援ありがとう。
さて、もう寝らねば…。
んならまた近日
ノシ

680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:48:45.83 ID:+EYipt/D0
古泉×長門が一番好きなんだよな。
ただ難しいのか、誰も書かないのが残念だよ。
とりあえず大笑いさせてもらいました。

681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:49:03.32 ID:yzclL+IO0
この古泉×長門はいいwwwwww

682 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:49:30.89 ID:ucpBOePJ0
GJwwwwwwwwwwwwwww久しぶりにいい物見たきがするwwwwwww

683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:49:42.82 ID:8lJ+KZLb0
乙!
おかげで今日は快適に眠れそう。

いや眠れんかも、思い出してwwww。

684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:50:25.01 ID:PUx9x5cIO
乙!GJ!
爆笑したwwww

685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 00:54:30.40 ID:/IZX4Y070
乙w面白かったwww

686 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:02:04.22 ID:cn1E7dWb0
面白え!!!www

687 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:09:06.90 ID:IvLNWD4F0
保守

688 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:12:47.63 ID:VwX/Xq9w0
>>393>>52 の続きから勝手に書かせてもらったけど…
見る?

689 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:13:51.54 ID:9Eo2xILbO
是非!

690 :恋の忘れ物:2006/10/16(月) 01:17:59.50 ID:VwX/Xq9w0
>>52 の翌日

服、よし。ハンカチ、よし。チャック、よし。
全部、よし。
カンペキにチェックを終えた俺は駅に向かって悠然と歩いていた。
だって、あの涼宮が俺のことを誘ってきたんだぜ。
スマン!キョン!涼宮が悪いんじゃない!悪いのは俺のモテ性なんだ!許せよ!
駅に着いたのは待ち合わせの30分前、男が女を待たせるなんてかっこ悪いだろ?
カンペキにあつらえた俺は、駅前公園の柱に寄りかかって涼宮を待つことにする。
「♪〜 いつになったら来るのかな〜」
「あんたの来る五分前」
ビクッと柱の後ろを覗き込むと……げぇっ、涼宮。
「遅い。罰金!!」
「な、何でだよ。時間前に来ただろ?」
「遅刻の有無にかかわらず最後に来た人は罰金なの。ほら、ちゃっちゃと来る!!」
ろくすっぽこっちも見ずにずんずん歩く。
これっていわゆるツンデレだよな〜 俺に会えて嬉しいくせに。
まったく、参っちまうぜ。

691 :恋の忘れ物:2006/10/16(月) 01:18:37.69 ID:VwX/Xq9w0
北口前のおしゃれな喫茶店に涼宮は入る。
奥まった席を選ぶのは恥ずかしいから? 初々しいじゃないの。
涼宮のためだったらちっとばかりの出費、痛くもないぜ。
「それでさ、あんた、付き合ってる人いないんだっけ?」
オレンジジュースを飲みながら涼宮は聞いてくる。
「ああ、俺の隣は空いてるぜ」
コーヒーを飲みながら答える。
砂糖もミルクもなし。そっちの方がカッコイイだろ?
俺の話を聞いた涼宮はにぃっと100万ワットの電球のように笑う。
こんな笑顔は中学時代は一度も見たことない。
ついついくらっときちまいそうな笑顔だったぜ。
「それじゃ、決定ね。デパートへ行くわよ」
一気にオレンジジュースを飲み、立ち上がる涼宮。
「何やってるの? さっさと行くわよ」
そんな事言われても、こっちはまだ飲んでる途中だぜ。
ホットコーヒーなんだからさっさと飲めるものじゃない。
「つべこべ言わない。さっさと行く」
俺の首根っこを掴み、涼宮は俺を会計へ突き出した。

692 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:18:38.04 ID:9Eo2xILbO
wktk支援

693 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:19:06.73 ID:1diBBU+x0
追いついた
GJ!いいかんじだwwwwwww

694 :恋の忘れ物:2006/10/16(月) 01:19:12.93 ID:VwX/Xq9w0
デパートに入ると涼宮はまっさきにアクセサリー売り場へ向かった。
並んだアクセサリーをあーでもない、こーでもないと見繕っている。
「ねぇ、どれがいいと思う?」
「どれでもいいんじゃない? お前は何つけても似合うし」
いとしのハルヒちゃんのためならこのくらいの歯の浮くようなセリフなんてなんともないぜ。
しかし、振り返った涼宮は不満顔。
「そうじゃなくて、プレゼント用のを選んでるの。ほら、あんたも手伝う」
そういってぽんぽんと俺の手の上にアクセサリーを並べ始める。
参ったね、こりゃ。俺にプレゼントだなんて。
いくつか取り上げて俺の首にあてて「う〜ん、いまいち」とか言ってる。
そのたびに抱き合うような形になって……あっ、い、息がぁっ……
「ちょっと、変な顔してないで。あんたも手伝いなさい」
「べ、別に好きな女に選んでもらったものならなんだっていいと思うぞ」
涼宮の動きがぴたっと止まり、急に真っ赤になる。
「す、好きなわけじゃないんだから……」
ツンデレktkr!!

695 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:19:59.58 ID:J7fLHNaMO
しえん

696 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:20:57.96 ID:9Eo2xILbO
谷口かわいそうだwww

支援

697 :恋の忘れ物:2006/10/16(月) 01:21:01.21 ID:VwX/Xq9w0
「別に、キョンの誕生日だから買ってあげるわけで……」
へ? どうしてそこにキョンが?
「何? その間抜け面。もしかして話してなかったっけ?」
そう言って涼宮は話し出す。
来週、SOS団で集まって長門の家でキョンの誕生日パーティをすることになったこと、
誕生日パーティは当日までキョンには秘密。
全員がキョンにプレゼントをそれぞれ買ってくることに決まったこと。
「あんたならキョンと背格好が同じぐらいだし、彼女いないなら土日空いてるでしょ?」
ああ、俺が呼ばれる理由って、そんなとこなのね。
俺そっちのけでハルヒはキョンのことについて語りだす。
その笑顔は一度も俺に向けられたことのない素晴らしい笑顔だった。
中学時代の涼宮は、こんなに明るく笑う様な奴じゃなかった。
いつもムスッとしていて、近寄りがたいオーラを出していて、
そんな涼宮が変わったのはキョンと出会ってからだった。
中学時代、何人もがアタックしたけれど一週間も続かなかった奴らばかり、
そいつらの中で誰一人として涼宮をこんなに明るく笑わせることができなかった。
もちろん、俺も含めて。

698 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:21:28.80 ID:GrhBABxLO
谷口カワイソス

699 :恋の忘れ物:2006/10/16(月) 01:21:52.73 ID:VwX/Xq9w0
ったく、やってくれるぜ、キョンはよ。
ため息と一緒に、ずっと心の中でたまっていた何かが一緒に吐き出された感じがした。
やっぱ、女の子は元気よく笑っているのが一番だろ?
「それだったら、もう俺に口出せることはないな」
「え?」
「ずっとキョンばかりみてたお前に勝てるわけないだろ? それに、男は好きな女に選んでもらったのが一番なんだしさ」
涼宮が真っ赤になって口をパクパクさせている。
東中のころにはこんな姿、想像もできなかったのにな。
「それで、愛しのキョン君に買ってあげるのは決まったかい?」
涼宮はむすっとした顔になり、出していたアクセサリーの一つを取り、レジへすたすた歩き出した。
それで、散らばっているほかのアクセサリーは誰が片付けるのかね。
こんなとき、ついついあいつの口癖が口から出てきそうだぜ
「やれやれ」

700 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:22:00.92 ID:9Eo2xILbO
支援

701 :恋の忘れ物:2006/10/16(月) 01:22:26.84 ID:VwX/Xq9w0
一人ですたすた歩いていっちまう涼宮を追いかけながら、北口駅の公園に戻ってきた。
「……今日はありがと」
むすっとした表情で言う涼宮。
そんな表情もやっぱり標準以上。
成績優秀でスポーツ万能で、オマケに顔までいい。
中学時代の俺よ。好きになって当然だな。
でもな、涼宮にはもっとお似合いの奴がいたんだよ。
「それじゃあな、涼宮。キョンとお幸せにな」
それだけ言い残して自転車のペダルを一気に踏み込んだ。
後ろで涼宮が何か叫んでいるのは気づかないふり
夕暮れの町、流れる風景に口ずさむ歌。
「WAWAWA忘れ物〜 中学時代の心残り〜♪」
ん〜、こりゃダメだ

702 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:23:10.84 ID:9Eo2xILbO
支援

703 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:23:38.10 ID:IGVX3TuP0
谷口(´・ω・`) ・・・
支援

704 :恋の忘れ物:2006/10/16(月) 01:23:51.62 ID:VwX/Xq9w0
以上

…WAWAWA忘れ物〜♪

705 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:25:02.08 ID:CulH6Fzn0
谷口…

706 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:25:13.24 ID:9Eo2xILbO
乙!
谷口…お前は良い奴だよ。いつか春は来るさ…

707 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:25:28.65 ID:PUx9x5cIO
乙!GJ!
谷口……良い奴だ

708 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:26:11.66 ID:Fl14o+7I0
さて、俺もくだらないの投下して、他の書くかな。

709 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:26:19.78 ID:1diBBU+x0
ワーン゜(´O`)°゜。タニグチー

710 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:26:27.55 ID:IGVX3TuP0
切ないね
GJ

711 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:26:39.85 ID:y6ahEGjD0
gj!
谷口は俺の嫁

712 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:27:08.13 ID:GrhBABxLO
>>708
じゃあ、俺もそれを見てから寝ようかな

713 :ケーキを食べよう  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/16(月) 01:29:17.28 ID:Fl14o+7I0
それは突然訪れた。

宇宙人と未来人の全面戦争である。
総力戦の結果、両者の被害は甚大。
かつ、本当の勝者はいないという結末を迎えてしまった。
これは全知全能の宇宙人と、時の流れを操る未来人との一大スペクタクルである。

それは宇宙人の家で開戦を余儀なくされた。
全ての戦争は神の悪戯である。
神に逆らう事はできず、そしてそれは偶然と言う檻の中で必然を持って行われる。

当然免れることなどできるはずもなく、その白色を帯びた円状の物体は目の前に置かれるのである。
その上には濃い赤色を湛え、奇妙な三角錐を保った物体が添えられている。
それはまさしく神の悪戯であった。
なぜ神はそのような甘美な物体を作られたのか。
しかし、それは目の前にあった。
そして、それをめぐる世界最高の知能戦が始まった。

(注、ただの罵り合いです)


714 :ケーキを食べよう  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/16(月) 01:32:06.41 ID:Fl14o+7I0
――クソッ!
   涼宮のやつケーキを適当に切りやがって!
   これで大きいのを選んだらキョン君になんて思われるか!
   でも、私これ大好きなのよ。
   涼宮の野郎がよりによってこんなの買ってくるから!(みくる)

――ケーキのそれぞれの質量比は35%、25%、20%、10%、10%。
   最大値と最小値の間に3.5倍もの開きがある。
   これが選挙なら違憲に違いない。
   チッ!
   このケーキ、駅前のでとてもおいしいのに。
   食べたい、食べたい、食べたい!
   むしゃぶりつきたい!
   でも、彼がどう思うか、それが心配だ。
   でも、わたしはこの日のために大食いキャラクターを確立してきた。
   きっと大丈夫に違いない。
   35%、いや25%狙いでいくか?(長門)

「それじゃあ食べようぜ。ケーキなんて久し振りだ」

715 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:33:20.11 ID:xUCgPFvbO
支援
宿題終わんねえ・・・・・・・。

716 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:33:58.64 ID:oUBVSQh/0
追いついた!乙!
谷口ガンガレ!
覚醒の人の古泉は最高だなww最後のくだりの流れが最高すぎるww

717 :ケーキを食べよう  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/16(月) 01:34:35.75 ID:Fl14o+7I0
――ああ、キョン君今日もカッコイイ!
   なんて、感慨深げに振舞ってる場合じゃない。
   不覚だった。
   こんな日が来るとは。
   わたしは可愛い癒し系キャラなのよ!
   ここで大きいのを取ったらキャラが崩壊してしまう。
   わたしのアイデンティティーが!
   とにかく四分の一のやつを狙うのよ!(みくる)

――さっきからケーキばかり凝視してる乳牛の動向が気になる。
   わたしは癒し系だからなんて思ってるんだろうが、お前は卑しい系だ勘違いするな。
   本来、癒し系はわたしの役割。
   乳牛のバカなんてどうでもいい、とにかく25%だ!
   無難に行くんだ!
   冷静になれわたし!
   くそ!
   昨日から冷却ファンの調子が悪いからこんなんになるんだ。
   取り替えておけば!(長門)

「あれ、皆さん食べないんですか? それなら僕からいただきますね」

そのときだった。
神の悪戯か、古泉は25%に手をつけたのであった。
その顔には不敵な笑みが漏れていたという。


718 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:34:44.54 ID:oUBVSQh/0
支援 大食いきゃらww

719 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:35:00.46 ID:HTBEPaxlO
支援
夜行性の俺にこの投下ラッシュは…勉強…終わんねぇ…

720 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:35:44.13 ID:9Eo2xILbO
黒いなwww

721 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:36:18.44 ID:QEFv+7ZD0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1159746994/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレに
「コピペに血圧上がりっぱなしで(笑)対抗できなくなったので
とうとう1人でバレバレ多数化工作まではじめちゃってるオタがいるスレはここでつなぁw
必死バロスww」
って書き込むと
ロリオヤジが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ?
おまいらでも釣れるぞwwww
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加するとさらに(笑)

722 :ケーキを食べよう  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/16(月) 01:36:56.15 ID:Fl14o+7I0
――ぎゃぁぁぁぁぁあっぁ! そのサイズはだめぇ!
   大きすぎるぅ! いっちゃ、だめぇぇぇ!
   くそぉぉっぉ!
   不覚! 一生の不覚だ! ホモ野郎め! あとで嬲り殺してやる!
   どうする?
   狙うべき相手はあとは五分の一しか残されてない! 冷静になれわたし。
   くそ! 顔が引きつって笑えない!(みくる)

――ある程度予想されたことだったが、手遅れだったか。
   こうなったら20%を狙うしかない!
   よし、決断後即実行だ!(長門)

「朝比奈さんも長門も顔引きつってるぞ? どうしたんだ?」
「あ、えへへ。なんでもないですよ?」
「問題ない」


723 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:38:26.56 ID:oDdlnWLi0
谷口乙でありました

そして支援

724 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:38:36.35 ID:VwX/Xq9w0
女の戦い怖ぇぇ… 支援

725 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:39:28.10 ID:xUCgPFvbO
>>719
よう俺。

中二に高二の問題をやらせるうちの学校はナニカガオカシイ。
・・・・・・あと30ページ。

726 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:39:28.73 ID:9Eo2xILbO
今日の古泉はホモ言われっぱなしだなwww

支援

727 :ケーキを食べよう  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/16(月) 01:40:08.74 ID:Fl14o+7I0
――くそ、このままではキョン君フラグが!
   でも、さっきのは可愛くできたな。
   可愛いぞ、わたし!
   それより横の宇宙人がやけに不穏な動きを見せてる、厄介だなこりゃ。(みくる)

――もらったぁぁdxだっぁ!(長門)

「あ、取り分けてやるよ」

――さすがわたしのキョン君! だーいすき!
   でも、キョン君はわたしが大食いなんて思ってないから、もしかして?
   まずい! これは!(みくる)

――ああ、なんで彼はこういう時に優しいの? またエラーが溜まっていく……
   乳牛め! 行動が遅いわ!
   その無駄に大きい胸が行動の邪魔をしたか? 時代は貧乳よ!
   これぞ人間が最適化された姿よ!(長門)

「長門は甘いの好きだったか?」
「好き(あなたが)」
「朝比奈さんは好きでしたっけ?」
「大好きです(あなたが)」
「そっか、どうしよっかな?」

728 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:40:11.51 ID:h0wHQOYi0
>>722
が見えないぜ
なんて書いてあるんだ?

729 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:40:24.22 ID:xUCgPFvbO
忘れてた、支援。

730 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:42:01.43 ID:oDdlnWLi0
>>728
>大きすぎるぅ! だめぇぇぇ!

731 :ケーキを食べよう  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/16(月) 01:43:04.41 ID:Fl14o+7I0
――よし、これでなんとか情勢は返した。
   隣の宇宙人は『好き』。
   わたしは『大好き』。
   つまりわたしのが大きい事はこれで確定したわ。
   哀れまな板宇宙人、宇宙の果てで嘆くが良いわ!(みくる)

――エラー発生。
   乳牛のほうを先に聞いてくると思念体は判断したのだが!
   こちらの情勢のが若干不利な気もする。
   が、常に最悪のケースを考えて行動しているわたしには問題ない。
   こうなったら奥の手だ!(長門)

「こうすれば良いのよ!」
「お、ハルヒナイス判断!」

そう、神は再配分を企てたのだ。
20%から5%を取り、15%を二つ作ったわけだ。つまり、

――ぎゃぁぁぁあーぁぁーx−あ! 最悪のケースが! 
――ぎゃぁぁぁあーぁぁーx−あ! 最悪のケースが!

732 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:44:00.87 ID:PUx9x5cIO
支援

733 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:44:21.45 ID:oDdlnWLi0
みくるKOEEEEEEEEE

734 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:44:51.45 ID:h0wHQOYi0
嬲がNGワードになってたみたいだ

735 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:45:36.96 ID:PUx9x5cIO
黒い二人ww

736 :ケーキを食べよう  ◆YUKI/6Op7c :2006/10/16(月) 01:46:25.88 ID:Fl14o+7I0
「でも、これじゃあ俺のが少ないな」
「それならこれでいいでしょ?」

そういうと、ハルヒは一番大きなケーキの一部を切り取って、キョンの口へと運んだ。

「あ、ありがとう」
「いいのよ。あたしの一番大きいんだもん。あんたがかわいそうじゃない」
「ハルヒ、好きだ」
「なによこんなところで。………あたしもよキョン」

――( ゚д゚ )

――( ゚д゚ )

――あははっ! 滑稽だわ! あんた達甘いのよ。
   最初からあたしの読みどおりよ!
   全ては神の手の上よ。
   ご膳立てご苦労様。あははっ!(ハルヒ)

かくして、宇宙人と未来人は敗北を喫した。
だが、その両者の手はガッチリと握られていたという。

彼女達が神々と争うのをこのとき予想できたものはいなかった。

HAPPY END!


737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:47:20.26 ID:fDLcz2N20
結局ハルヒかあああああああああああああああああ

738 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:48:27.62 ID:PUx9x5cIO
乙!GJ!
ハルヒが一枚上手かww

739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:49:10.88 ID:VwX/Xq9w0
結局親の総取りかwwwwwwwwwwwwwwwww
GJ!!

740 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:49:44.94 ID:9Eo2xILbO
ハルヒtueeeeee!!

GJ!

741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:50:44.93 ID:oDdlnWLi0
ハルヒてめぇwwww

742 :失恋物書き:2006/10/16(月) 01:55:04.50 ID:VwX/Xq9w0
690です
たくさんのGJ、サンクスです
心残りもUPしたし、これで今夜はぐっすり寝れそうだ

しかし、>>324 も俺なんだが、芸風がこれで固定されそうで嫌だ……

743 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:56:08.40 ID:yzclL+IO0
これはwwwwwwハルヒがしてやったりかwwwwwww

さて、俺もカオスっぽいのできたから続けて逝かせてもらう!

744 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 01:58:16.19 ID:CulH6Fzn0
wktk

745 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:00:26.06 ID:oUBVSQh/0
>>724
もう手遅れだぜ支援

746 :天地無用!SOS ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:00:34.03 ID:yzclL+IO0
■二日目〜パラレ……る?

 寝る前に感じていた不安というのは寝てしまうと案外きれいさっぱり消えてしまうものであり、消えてしまった不安というのは大抵頭が
はっきりしてきた辺りでぶり返してくるわけだが、果たして俺の不安は寝ることで解消されたかというとそんなわけはなく、俺は
朝っぱらから微妙な気分だった。
 昨夜は精神的疲労を溜めるわけにもいかないから諦めをつけて眠れたものの、起きてみればまたあの場所に行かなければいけないのか
という欝気分といやいや行けばハーレムだぜという躁気分が混在するという実に妙なテンションで朝食を平らげた俺は、重い足取りで
軽くスキップをするという器用な歩き方で学校への坂道を登り、何か今日は鞄が軽いなと思ったらそういえば今日は弁当持ってきてないんだっけ
と思い出した辺りで一年五組の教室の前に着き、戸を開けた途端に防御体制を取る間もなく飛びついてきた朝倉の感触を上の空で甘受し、
朝倉の髪から漂ってくる芳しい香りをやっぱり麻薬みたいだなと思いながら、好奇の視線に混じって何故かどこからか突き刺さってくる
おぞましい視線を感じていると、いつの間にか解放され今度は朝倉に引っ張られて自分の席に座ったわけだが、さっきの視線は何だったのかと
考えようとしたところでチャイムがなって岡部が誰かが仕掛けたらしい黒板消しトラップを月面宙返りじみた動作で華麗に避けクラスから
喝采を受けているのをぼんやりした頭で眺めていた。
 誰かこの文章を三十秒くらいで読んでみてくれ。かの波紋使いですら一秒ではさすがに無理なのではなかろうか。



747 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:01:01.91 ID:PUx9x5cIO
wktk!

748 :天地無用!SOS ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:01:38.12 ID:yzclL+IO0
 正直言って今日は特筆すべき点もなく四時間目まで終わってしまったわけだが、それは一重に俺がもう下手な動きはしないように
しようと思ったからであって、ハルヒと朝倉が絡んでくること以外は一昨日までの日常と変わらないはずだった。
 はずだったのだが。
「…………」
 無言で風呂敷に包んだ大きな荷物を手に提げた長門(有希)とその後ろに隠れるようについてきた長門(沙希)の姿を確認し、
「あ、来た来た。有希、沙希!」
「今日は随分たくさんあるのね」
 どう考えても来ると分かっていて待っていたという雰囲気ありまくりなハルヒと朝倉の声を聞いて、
「こんにちはー」
 やたらとでかい水筒と紙コップを抱きかかえた朝比奈さんと、
「やっぽー!やー、みんなで食べるのも久しぶりだねえ」
 さりげなく決定的なセリフを言った鶴屋さんと、
「こんにちは。今日はお招きありがとうございます」
 二人の後ろから花のような笑顔で登場した喜緑さんを見た俺は嫌な予感が的中してしまったことを悟った。


749 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:01:42.44 ID:oUBVSQh/0
>>745
>>724 >>742の安価ミスだ……orz

750 :天地無用!SOS ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:02:32.16 ID:yzclL+IO0
俺が愕然としている間にハルヒと朝倉が机を並べ、その上に長門(有希)が荷物を置いて包みをとくと中から六段重ねの
でかい重箱が現れる。なるほど、昨日朝倉が弁当を持ってくるなと言ったのはこういうことだったのか。
 長門(有希)が机の上に並べた重箱からは何とも食欲をそそる香りがたちこめ、俺がその料理の数々に目を奪われていると、
「そういえばあの娘はまだなのかな」
 机を並べ終えて手をはたいていた朝倉が思い出したように口を開いた。あの娘って誰のことだ? もう俺のところに来るような女に
心当たりはないぞ。雰囲気からして阪中とかでもなさそうだし。
「そういえばそうね、誰か見てない?」
 ハルヒがそう言うと長門姉妹と上級生三人組は揃って首を振る。
「まさか忘れてるってことはないわよねえ」
 五人の反応を見たハルヒが腕組みして眉をひそめた時だった。
「…………」
 開けっ放しの戸の影から小柄な人影がひょいと顔を覗かせ、その姿を見た俺は再び嫌な汗が噴出すのを感じた。
「ごめん、遅れた」
「大丈夫よ、今ちょうど準備が終わったところだから」
 無愛想に謝ったそいつに朝倉が笑顔で応える。
 まるで当たり前のように俺の隣に立ったそいつは、ツインテールにした金髪を揺らしマリンブルーの瞳で重箱の中を覗き込む。
 その姿はまさしく俺が昨日長門のマンションからの帰り道に立ち寄った公園で見た少女――。

 春日実花のものに相違なかった。



751 :天地無用!SOS ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:03:39.99 ID:yzclL+IO0
 …
 ……
 ………
 とまあ、このような経緯で今の状況に至るわけだが、納得していただけただろうか。
 いや、みなまで言わないでくれ。事実を把握しても納得できないということはよくある。俺も納得できない。納得しなければ誰かに
殴られそうだという事実が納得できない。そしてそれを納得しろと言われても納得できないのもまた事実であり、以下無限ループである。
 そしてこの状況に他のクラスメイトたちは普通に順応してしまっているから困る。何で何事もなかったように昼休み満喫してんだ、お前ら。
「やー、有希っこは料理も凄いけど食べるのも凄いねえ」
 鶴屋さんが綺麗に切り分けられたリンゴをかじりながら長門(有希)の食べっぷりに感嘆したような声を上げる。気付けば重箱の中身は
デザートの果物とわずかなおかずのみとなっていた。多くの料理が消えた先が長門(有希)の宇宙的胃袋の中であることはもはや考える
までもない。そして残っていたおかずと果物も俺と八人の女性陣によって全て平らげられ、机の上には空の重箱のみが残されたわけである。
「でも生徒会の仕事も大変なんですよ。昼休憩が丸々潰れてしまうこともありますから」
 昨日からの疲れもあったためか、満腹中枢を刺激されたことで睡魔に襲われぼんやりとしていた俺の耳に、更に眠気を誘われそうな
喜緑さんの和やかな声が届いた。
「ふうん、生徒会もけっこうまじめに仕事してんだ」
 お茶をすする喜緑さんを眺めながらハルヒが口を開く。何のお構いもなしに失礼なことを言うところはオリジナルと変わらないな。
「ええ、皆さんが思っているよりは」
 しかしそんなことで動じるような喜緑さんではない。何故か妙にしたたかさを感じさせる佇まいは、これもオリジナルの喜緑さんと変わらないままだった。
「でもやっぱり寂しいですよ。学年が違う上に生徒会の仕事もあるのでなかなか会えませんし」
 喜緑さんはそう言って俺に笑顔を向ける。長門といい朝倉といい、対有機なんたらインターフェースが皆美少女なのは統合思念体の
趣味なのだろうか。いや、俺は一向に構わないのだが。

752 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:05:11.99 ID:yzclL+IO0
 しかし、俺はこの世界での喜緑さんの存在に違和感を感じざるを得ない。まあ朝倉もそうと言えばそうなのだが、こちらはまだ
元クラスメイトだったから分からんでもない。対して喜緑さんはと言えばはっきり言ってほとんど接点なんてないぞ? カマドウマの時も
機関誌作りの時も俺とは直接関わってないしな。八人目として登場するなら阪中の方がまだ納得できる。いや、別に阪中がどうとか
そういう話じゃないけどな。
「まあ時間がある時はいつでも遊びに来てよ。あたしたちも楽しいし」
「ありがとうございます」
 ハルヒが喜緑さんに笑いかけると、喜緑さんもまた応えるように微笑する。いや、喜緑さんはいつでも微笑んでるような感じだが。
何か古泉みたいだ。
 いやまあ、そんなことはどうでもいいんだ。
 女性陣は仲良く談笑しているが俺にはその輪に入る余裕がなかった。何故かって?
「…………」
 そりゃあ、今一番の懸案事項的なやつが俺の隣に座って俺のことをじっと見てるからさ。
 はっきり言ってこいつ――春日の謎っぷりは喜緑さんどころの話ではない。完全に新キャラなはずなのに向こうは俺や俺以外の
連中のことを知っているという訳の分からない状態だ。
 やれやれ。俺は心の中で呟いて、ふぅと小さく溜息を漏らす。
 何だかよく分からんが、どうやらこいつが今回の大きな鍵になりそうだな。



753 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:05:59.97 ID:DZhGDqam0 ?2BP(12)
ケーキを食べようの元ネタって…アニメ銀魂の鍋の話だよね?

754 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:06:20.38 ID:yzclL+IO0
 昼休みにかなり非常識な時空を体験した今日もあっという間に放課後だ。何だか時間をすっ飛ばしたみたいに感じるぜ。
もしかしたら俺の知らない間にSOS団の5人だけで高校サッカーの全国大会で優勝してたりするんじゃないだろうか?
 部室にもあの公園にもヒントらしきものは存在しなかった。他にヒントのありそうな場所と言ったらどこだろうか?
 本当ならしらみつぶしに探すべきなんだろうが正直言ってその気力がない。もしかしたら期限があるかもしれないと
考えたばかりだったが、今回ばかりは俺はそんなに深刻になれなかった。
 慣れとは実に怖いものである。
 だってハーレムだぜ? 戻りたいとは言ったがここにいてもいいかなと思わないわけもない。長門の時もキャラの変わった長門を見て
あの世界で暮らすのもいいかもと思っちまったくらいだ。事情が違うとはいえあの改変された長門がいる世界で、しかもハーレムという
この状態の中を絶対に抜け出したいと思うほど俺は男を捨てちゃいない。だからこそ困るのである。
 もしもこの世界に留まったとしたらどうなるのだろうか? やはり元の世界はなかったことになってしまうのか? それとも俺がいないまま
向こうの世界もあり続けるのか……。
 どちらにしてもだ。また世界の命運は不本意にも俺の手に委ねられてしまったというわけだ。多分な。



755 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:07:10.78 ID:PUx9x5cIO
支援

756 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:07:11.32 ID:CulH6Fzn0
支援

757 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:08:35.87 ID:yzclL+IO0
「やあ、どうも」
 人通りの少ない道を歩いていた俺の前に突然姿を現したのは古泉だった。こいつはこいつで元の世界と同じように
如才ない笑みを浮かべ、ついと手を上げて俺に挨拶した。って、何でお前こんなところにいるんだ。
「いえ、少しお話したいことがありまして」
「俺にはないぞ」
 俺の言葉に古泉はひょいと肩をすくめ、
「まあまあ、そう時間はかかりませんから」
 仕方ないな。だがさっさと済ませてくれよ。今の俺にはお前の長話に付き合ってる暇はないんだ。
「ええ、それでは手短に」
 古泉はわざとらしく咳払いをして、
「あなたは今、とても焦っておられるようですね」
「……よく分かったな」
 正確に言うとそんなに焦っているわけではないのだが面倒なので適当に答えておくことにする。
「ええ、ずっと見ていましたからね」
 どこからだよ。気色悪いことを抜かすな。
「昨日からあなたの様子がおかしいことには気付いていましたよ。あなたの方からわざわざ僕のクラスに出向くなんてことはそうないことですからね」
 俺があからさまに嫌な顔をしてやったのに、古泉は構わず喋り続ける。
「それにここのところのあなたの不審な行動。まるであなたは一昨日までのあなたとは別人のようだ」
 別人のようっていうか別人なんだけどな。「この世界の」俺とは。
「そこで僕はこう考えました。あなたは今とても不安定な状態にあると。そしてそれを何とかしようとしてあなたは空回りしている」
 微妙に的を射ているからムカつくぜ。っていうかだからどこから見てたんだよ。
 俺がイラ立ちと悪寒を同時に覚えながら話を聞いていると、古泉が俺の目を覗き込んで口を開いた。気色悪い。
「あなたのいま感じている感情は精神的疾患の一種です。しずめる方法は僕が知っています。僕に任せてください」

758 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:10:19.86 ID:CulH6Fzn0
支援

759 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:10:36.36 ID:yzclL+IO0
 瞬間、俺の全身を今まで感じたことのないような悪寒が駆け巡った。
 まずい。何かが著しくまずい。
 俺が一歩後退すると同時、古泉は突如として上着を脱ぎ捨て、そして華麗にルパンダイブ!!
「さあ、全てを僕に委ねてくださ――」
「古泉いいいい!!お前もかああああああああ!!!」
 かのジュリアス・シーザーも盟友ブルータスに裏切られたと知った時、こんな剣幕では叫ばなかったであろうという形相で俺は力の限り叫んだ!
 と同時、世界中の陸上選手を遥かに凌駕したかと思える踏み込みでもって俺は渾身の右ストレートを繰り出す!
 古泉の顔面にクリーンヒットする俺の拳!恐怖と怒りと憎しみのシャイニングフィンガー・デッドエンド!!
 その綺麗な顔をぶっとばしてやるぜ!!!
「メメタァ!!」
 古泉がゼロカウンターの如く体をひねりながら宙を舞い、地面に落ちるのを確認する前に俺は脱兎の如く逃げ出した!
 ちくしょう、ちくしょう!みんなアホばっかりだ!!



760 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:12:03.17 ID:PUx9x5cIO
今夜の古泉の扱いはひでぇww支援

761 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:12:39.63 ID:yzclL+IO0
「やあ、どうも」
 カール・ルイスもびっくりなスピードで逃走する俺の前に現れたのはまたお前か古泉いいいい!!
「しゃあっスォオッラたルあおお!!?」
「うわあ!何ですか!?」
 何ですかじゃねえ!いつの間に回りこんできたんだてめえ!!顔がアンパンみたいになってないのは何でだ!!!
「何ですか、いったい何の話ですか?」
「とぼけるなこのガチホモ野郎!!」
「ガチホモ!? いつの間に僕にそんな不名誉な属性が付与されたんですか!?」
 何故か古泉は本気で訳の分からないと言った顔をしてやがる。自分のしたことを分かってないのかこいつは!
「さっき俺に襲い掛かってきたじゃねえか!!」
「襲い……!? ……ああ、それはもしかして……」
 今度は微妙に顔を青くして笑顔を引っ込めるウホ泉。どういうことか説明しやがれドチクショウめ!
「ええ、そうですね。まずはどこから説明しましょうか……。ええ、とりあえず弁解させてください。あなたが襲われたという僕は僕ではありません」
 引きつった笑みを浮かべながら弱々しく語り出すスマイリー・ガチホモ。何だそりゃ、どういうことだ。
 ファイティングポーズで次の言葉を待つ俺に古泉が言った言葉は、俺の推理を根底から覆すものだった。
「もう本題から言ってしまいましょう。ここは閉鎖空間です」



762 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:13:42.69 ID:ddqISPMY0
【ネット】ミクシィのアカウント 「いきなり削除」で大混乱

「三洋電機事件」を受けて、ミクシィには本名登録に注意を促すお知らせが掲載された
ミクシィ(mixi)の自分のページ(アカウント)が警告もなしに、いきなり削除された。
こんなカキコミがネット上に氾濫している。削除された側は何が原因かわからず、
「魔女狩りを始めたわけですな」などいう見方も出て、大混乱になっている。
削除数は相当な数になっていると見られ、当の「mixi」内にも『mixiさん!ユーザの声を聴いて!』と、
削除理由を問いかけるコミュもできている。

↓kwsk
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/mixi_maturi/
俺消されたOTZ。なんにもしてないのに・・・。
おまいらのアカウント大丈夫?


763 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:14:53.54 ID:yzclL+IO0
「あなたはここを冬の時のような改変世界と思ったかもしれませんが、そうではありません。ここは紛れもなく涼宮さんが作り出した閉鎖空間ですよ」
「そりゃあ……マジなのか?」
「えらくマジです。何分久方ぶりでしたからね。最初は<機関>もちょっとした恐慌状態でしたよ。閉鎖空間を発生させるような予兆も見られませんでしたし」
 そう言う古泉の嫌味なくらい爽やかな笑みはさきほどのガチホモ古泉のものとは違っておぞましい空気を伴っておらず、ここは大人しく話を聞いてみることにする。
「深夜に<機関>からの緊急連絡で叩き起こされたと思ったら、いきなり閉鎖空間ですからねえ。正直血の気が引きましたよ」
 その割には余裕そうじゃないか。
「侵入してみて今度こそ開いた口が塞がりませんでしたね。ここは今までの閉鎖空間とは違って、完全な形で世界を構築していましたから。
今度は僕が世界改変に巻き込まれたのかと思ってしまったくらいです」
 古泉は何故かやたらと楽しそうに言う。いったい何だってんだ。
「実は今回の閉鎖空間。僕はさほど危険視していないんですよ。何故ならこちらの世界への影響がほとんど見られないんです。
何より、<神人>が暴れていないどころか姿すらありませんからね」
 そういうえば……あの青い巨人を見てないな。
 っておい、こりゃおかしくないか? 灰色空間でもなくて<神人>が暴れたりもしていないのに俺はここを閉鎖空間だと信用していいのか?
「確かに信じられないかもしれませんが、事実なんですよ。この世界は……言わば閉鎖空間の亜種と言ったところでしょうか」
「亜種?」
「ええ、そうです。灰色の誰もいない閉ざされた空間ではなく、<神人>もいない。これは閉鎖空間であって閉鎖空間ではありません。
亜種、というのが正しいかと」
 亜種、ねえ。まあそれはいいとしてだ。
「危険視してないってのはどういうことだ。他にも理由があるんだろ」

764 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:17:36.16 ID:eEYhZwMOO
支援

765 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:18:28.45 ID:CmKeRbFRO
これも古泉とホモ泉が混在かwwww

766 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:18:58.72 ID:xUCgPFvbO
支援
あと29ページ

767 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:19:11.43 ID:PUx9x5cIO
支援

768 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:22:29.59 ID:Fl14o+7I0
>>753
銀魂みたことないorz つーかジャンプ見てない。どこかで同じようなネタがあった気もするが、コントの基本だよね

支援

769 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:22:40.13 ID:yzclL+IO0
「鋭いですね」
 古泉は笑みを2割増しにして、
「ここまで来たらあなたももうお気づきかもしれませんが、ここは涼宮さんの夢の中ですよ」
「……ちょっと待て」 俺が何の前触れもなく巻き込まれちまったってことはあの時と一致するが、それが事実なら俺とハルヒは
丸一日以上眠ってるってことになるんじゃないか? それが――。
「ええ、それなんですけどね」
 古泉が俺の言葉を遮る。
「この世界は一種のパラレルワールドのようなものだと僕たちは考えています」
 聞きたくない言葉を聞いてしまった。……ついに異世界のご登場かよ。
「それから、時間というものは絶対的なものではなく相対的なものですからあなたはもちろん、僕らですらそれを感知することはできませんが、
元の世界とここでは時間の流れが違うんですよ。ことらの世界の時間は元の世界のおおよそ24倍程のスピードで流れています」
 ついでに時間的理論まで出てきやがった。もうさじを投げても構わないだろうか。
「そういうわけで、実際には閉鎖空間が発生し、あなたがこの世界から消失して二時間程しか経過していません。日が昇るまではまだまだ時間がありますよ」
 そっちの世界のことはこの際どうでもいい。ここが閉鎖空間だってことは俺は脱出できるんだな?
「ええ、もちろん。前回と同じように涼宮さんが満足さえすれば、ね。それにあなたは確実に元の世界に回帰することを望んでいるでしょうから
自分で何とかしようとするでしょう。だから大した危機感を持っていないんです。仮に時間がかかってしまったとしても<機関>と長門さんが
情報操作でも何でもしますしね」
 ああもう、みんな変態ばっかりだ。危機感持ってるのは俺だけかよ!
「とりあえず、この世界が何かと元の世界と違う理由は分かっていただけましたか? ……僕が頭を抱えたくなるような属性を持っている理由も」
 最後のセリフで真顔になる古泉。とりあえずお前の熱意は伝わったよ。
「じゃあ、一つ聞きたいんだけどな」
「何でしょう?」
「一人だけ全く訳の分からん登場人物がいるんだが……ありゃ、いったい何だ?」
「ああ……。もしかして、春日さんのことですか?」
 知ってんのかよ!
「もうぶっちゃけちゃいましょうか、彼女は<神人>ですよ」

770 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:22:42.90 ID:HTBEPaxlO
>>766
あ、後輩同志が先に進みやがった支援

771 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:23:19.59 ID:yzclL+IO0
さる解除ktkr

772 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:24:26.00 ID:yzclL+IO0

 全世界が停止したかと思われた。

 ってのは嘘ぴょんで!
「どういうジョークだそれは」
「いえ、大マジですよ。何度か言いましたが僕ら超能力者は涼宮さんの精神に感応する力を持っています。どこに閉鎖空間が生まれ、
それがどれだけの規模で、どれだけの<神人>が暴れ回っているのかということも分かるんですよ。つまり――」
「例え<神人>がどんな姿をしていたとしても分かる、ってことか」
 古泉は満足そうに頷いて、
「ご明察です。何故<神人>があのような姿になってしまったのかはまだ分かりませんがね」
 分かった。もう面倒くさいから信用してやる。だが分からないことがある。
 あいつ、俺に自己紹介してきた割にはずっと前からいたみたいに昼飯に割り込んできたぞ? これはどういうことだよ。
「ああ、それは彼女が<神人>だからですよ」
 すまん、意味が分からん。
「つまりですね。彼女は自分が<神人>であると知っているが故にこの世界がパラレルワールドであることを自覚し、あなたがそこに
迷い込んできた存在だということを理解しているのです。だから彼女だけはあなたに対して初対面であるように接することができたわけです」
 あの自己紹介はあいつなりの配慮だったってことか。だったらヒントをくれるとかしてくれよ……。
「それは自己中心的というものですよ。<神人>は言わば涼宮さんの精神が具現化したものです。彼女も彼女なりに考えがあるのでしょう」
 その考えを是非教えてほしいところだがね。
「まあそこはあなたがご自分で何とかしてもらうとして……。実は涼宮さんがこの世界を生み出した理由はもう見当がついてるんですよ」
「……言ってみろ」
「本当に言っていいんですか?」
 何だそのいかにもすんごいこと言っちゃうよ? みたいな顔は。いいからさっさとしろ。
「ではぶっちゃけちゃいましょう。涼宮さんは痺れを切らしたんでしょうね」
「どういうことだ?」
「涼宮さんとあなたが北高で出会って一年が経とうとしています。この一年で涼宮さんはあなたに対して様々なアプローチをしてきました。
しかしあなたはそれに全くといっていいほど無反応……」
 何が言いたいんだよ、何が。
「またまた、本当は分かっているんでしょう?」

773 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:24:35.40 ID:HTBEPaxlO
アナルコラボォ

774 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:24:50.31 ID:xUCgPFvbO
宿題終わんねえ支援

775 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:25:57.59 ID:yzclL+IO0
「…………」
 ああ、さすがの俺でも気付くさ。ここが閉鎖空間だってんならなおさらだ。つまりは――。
「ハルヒは俺のことが好きなのか」
「やっと気付いてくれましたか。いやあ、時間がかかりましたねえ」
 殴るぞ、お前。
「おっと失礼。ですが正直我々もやきもきしていたものでして」
 古泉は肩をすくめて、
「あなたがいつ気付いてくれるかが我々の最大懸案事項でしたからね。本当は進言したかったのですがそれは止められていましたし……。
あ、オッズいくらだったかな」
 おい、こいつ今何て言った。
「まあ、今回ばかりは特別です。さすがのあなたもここまでくれば気付かないわけはないでしょうから」
「悪かったな。鈍感で」
「いえいえ、滅相もない。それからもう一つ」
 まだ何かあるのか。
「あなたも疑問に思っていることでしょう。この世界でのあなたのハーレム状態についてですよ」
「何だ、説明してくれるのか」
「ええまあ、推測ですが」
 古泉はわざとらしく咳払いをして――。
 うわ、ウホ泉と全く同じ動作だ。忌々しい。
「涼宮さんは鋭い人ですからねえ。他の女性陣の気持ちにも気付いていたのでしょう。あなたも何となく気付いていたんじゃないですか? 
長門さんや朝比奈さんもあなたのことを慕っているということを」
「…………」
 俺はまた無言である。確かに薄々そんなことは思ってはいたがそりゃ、俺の勝手な都合のいい解釈だと思ってたからな。
「別に不思議なことでもないでしょう? 彼女たちがあなたのことを好いているというのは妥当な結果だと僕は思いますが。とはいえ」
 古泉は笑みに僅かな諦めのようなものを含ませて、
「あなたは少々女性の気持ちに鈍感過ぎますね。フラグがあちこちに立ちまくりですよ。どうやって回収するつもりだったんですか? 
いえ、フラグが立っていたことすらあなたは気付いていなかったかもしれませんが」

776 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:26:55.43 ID:CulH6Fzn0
>>774
俺もだ支援

777 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:26:59.79 ID:yzclL+IO0
 フラグってのは何だと突っ込みたかったがこの際置いておこう。それよりも確認したいことは、
「それがハルヒが鋭いってことと何の関係があるんだ」
「つまりは涼宮さんは他の方々の想いも尊重したかったんでしょう。だからこういう世界を創造した。いやあ、冬合宿の時や
機関誌作りの時もそうでしたが、涼宮さんもお優しい方ですね」
 百歩譲ってそういうことにしよう。だが朝倉やもう一人の長門が出てきたことはどうやって説明するんだ?
「ああ、それについてですがね。実はこの閉鎖空間は若干の情報操作を受けています。ええ、ぶっちゃけますと、長門さんのね」
 長門おおお!お前何やってんのおおお!?
「長門さんもいじらしい方ですねえ。世界改変の時、長門さんは性格が変わっていたらしいですが、おそらく今の自分のままではあなたが
自分の想いに気付いてくれないと思ったのでしょう。だから自分の想いの代弁者としてもう一人の長門さんをこの世界に生み出したのでは
ないでしょうか。多分、涼宮さんが素直になってるのも同様のことを涼宮さんが考えているからでしょうね」
 分かっててやってんのかよ!ってかそれじゃあ朝倉はどうなんだ?
「あなたが鈍感なのがいけないんですよ。それで、朝倉涼子についてですが、おそらく彼女もあなたのことが気になっていたのではないですか?」
 今度は随分適当だなおい。っつーかんな訳ねえだろ。俺はあいつに二度も殺されかけてんだぞ。
「さあ、そこのところは元の世界に戻ってから長門さんにでも確認してみてはどうでしょうか? ああ、それから喜緑さんについても僕は知りませんよ」
 むしょうにこいつを殴りたくなってきたが、仕方ないから後でウホ泉を思う存分ぶん殴ることにして見逃してやろう。
「それでは、大方話し終えましたので僕はこの辺で。後はあなた次第ですよ」
 古泉は励ますような笑みを俺に向け、振り向いて歩き去ろうとする。何で俺がお前に励まされにゃならんのだ。

778 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:27:13.13 ID:CmKeRbFRO
じゃあ古泉はどうなんだwwwwww

779 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:27:24.16 ID:TtTrX6WT0
>>774
いい加減片付けろよ
そして授業中に寝るこれで睡眠時間確保する

って、俺のダメダメ中学生活だな
テスト前にゲーム買ってきて徹夜でプレイしてテスト受けたとか…

780 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:28:19.62 ID:yzclL+IO0
 ってちょっと待て。
「古泉、ここまで教えてくれたからにはついでにヒントも教えてくれるんだろうな?」
「ああ、そうですね」
 古泉は俺に向き直ると、
「『多くから一つを選び取るのではない』」
「……それだけか?」
「ええ、それだけです」
 何だそりゃ、訳が分からん。誰か説明できる奴がいたらここに来い。そして俺に説明しろ。っていうか古泉がしろ。
「こればかりはあなたが自分の手で解決してもらわないと。ああ、それから」
 何だよ、まだあるのか。
「ええ、これはこの世界が出来たもう一つのヒントになりうるかと思いまして」
「言ってみろ」
「実は涼宮さんはこのところ一つのアニメにご執心だったようなんです。何かが彼女の琴線に触れたんでしょうね」
 アニメって……あいつはまた唐突もないな。
「それで、そのタイトルがですね」
 古泉はまるで今にも噴出して大笑いしそうな表情で言った。
「『天地無用!GXP』だそうです」



781 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:29:28.08 ID:PUx9x5cIO
支援

782 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:30:41.42 ID:5Hg6izY20
支援
あーー眠い

783 :【天地無用!SOS】 ◆M54RhbBmhE :2006/10/16(月) 02:30:51.34 ID:yzclL+IO0
 元の世界の古泉が去った後、俺はこれから自分が取るべき行動について考えていた。
 はっきり言おう。ハルヒの気持ちに丸っきり気付いていなかったわけではない。さすがの俺でもそれはない。気付かないようにしていただけなのさ。
長門や朝比奈さんについても同様だ。……ヘタレだな、俺。
 いや、正直こんなことを言わなくてもこれを読んでるやつは気付いてると思うが……読んでるやつって誰だ?
 まあどうでもいいか。
 それよりもだ。
 やっぱり俺はこの世界を脱出するべきらしい。
 確かにこの世界のおかげで俺はハルヒたちと俺自身の気持ちに気付けたわけだが、この世界で俺がハルヒたちの想いに応えたとしても、
それは本当に幸せだろうか?
 答えは否だ。
 ここにいるハルヒと長門と朝比奈さんと鶴屋さんと朝倉と喜緑さんは元の世界とは別物だ。この世界を俺が選んじまったら彼女たちの想いを
裏切ることになるんじゃないのか?
 もしも元の世界に戻って、ハルヒたちが同じ想いを俺に向けてくれるのだとしたら――その方が絶対にいい。

 なーんてね。らしくねえな。
 『多くから一つを選び取るのではない』――か。
 さて、これは何を意味するんだろうかね。
 まあ、とりあえず俺が一番にすべきことは――。

 ウホ泉の追跡を逃れ、無事に家へと帰還することだ。
 走れ、俺!俺の未来と純潔を守る為に!!



784 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:32:03.41 ID:HTBEPaxlO
支援
原作知らないから楽しめる

785 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:32:08.15 ID:xUCgPFvbO
>>779
ゴメン。
昨日も徹夜で今猛烈に眠い。何とか此処に書き込んで眠気を覚まして起きてる状態だ。
お陰で中々進まん。
支援

786 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:32:23.23 ID:i1xPB1OY0
俺もだ 支援

787 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:32:49.67 ID:PUx9x5cIO
>>784
同じく
支援

788 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:33:41.54 ID:yzclL+IO0
以上、終わり
何つーか、眠いなら寝ていいんじゃね?

ちなみにタイトルが「ぱられ・・・ル?」じゃなくて「パラレ……る?」なのは仕様
それから古泉の敬語が間違ってるのも原作に準拠した仕様

というわけで次回は三日目、最終回
全ての決着をつけようじゃないか

789 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:35:08.46 ID:yzclL+IO0
とりあえず原作知ってる人にも知らない人にも申し訳ないがGXPネタは全くと言っていいほど出てない
というわけで支援dクス

790 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:36:00.12 ID:i1xPB1OY0
乙でした。 プロット見つかったんで、俺も手直ししたら今日の夜にでも投下する。 おやすなさい。

791 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:37:53.50 ID:yzclL+IO0
しかし毎回のようにちりばめてるパロディにみんなが気付いてくれない
これはちと寂しいぜ

792 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:38:17.10 ID:PUx9x5cIO
乙!
これまた続きがwktk

793 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:38:23.95 ID:xUCgPFvbO
乙。

さて、次は幾何・・・・・

794 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:40:01.15 ID:TtTrX6WT0
>>791
気にしたら負けだと思うよ

795 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:42:59.89 ID:yzclL+IO0
せめて「感感僕僕」くらいには突っ込んでほしかった
じゃあ、寝る
みんな乙!

796 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:43:18.34 ID:Irti6VvG0
・・・保守がてら書くのには人が多杉るなぁ・・・休日は・・・

797 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:44:44.06 ID:rK8dtXfB0
>>795
超先生乙。
むかし自分もSSでパロッたことありますwww

798 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:47:47.64 ID:am5BpgPC0
痛いな


799 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:54:22.43 ID:xUCgPFvbO
保守

800 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:56:03.28 ID:TtTrX6WT0
だから、保守はageろと

801 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:58:21.41 ID:Irti6VvG0
短編で書けそうなお題安価くれ



802 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 02:59:49.97 ID:xajntUMS0
フュージョン

803 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:00:19.70 ID:Irti6VvG0
また難儀な・・・

804 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:00:35.52 ID:TtTrX6WT0
最近見ないのだと鶴屋さんとか?

805 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:04:37.19 ID:Fl14o+7I0
ハルヒがキョンの妹と入れ替わったら でどうだ?

806 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:08:45.37 ID:xajntUMS0
>>803
ごめん入れ替わりネタみたいな感じでいけるかなと

807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:14:36.27 ID:TtTrX6WT0
保守

808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:15:43.70 ID:am5BpgPC0
ここ痛いわ

809 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:17:22.30 ID:Irti6VvG0

「フュージョン」

唐突ながらこれを見ているアンタはバトル漫画という物が好きだろうか?
主人公が何かと不遇な境遇に置かれていて、尚且つ謎の特殊能力を持っていたり、
謎の組織と戦ったり、信じていた友人がラスボスだったり―――-

と、まぁシチェーションのバリエーションはある程度限定されるものの、
今もなお漫画界においては不動の地位に置かれているジャンルの1つだろう。
子供心幼い時にはいつか自分もこういう事が出来るんじゃないか、とか妄想したりしたもんだろ?

これを見てるアンタの趣向やら何やらは知ったこっちゃないが、俺はそーゆー漫画も見るといえば見る。
心の中では「こんなこと有る訳無い」と漫画の中の世界を単なる平面に描かれた世界と捉えておきながらも尚、
その世界を渇望する。そんなことを望んでる自分が居る。

―――これはそんな、物語の一端に触れた物語。



>>806 おまwwwwwwwwwwwここまで書いてそりゃねーよwwwwwwwwww

810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:24:42.81 ID:xajntUMS0
>>809
このまま頑張ってくれwktk

811 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:31:10.12 ID:TtTrX6WT0
>>809
KIAIだ…燃え尽きろ

812 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:33:24.22 ID:Irti6VvG0
もうおれはだめだぁ・・・だめだぁーーーーーーーーーー!!!!!!

ひょおおおおおおお!!カカロットオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

813 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:40:16.25 ID:HTBEPaxlO
長門・朝倉「「フュージョン!!!!」」

みたいな?

814 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:44:35.83 ID:GrhBABxLO
http://124.34.229.74/servlet/BBSmsg?bbsid=119506&threno=38280827&msgno=38280827&msgkb=0
これよかた。しかしきちんと貼れたかな?

815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:56:12.91 ID:HTBEPaxlO
保守

816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 03:56:56.01 ID:0X/qgQzaO
   V  I  P  最  後  の  ス  レ  
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160936767/

817 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 04:05:55.87 ID:HTBEPaxlO
釣られて帰還

818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 04:12:25.12 ID:z/XFsE8uO
>>809 続き読みタス(´・ω・)

単なる読み手の興味だが

819 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 04:15:57.92 ID:VfxSJi2h0
突然だが・・・


水色ハルヒ最高wwwwwwwwwwww




せっかく頼まれて?作った水色ハルヒ
スレが落ちて無駄になった・・・orz


820 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 04:24:26.51 ID:VfxSJi2h0
age


821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 04:32:17.39 ID:TtTrX6WT0
保守

822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 04:32:28.11 ID:HTBEPaxlO
aigo

823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 04:57:25.46 ID:HTBEPaxlO
こっちも人居ないのか?

824 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 05:10:44.52 ID:HTBEPaxlO
返事がない。ただの閉鎖空間のようだ。

825 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 05:15:14.84 ID:uUpTEIobO
「・・・・・・保守する」

826 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 05:29:24.96 ID:HTBEPaxlO
長門「…………保守することを推奨する」

827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 05:45:28.92 ID:HTBEPaxlO
なんだろうね、20分は開けたくないんだよな。

828 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 06:05:22.48 ID:uUpTEIobO
保守

829 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 06:32:34.80 ID:V+bfBSyv0
今北。
…すぐ学校だが。
忘れ物、ケーキ、SOSの作者さんみんな乙!
流しながら読んだが、良かったと思うんだぜ?

…で、ケーキの
『大きすぎるぅ! いっちゃ、だめぇぇぇ!』
で「ギャラクシーエンジェる〜ん」のテキーラ(cv.ハルヒの中の人つうか声質がハルヒ)を思い出した俺はネジが数本外れてますかそうですか。


…ところで、本音スレに書かれていた読み手の意見が欲しいって件だが、やっぱり皆さん「乙・GJ」以外の感想は欲しいものか?
もし要るんだったら、少しでも書こうかと思うんだが…。

830 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 07:07:10.07 ID:o2M85eCxO
ハルヒ(。。。もう朝か。。。不思議な夢見なかったわね。
キョンも出てこなかったし。。今日こそ見れると思ったのに。
まあいいわ。学校で会えるのが本物よ。
着替えよっと。)

831 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 07:07:10.80 ID:HTBEPaxlO
保守

832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 07:09:18.82 ID:KIKwaTFr0
1秒差以下か

833 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 07:20:04.67 ID:BzfPAABR0
このmixi日記はヤバスwwwwwwwwwww
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http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5372497
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http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6136795
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=646667
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=174957
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5719436
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3037155
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3961929
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6109619
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4981918
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=426879
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4134307
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3953002


834 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 07:38:13.46 ID:Qckydgx/O
パソコンからこのスレに入ろうとするとページを表示できませんとでる

俺だけか?という保守

835 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 07:54:34.58 ID:PMA/TwhjO


836 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 08:04:39.50 ID:PUx9x5cIO
>>834
携帯のURLで見ようとしてるとか

という保守

837 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 08:04:52.36 ID:9Eo2xILbO
おはよう保守

838 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 08:04:54.43 ID:XLGC8rWE0
ところでさ、そろそろ本気でVIPつぶす事考えないか?

1暇だから、寂しい等の理由で自分かまってスレ、全レススレを立てる女、中高生の増加
2↑にとともに沸いた、出会い系サイトからショボいガキだけ抽出したような出会い厨ガキの増加
3「w」の連打、「だお」「〜ス」をつけて安価でチャット会話みたいに馴れ合うのがVIPPERだと思っている
4女VIPPERの立てる自分のセックスや性癖スレ。それに群がる出会い系のガキ
5専用板があるのに、かまってほしくてなんでもかんでもVIPでスレ立ててひたすら馴れ合う
6半年ROMという言葉も知らない厨房
7今日学校で・・・会社で・・・等のmixiの日記のようなどうでもいい日常報告スレ
8中高生のマジ恋愛相談スレの増加、彼氏が・彼女がという聞いてもいない恋愛報告
9何十・何百番煎じのネタをまだ引っ張ってる
10中高生びっぱあ大好き「安価で痛メール」
11「♀、○○才だけど」等の寒い年齢・学年・性別晒し
12大して特別な職業、役柄でもない、どうでもいい一般人の「質問ある?」
13ネタにマジレスの嵐
14(´・ω・`)や( ^ω^)、ぁぃぅぇぉ等、ギャル文字とVIP言葉が混ざった奇怪な言語の多用
15、OFF会大好き。びっぱあ同士で実際に会ったりVIP言葉でしゃべったりするのがクオリティ高い行為だと思っている。
16mixiやハンゲ等の他サイトにVIPノリ(wwwww・だお・ちょwwwおまwww・kwsk等)を持ち込む。
17安価で馴れ合い→「おごるよー」「会ってカラオケ、のみ会しよー」と、一番2chぽくない俗物ど素人な流れに→そして出会い系へ
18「VIPPER」であることを自慢にする、アイデンティティにするお子さま達
19「別に馴れ合ってもいいだろ」とか言い出す奴
20ネタでもなんでもない、素の相談事【他板で立てると厨過ぎて叩かれるからVIPに立てる】
21女ですが、○歳ですが、とか書けばレスが伸びる
22、2chはVIPしか見ないお子様達
23アド、電話番号晒し、出会い目的のスレは、2chでは特定の馴れ合い板以外禁止だということを知らない
24ネタスレだろうが糞スレだろうが安価で馴れ合いチャット出会いチャット
25もうただひたすら安価で会話、安価で馴れ合い

素でいらないだろ、2chにこんなクオリティも糞もない、しょぼいネットミーハー厨房工房コミュニティ、常識的に考えて・・

839 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 08:13:21.55 ID:5Hg6izY20
捕集

840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 08:27:09.73 ID:ctk1y5gtO
保守

841 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 08:43:36.24 ID:s/YaweFcO



842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 08:55:07.32 ID:ZNbt+02IO
保守

843 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 09:04:39.75 ID:1zrfGcm20
学校行く前に保守

844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 09:21:04.43 ID:s/YaweFcO
保守

845 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 09:21:11.63 ID:ctk1y5gtO
やっと原作一巻読んだ

846 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 09:36:01.49 ID:PUx9x5cIO
1巻かよww
保守

847 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 09:41:40.50 ID:jPxS2VX10
オレは溜息の途中で挫折した

848 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 09:54:03.73 ID:MxbYTDdU0
保守
溜息は挫折しやすいと思う

849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 09:56:29.01 ID:s/YaweFcO
原作読んでないとわからんネタとかあるだろ?

850 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 10:13:40.49 ID:VDpFT/QB0
僕四巻までしか読んでないんですよwwww
ワロスwwwwwww

851 :失恋物書き ◆xwOA46Wafw :2006/10/16(月) 10:21:12.82 ID:0K9aePH90
講義の前に一本書きあがった
トリってこれで出てる?

852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 10:21:53.95 ID:PUx9x5cIO
溜息も含め2回は読み返してる俺は勝ち組



負け組か(`A')

853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 10:23:20.32 ID:ctk1y5gtO
>>851
出来てる
wktk

携帯に保存してから読むからめんどい。



854 :失恋物書き ◆xwOA46Wafw :2006/10/16(月) 10:25:03.83 ID:0K9aePH90
ネタバレレベルは消失で
分量は書き込み五回分程度

あと、長門かわいいよ長門

855 :えいえんのせかい ◆xwOA46Wafw :2006/10/16(月) 10:25:56.12 ID:0K9aePH90
「すまない、長門。これは返すよ」
彼が差し出した入部届けを、私はまっすぐ見れなかった。
あなたも……私の側を離れていってしまう。
「だがな、実を言うと俺は最初からこの部屋の住人だったんだ。わざわざ文芸部に入部する必要もないんだ。なぜなら、なぜなら俺はSOS団の団員その一だからだ」
そう言って彼がパソコンのキーを押した直後、

彼はこの世界から消え去った。

856 :えいえんのせかい ◆xwOA46Wafw :2006/10/16(月) 10:26:34.49 ID:0K9aePH90
集合時間三分前、運動しなれない体を一生懸命走らせて駅前に向かう。
私が着いた頃にはもうみんな集まっていた。
「遅い、罰金……は可哀そうね。って有希。大丈夫?」
昨日眠れなかったせいか、朝起きたときは時間ギリギリ、
体育のときしか運動したことがない体を走らせて駅前までやってきた。
そんな体はキリギリと悲鳴を上げている。
「まず、喫茶店で休もう。有希、大丈夫?」
こくんと何とか頷いた。
彼が消え去ってから、彼女は不思議とか何とか大騒ぎし、毎週日曜に集まって不思議探しをすることに決めた。
日曜日に学年も学校まで違う四人が集まり、不思議探しと称して町を歩く。
文芸室で本を読むだけの私の生活にアクセントができた。
朝倉さんも、私に新しい友達ができたと喜んでいた。
でも、ここに彼は居ない……

857 :えいえんのせかい ◆xwOA46Wafw :2006/10/16(月) 10:27:09.49 ID:0K9aePH90
「それじゃ、お昼にまた集合ね」
爪楊枝で作られたくじは、涼宮さんと古泉くんのチームと、私と朝比奈さんのチームに分けた。
「ええっと…どこへ行きますか?」
私よりも一つ年上なはずなのに、舌足らずでちっちゃな朝比奈さんが話しかけてくる。
「最初に会ったときのこと、覚えてる?」
「最初に会ったときですか? 涼宮さんが私を無理やり文芸部室に引っ張ってきて、それから……え〜っと、何でしたっけ?」
そして、この世界に起こりつつあるもう一つの異変。
彼に関する記憶が、消し去られつつある。
彼が消えてからの一週間は、まだ彼の存在を覚えていた。
しかし、時間が経つにつれて彼に関する記憶は消しゴムをかけられたように消えていった。
今集まっているメンバーでも、最初に集まったときの記憶はもうほとんど忘れている。
「長門さん? 長門さん、大丈夫ですか?」
ぼーっとしていた。慌てて朝比奈さんに返事を返す。
そして、私たちは町を歩き始める。
あてもなく……


858 :えいえんのせかい ◆xwOA46Wafw :2006/10/16(月) 10:27:50.06 ID:0K9aePH90
行き着いたのは図書館、朝比奈さんもそこそこ本が好きなようで、二人で分けられたときはよく図書館にいく。
まだ貸出冊数に余裕があったはず、本棚から本を何冊か取り出す。
面白そうな本を見つけ、イスに腰を下ろして読みふける。
「……長門さん、長門さん。もうそろそろ時間ですよ」
呼びかけられていたことにハッと気づく。
本を読みはじめると周りのことがまったく気にかからなくなってしまうのは私の悪い癖だ。
「ごめんなさい……」
読みかけていた本を閉じ、借りる予定の本をまとめて立ち上がった。
涼宮さん、古泉くん、朝比奈さんは私の大切な友達だ。
「貸出ですか、じゃ、貸し出しカードを」
財布に入れっぱなしにしている貸し出しカードを取り出し……
記憶が蘇る。
「くぅっ……」
カウンターに手をつく。
今、少しの間だけ彼のことを完全に忘れていた。
気を抜くたびに、彼の記憶はどんどん私の頭から消え去ってゆく。
お願いだから、これ以上彼の記憶を持っていかないで……
「あの、大丈夫ですか?」
カウンターの向こうの司書の人が心配そうに覗き込む。
まだ、大丈夫。彼のことは、まだ私が覚えている。


859 :えいえんのせかい ◆xwOA46Wafw :2006/10/16(月) 10:28:39.05 ID:0K9aePH90
ひときりの放課後。私は一人窓辺で本を読む。
お隣さんのコンピューター研究会の人に聞いても、このパソコンが勝手に起動するはずがないらしい。
ましてや、彼がこの世界から消え去るなんてことは。
コンピューター研究会に行ったときに借りてきた本。
この世界を疎み、別の世界に消えてしまった男の子。
女の子は周りの人々が男の子の記憶が薄れていく中、必死に男の子のことを想い続ける。
そして、彼のことを想い続けて一年間たったとき、彼は帰ってくる。
私も、彼のことを想い続ければ彼も帰ってくるのだろうか?
彼はきっと、彼の世界のSOS団に戻っていったのだろう。
この世界を、私が宇宙人ではないこの世界を捨てて。
私が宇宙人である言う小説の中のような世界に消えてしまった彼。
彼がこの世界に戻ってきたとき、誰も彼の事を覚えていないのは悲しすぎる。だから、

私は彼のことを、想い続ける。

860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 10:30:45.09 ID:ctk1y5gtO
切ない....

861 :失恋物書き ◆xwOA46Wafw :2006/10/16(月) 10:31:49.58 ID:0K9aePH90
以上

消失世界が残っているとか、消失長門の独白が変だとか突っ込みどころは多いが、
とりあえず最大の問題点はギャルゲーのノベライズを長門に貸しているコンピ研だと思う

862 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 10:36:10.99 ID:lG4xxY8z0
いい感じだなぁ
秋にはこういうしんみり系がいいよ

GJ!

863 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 10:45:42.62 ID:VDpFT/QB0
そろそろ中学校行かないと…


864 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 10:59:43.86 ID:MxbYTDdU0
保守っとこう

865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 11:06:23.56 ID:J7fLHNaMO
なかちみ

866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 11:24:27.75 ID:QKI1ilSRO
保守

867 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 11:39:51.35 ID:7rl5NyX30
おはよう保守

868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 11:51:01.90 ID:s/YaweFcO
保守

869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 12:14:11.11 ID:ZNbt+02IO
保守

870 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 12:38:48.05 ID:MxbYTDdU0
保守

871 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 12:52:59.72 ID:9Eo2xILbO
保守

872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 12:56:15.95 ID:q0lJEASIO
新川さんの中の人がスネークだったことに今頃気づいた。
そんな保守

873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 13:06:06.38 ID:9Eo2xILbO
保守

874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 13:19:16.99 ID:ctk1y5gtO
( ゚д゚)ホシュ…

875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 13:19:17.59 ID:9Eo2xILbO
保守

876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 13:34:44.42 ID:lG4xxY8z0
ほしゅしゅ

877 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 13:37:23.84 ID:q0lJEASIO
http://p.pita.st/?m=yntpuabcテス勉しないでこんなもの描いてるから成績が下がる……

878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 13:38:46.21 ID:KIKwaTFr0
>>877
同じ絵のハルヒと長門も描いて

879 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 13:39:21.14 ID:wgEjiN+GO
なあ、保守ついでに訊きたいんだが、ENOZの全てのメンバーのフルネームと担当パートをご存知の方いませんかね、、、

880 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 13:44:00.34 ID:KIKwaTFr0
財前舞 ベース
榎本美夕紀 ボーカル 
岡島瑞樹 ドラム
中西貴子 ギター


881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 13:48:24.27 ID:wgEjiN+GO
>>880
ああっ!ありがとうっ!

これで、やっと新しいのが書けます!


882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 14:12:56.96 ID:+jdFQV+GO
ヤバいヤバい
保守

883 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 14:13:50.88 ID:lG4xxY8z0
>>877
みくるん可愛ええ(´д`*)

884 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 14:23:05.42 ID:9Eo2xILbO
>>877
GJ!

885 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 14:45:31.73 ID:Qckydgx/O
 ○
<| ○|\
_ト○| ̄ヒ|_

886 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 14:47:53.37 ID:lG4xxY8z0
うほほーい!

文章がすらすら浮かんでくるぜ!
ついにスランプ脱出!

未完の作品が完結出来そうだぜ保守

887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 14:52:13.42 ID:uUpTEIobO
>886 wktk 保守

888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 14:56:46.11 ID:1wfCb/+p0
>>883
待ってたぜ!
で、作品何?

889 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:18:47.67 ID:9Eo2xILbO
危ない保守

890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:19:16.52 ID:oUBVSQh/0
今北、感感俺俺、ツェペリさん、ワンの人、乙!
突っ込んでやったぜ!という保守


891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:20:10.85 ID:PbfIJOs40
もしも、キョンが朝倉と付き合っているがそんなことはおかまいなしに
キョンを部室に連れて行こうとするハルヒをよく思わない1年5組の女子がハルヒに忠告をしたら

大野木「ねえ涼宮さん  空気読んでよ」
ハルヒ「何のこと? 言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ」
 佐伯「わかんないかなぁ  あの二人付き合ってるんだよ?」
 成崎「もうキョンくんにちょっかいを出すの止めてくれませんか」
ハルヒ「は? な、何言ってるのよ  そんなの知らないわ
     だいたいキョンにはあたしの許可もなく誰かと付き合うなんて許されてないのよ!」
 佐伯「……はぁ  あんたが止めるつもりが無いって言うならウチらとしても
     黙ってらんないんだけど」
大野木「これから学校でいろいろ困ることがあるかもしれないけど覚悟しといてね」
ハルヒ「ふんっ  集団でイジメってわけ? 最っ低ね! あんた達」
 佐伯「最低なのはどっちよ? 知ってんだからね  あんたが朝比奈先輩の体
    コンピ研の部長に無理やり触らせて  それネタに脅迫してるって」
ハルヒ「!?」
 成崎「最低……」
ハルヒ「なっ! 誰が言ってたのよ!?」
大野木「キョンくん  さっき朝倉さんと話してたの。あ、その時に
     こうも言ってた。『もうあんな事するヤツとは付き合いたくない』って」
ハルヒ「嘘、嘘よ…  キョンがそんな事言うはずないわ!」


続き求む↓

892 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:22:09.87 ID:KIKwaTFr0
後の平賀源内である

893 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:22:26.99 ID:lG4xxY8z0
>>888
半月以上も前の奴で長編キョンの奴。タイトルは宣伝ウザイと言われそうなので内緒。
このままプロット通りに進めるなら、明日にはうp出来そうだぜ

894 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:24:37.76 ID:q0lJEASIO
>>878
長門
http://p.pita.st/?m=ah5bpq5k

のいぢ絵真似ばっかしてたらのいぢ風の絵しか描けなくなってきた俺。ハルヒはまた今度な

895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:31:32.76 ID:hOblXcWDO
>>894
保存した

一番好きなハルヒが今回は無しなんて…
(ノω・、)グスン

896 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:34:18.05 ID:KIKwaTFr0
元絵探したらいいだろ

897 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:34:57.79 ID:9Eo2xILbO
>>894
素晴らしい。

898 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:39:38.30 ID:q0lJEASIO
>>895
元絵はこれな。http://p.pita.st/?m=gmwwcrso
ただ携帯厨の俺としては小さすぎてよくわからん。大まかなとこは見て描いてるんだが……多分俺の絵は元絵と違うと思う。

ハルヒは明日気が向いたらな

899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:49:50.74 ID:q0lJEASIO


900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:56:43.91 ID:1zrfGcm20
帰ってきたらなぜか部屋の鍵が開いてた保守

901 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 15:57:38.65 ID:s08uoeI30
カマドウマ娘「おかえり>>900

902 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 16:07:11.77 ID:FgLWVNhFO
闇古泉「さぁ、ゲームの時間だ。」








何も無い

903 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 16:09:57.87 ID:oUBVSQh/0
>>902
しかしゲームの弱さはそのままな古泉萌え

904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 16:17:11.42 ID:s08uoeI30
闇古泉「僕の負けですね。仕方がない、罰を受け入れましょう」

キョン「なにをやってるんだ?」
闇古泉「なにって罰ゲームですよ。さあ、遠慮はいりません。あなたのテドドンで貫いてください」

長門「スレ違い」

905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 16:28:16.16 ID:9Eo2xILbO
保守

906 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 16:32:50.65 ID:MxbYTDdU0
ちょっと質問
長門の家ってキッチンからリビングが見える形だっけ?

907 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 16:41:45.70 ID:p2KGwEjQ0
保守

908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 16:48:59.24 ID:lG4xxY8z0
>>906
3LDKとあるが、リビングからキッチンが見える形かどうかはわからない。

ただ、消失の表現では「急須と湯飲みを持ってキッチンから出てきた長門に訊いてみた」と書いてあるので
リビングからキッチンだと判別できるが、出てきたという表現があるからキッチン全ては見渡せないのかもしれないと想像する。

でも、SSを書くならそのへんは適当でいいんでないの?

909 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 16:57:41.52 ID:MxbYTDdU0
>>908
情報d
じゃあちょっと適当に行ってみます。
正確には長門の部屋じゃないんで。

というわけで投下、4レスほどです。

910 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 16:59:28.97 ID:p2KGwEjQ0
今投下するのかい?

911 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 16:59:29.20 ID:FgLWVNhFO
wktk!!!

912 :江美里の夏休み1/4:2006/10/16(月) 16:59:51.49 ID:MxbYTDdU0
 8月26日、午前11時21分。
 私はリモコンを握りテレビのチャンネルを回していました。
 テレビ欄はとっくの昔に頭の中にあります。
 昔……、昔って単語は間違っているかも知れないけれど、他に相応しい単語が見つからないんだ
から仕方有りません。
 うーん、上手く言語化出来ないというより、言語化したくないかもしれません。
「……これもこれもこれも、何度も見ましたね」
 繰り返す夏休み。
 涼宮ハルヒさんの能力によって引き起こされた終わらない2週間はまだ終わっていません。
 これで、えーっと、13811回目でしたっけ?
 ここ数回数えるのを辞めていたんですけど、情報統合思念体に確かめたから、間違ってない筈で
す。
 え、インターフェースがそんなんで良いのかって?
 良いんですよ。所詮この繰り返す二週間の間に変わったことなんてほっとんどないんですから。
「暇ですね……」
 私は長門さんと違って涼宮さん達に縛られてないので、この二週間、結構好きにやらせてもらっ
ています。
 行きたい野外イベントにもライブにも全部行ってみたり、読みたい本は全部読んでみたり、見た
い映画は全部見てみたり、DVDを何度も纏めて借りてみたり、彼方此方の海に行ってナンパされてみ
たり……、はっきり言って飽きました。
 地方局まで含めたテレビの全番組ツアーももう3回はやっています。
 たまーに違うところがあるんで間違い探しのつもりも含めてやっているんですけど、さすがに同
じ番組を二回はともかく三回となると飽きてしまいます。
 あーあ、自分の記憶をリセットできたら良いんですけど。
 でも、それは出来ないんですよね……、お仕事ですから。

 ピンポーン。

913 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:00:40.23 ID:p2KGwEjQ0
支援

914 :江美里の夏休み2/4:2006/10/16(月) 17:00:40.50 ID:MxbYTDdU0
 あ、チャイムが鳴りました。
「はあい」
 インターホンも取らずに私は玄関に出ます。
 このマンションはセキュリティ完備ですから、こうやって前置き無しにやってくるのはこのマン
ションの住人に決まっています。
「長門さん……、久しぶりですね」
 ドアを開けたら、長門さんが立っていました。
 えっと、どのくらいぶりでしょうか……、直線時間に直すと結構立っている気がします。一年と
か二年とか。
 夏休み開始前の時点で3歳くらいだった私たちにとっては、物凄く長い時間のような気がします
し、この時間の中では、それほど長い時間でないような気もします。
「以前に会ったのは13764回目の8月31日、日付からして以前という単語は適切ではないと思われる
が、他に該当する単語が見当たらない」
「くすっ、そうですね」
 二週間を一万回以上繰り返しても、長門さんはあまり変わっていません。
「どうぞ」
「……」
 私が促したら、長門さんが部屋の中に入ってきてくれました。
 長門さんの後姿、何だか取っても疲れている気がします。
 ……当然ですよね。長門さんはこの繰り返す二週間の間、ずーっと涼宮さん達と一緒なんですか
ら。
 そろそろ、一緒に過ごしている時間だけでも百年くらいに達しているんじゃないでしょうか。
 それだけの時間同じ人とずっといて、しかも自分以外の四人は二週間毎に全部を忘れているんで
すよ。
 それで疲れなかったら、嘘ですよね。

915 :江美里の夏休み3/4:2006/10/16(月) 17:01:45.80 ID:MxbYTDdU0
「お茶入れますね」
 私はお茶を入れるためキッチンに向いました。
 長門さんがさっきまで私のいた場所に座って、テレビのチャンネルを回しています。
 長門さんがこの繰り返す二週間の間に私の家にきた回数は、相対的にみるとそんなに多く有りま
せん。何せそのうちかなりの時間を涼宮さん達と一緒に過ごしていますからね、私のところにやっ
てくるような時間は取れないのでしょう。
「今日は一日暇なんですか?」
 私はお茶を持っていきました。
 リラックスできるハーブティーです。
 これで少しでも長門さんの疲れが取れると良いのですが。
 それより、お茶菓子の方が大事でしょうか?
「……予定は入ってない」
「じゃあ、ゆっくりしていってください。はい、どうぞ」
 私はハーブティーと、買い置きしておいたお菓子の袋を長門さんに渡しました。
「……」
 長門さんは無言でお茶を飲み、お菓子を口にします。
 テレビから流れるのは、子供向けの教養番組。
 長門さんは、ぼんやりした様子で画像が流れていく様子を見続けています。
 何か興味を惹かれるものが有ったのでしょうか?
「お昼ご飯も作りますね。リクエストは有りますか?」
「……カレー」
 長門さんはゆっくりと私の方へ首を動かしてから、そう言いました。
「カレーですか、了解しました。作ってくるので、待っていてくださいね」
 材料の買い置きはあるので、買出しに行く必要は有りません。
 私は立ち上がり、もう一度キッチンへ行きました。

916 :江美里の夏休み4/4:2006/10/16(月) 17:02:41.72 ID:MxbYTDdU0
 カレーを作りながら、私は長門さんの後姿を眺めていました。
 対面キッチンですからね、見えるんですよ。
 疲れたような寂しそうな様子で、長門さんはテレビ画面を見送っています。
 番組が変わるのとは違うタイミングでチャンネルを回しているということは、テレビを見ている
というわけではなさそうです。
 でも、疲れているときはそんな感じで良いのかもしれません。
 フルパワーの涼宮さん達とずーっと付き合っているんですものね、たまには息抜きも必要だと思
います。
 あ、いけないいけない、長門さんを見ていたらルーを入れるタイミングを見失っちゃいそうでし
た。
 カレーも結構奥が深いんですよ。私の市販のカレールーを使ってますけど、これでも何種類か組
み合わせて見つけた自分なりの味なんです。
 長門さん、喜んでくれると良いんですけど。

 ああ、それにしても。
 この夏休みは、何時終わるんでしょうね。

 願わくば、今回か次回くらいに……、というのは駄目でしょうか?
 長門さんのあの様子だと、今回は誰も気付いてないみたいですし……、あーは、早く秋になって
ほしいですね。

 長門さんのためにも。


 終わり。


917 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:03:25.55 ID:MxbYTDdU0
以上です。
誤字が色々と・・。

918 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:05:57.33 ID:5U+DGGMp0
ディ−ド

919 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:07:29.22 ID:FgLWVNhFO
GJ!!!
ほのぼのですね。上手い感じに日常感が出てる。

920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:18:28.01 ID:lG4xxY8z0
電話している間に投下終了してるwww

ほのぼの喜緑さんがいいかんじだ。GJ



921 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:18:54.69 ID:aZF1BPGy0
キャラの性格を原作と掛け離れたものにしてないSSを久しぶりに読んだ気がする。
こういうほのぼの系はいいわぁ〜

922 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:29:11.22 ID:p2KGwEjQ0
保守

923 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:30:42.24 ID:l3cVDmx80
プリン「ちょっとハルヒ!あたしのキョン食べたでしょ!?」

924 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:43:28.55 ID:PMA/TwhjO
ギシギシギシギシ

925 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:47:19.57 ID:9Eo2xILbO
遅れたがGJ!!
喜緑さん良いね…

926 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:51:28.99 ID:MxbYTDdU0
もいっこ投下します。
長門 絵本 ほんわか の3題で。
こっちも4レスほど。ちゃんとお題に添えているかどうかは微妙ですが・・・。

927 :長門さんと白雪姫1/4:2006/10/16(月) 17:52:33.53 ID:MxbYTDdU0
 えっと、絵本ですか?
 この間いっぱい見ましたけど……、あ、はい、この間童話を作らなきゃいけなくなったんで、そ
のために見たんですよ。
 絵本って不思議ですね、絵がいっぱいで、文字が少なくって、でも、ちゃんと伝えてくるものが
有って……。
 あ、今ですね。わたしは図書館に居ます。
 長門さんと一緒に。
 ええっと今日は不思議探索なんです。
 わたしは長門さんと同じ組。そう、わたしと長門さんだけです。
 結構珍しい組み合わせかも知れないですね。
 どこに行こうか迷っていたら、キョンくんが「長門は図書館に連れて行くのが良いです」って教
えてくれたんです。
 なので、わたしは長門さんといっしょに図書館へやってきました。
 本当は一緒にお洋服を選んだりしても良いかなって思ったりもしたんですけど、他の三人の誰か
が居る時ならともかく、わたしと長門さんだけじゃちょっと間が持たない気がするんですよね。
 そうそう、絵本の話に戻りましょう。
 長門さんが、どういうわけか絵本を読んでいるんです。
 それも、一冊の本をずっとです。
 原点回帰とでも言うんでしょうか……。

 えっと、長門さんが読んでいるのは『白雪姫』です。

 皆さん知っていますよね。
 毒リンゴを食べさせられちゃったお姫様を王子様が起こしてくれる、あの白雪姫です。

928 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:53:32.16 ID:p2KGwEjQ0
支援

929 :長門さんと白雪姫2/4:2006/10/16(月) 17:53:38.51 ID:MxbYTDdU0
 長門さんとは図書館に入ったところで一度別れたんですけど、お料理とか編物とかの実用本を幾
つか選んで本を読む場所を探そうかなと思っていたら、児童書コーナーで白雪姫を読んでいる長門
さんの姿を見つけたんです。
 長門さんが児童書なんて全然イメージに合わなかったんですけど、ちょっと気になったんで、わ
たしはそのまま長門さんの近くに腰を下ろしました。
 高校生が二人児童書コーナーにいるというのも何だか変な感じですけど、たまにはこういうのも
いいですよね。
 ちょっと恥ずかしいですけど、涼宮さんにコスプレ衣装を着せられる事に比べれば、全然マシで
す。
 それにしても……、長門さん、なんであんなにずっと白雪姫を読んでいるんでしょうか。
 ううん、何ででしょう。
 ちょっと気になりますね。
 あ、長門さんが顔を上げました。
 え、あ、あの……、何でわたしの方をじっと見ているんでしょうか。
 ううう、ちょっと怖いですよう。
 わたしは思わず本で自分の顔を隠してしまいました。
 ごめんなさい、長門さん。
 ……。
 ……本をずらして、目より上だけを出してみます。
 長門さん、まだわたしの方を見ていました……。
「あ、あの……。何か、面白い所でも有ったんですか?」
 わたしは本を退けて、長門さんに訊ねました。
「……」
「あのう……」
「読んで」
 長門さんが、わたしに本を突きつけました。
 え、ええっと……、な、何なんでしょう、一体。

930 :長門さんと白雪姫3/4:2006/10/16(月) 17:54:13.82 ID:MxbYTDdU0
「え……」
「読んで」
「は、はい……」
 ううん、わけがわからないです。
 でも、長門さんが読めって言うのなら読んじゃいます。
 つい最近何度も目を通した話なんで、それこそ何も見なくても語るくらいできそうなんですけど、
わたしは絵本の中の字をゆっくりと目で追い、それを言葉に乗せていきました。
 長門さんは、何も言わず話を聞いています。
 白雪姫、ですか。
 王子様がお姫様を起こしに来てくれる物語。

 ……長門さんも、王子様を待っているんでしょうか?

「はい、読み終わりましたよ」
「もう一度」
「え、ええっ……」
「もう一度、読んで」
「は、はい……」
 うう、何なんですか一体。

 結局、7回も白雪姫を読まされちゃいました。
 さすがにちょっと恥ずかしかったですよ。最後の方は周りに子供達が集まっていましたし……。
 ああでも、こんなに読んだら内容がしっかり頭に刻まれちゃいますよね。

931 :長門さんと白雪姫4/4:2006/10/16(月) 17:55:15.07 ID:MxbYTDdU0
 あ、そうそう、読みたかった実用本は全然読めなかったんですけど、どうしようかなと思ってい
たら、長門さんが貸し出しカードを作るのを手伝ってくれたんです。
 何だか意外……、でも、ちょっと嬉しいかも知れません。
 バレンタインの外れチョコのときもそうでしたけど、長門さんも気の遣い方とか、誰かのために
自発的に何かをする、ということを覚えているのかも知れませんね。

 結局白雪姫を何度も読むことになった理由は分からなかったですし、恥ずかしい思いもしちゃい
ましたけど、長門さんの新しい一面を見れた気もするので、プラスマイナスで言ったらちゃんとプ
ラスですよね。

 そうそう、今日の話を後日キョンくんに伝えたら、何だかちょっと微妙な表情をしていました。
 何ででしょう……、うーん、でも、これは聞いちゃいけないことかもしれませんね。

 気になりますけど、もう少し自分で考えてみましょう。
 長門さんと白雪姫、かあ……。



 終わり。

932 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 17:55:50.33 ID:MxbYTDdU0
以上です。
みくる語りになっちゃいましたが、一応、長門の話のつもりです。

933 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:00:22.64 ID:lG4xxY8z0
ほわ〜〜〜んとした雰囲気がみくるっぽくていい。
そこに長門の天然が混じり合い絶妙の萌えを醸し出している。

すげえ和んで、みくると長門に激しく萌えた
凄くよかったよ

934 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:01:04.15 ID:9Eo2xILbO
乙!!

935 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:01:32.24 ID:q0lJEASIO
wiki重すぎ

936 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:04:49.24 ID:mAW7Dv860
暇だから短編を書く。何かワードをくれ↓

というか、最近ずっと暇だなwwww

orz

937 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:12:09.85 ID:MxbYTDdU0
古泉 お茶 自転車

938 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:12:18.09 ID:lG4xxY8z0
ハルヒvs長門 真の部室の主の座をかけて○○○バトル

939 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:15:02.28 ID:hOblXcWDO
長門「スレが終わりそう…」
キョン「次スレが必要だな」

長門は無言で小さく頷いた「…コクリ…」

キョン「お前の力で何とかならないか?」

長門は無言で首を横に振った「…フルフル…」

キョン「そうか…」
長門「そう」
「…次スレは>>950が立てるべき…」
キョン「長門お、お前…」
長門「…埋めて」
キョン「まだ早ぇーよ!」
長門「…1000なら幸せになれる…」
キョン「ちょ、長門!…切な過ぎるよ」
俺は微かに震えてる長門の華奢な躰を抱きしめたまま1000を迎えた。


940 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:23:30.46 ID:oDdlnWLi0
保守

941 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:39:58.93 ID:q0lJEASIO
携帯でハルヒを見れるなんていい時代になったもんだ。

942 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:48:37.78 ID:PUx9x5cIO
保守る

943 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:49:08.89 ID:9Eo2xILbO
保守

944 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:50:47.98 ID:HTBEPaxlO
iPodでも見られるもんな…細長くなっちまうがあれは良いな。

945 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:53:35.25 ID:lG4xxY8z0
俺も変換してSDカードに入れて携帯で時々みてるぜ。
容量が少ないから、憂鬱Yと孤島前後編だけだけど。
なんでこのチョイスなのかと言うことは聞くな。俺にもわからんからな。

あと、1GのMiniSDがほすい保守

946 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:54:54.78 ID:s08uoeI30
PSPでたまに見てる

947 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 18:56:48.55 ID:9Eo2xILbO
>>945
1Gなら4000円切るんじゃないか?

そんな俺は今日512MB注文した。

948 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:00:35.61 ID:PUx9x5cIO
俺の携帯はHD内臓ww

重いよ、これorz

949 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:03:10.75 ID:HTBEPaxlO
そんなこんなでもう>>950か…
もし踏んじゃってたら>>955に託す。俺携帯だし

950 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:04:41.36 ID:lG4xxY8z0
>>947
価格比較で久しぶりに見て驚いた。
ノーブランド1Gで2000円台なのね 

今持っている256Mで7000円したのに Orz


951 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:05:21.11 ID:lG4xxY8z0
ぐおわ、しまった。

950踏んだので建ててくる

952 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:06:14.48 ID:1wfCb/+p0
>>948
たのむ

953 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:07:06.60 ID:lG4xxY8z0
新スレ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160993176/l50

954 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:07:29.69 ID:s08uoeI30
>>951
ちょっと待て。
本音スレに、字数・行数制限を書いておくといいってあったから足しておいたらどうだ?
容量はまだ十分あるし

955 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:08:43.08 ID:q0lJEASIO
>>954
遅かったな……

956 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:08:57.60 ID:s08uoeI30
遅かった。
>>953


957 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:09:19.80 ID:PUx9x5cIO
>>952
何を?ww

958 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:10:36.68 ID:BZotgyaI0
新スレが建って一日で次スレを建てるようになるとは・・・
何たる速さ。

959 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:11:47.29 ID:Vy2NCVMBO
>>958
それがVIPクオリティ

960 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:15:27.48 ID:lG4xxY8z0
>>954
すまん。遅かった。

申し訳ない。

961 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:16:49.34 ID:LPDgZvQP0
2ちゃんねるは楽しいインターネッツですね


962 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:20:22.41 ID:lG4xxY8z0
さあ埋め

963 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:23:14.37 ID:q0lJEASIO
ksk

964 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:24:07.91 ID:XF8iT2CN0
生め

965 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:28:10.54 ID:HTBEPaxlO
みくる「産めましゅ」
ハルヒ「産めない訳無いでしょっ?!」
長門「…………産め……ない」

966 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:37:09.43 ID:MxbYTDdU0
うめ
小ネタ募集ちゅ

967 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:42:32.85 ID:s08uoeI30
友「ロン、タンヤオ」
俺「それ役満だぞ」

素でこういうやり取りがあった。

>>966
北高ミスコン大会

968 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:43:20.57 ID:q0lJEASIO
Nagato liked the dress but in my opinon it didn't suit her



そんな保守

969 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:46:45.21 ID:oDdlnWLi0
>>968
長門はそのドレスが好きだったが私に言わせればマッガーレ
こんな訳でいいか?英語は苦手だ

970 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:46:45.91 ID:PUx9x5cIO
小ネタ→太陽と月について

971 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:47:57.64 ID:MxbYTDdU0
>>970
それ貰っときます。

972 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:48:41.64 ID:q0lJEASIO
>>969
長門はその服を気に入っていたが俺に言わせれば似合ってなかった。



つまり何が言いたいかと言うと、長門は制服が一番

973 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:53:55.95 ID:PUx9x5cIO
とりあえず埋めksk

974 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:55:14.66 ID:TtTrX6WT0
んじゃ、埋め立て始めるか

975 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:56:14.28 ID:PUx9x5cIO
●<僕は埋めますよ!!

976 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:56:22.81 ID:p2KGwEjQ0
生め

977 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:57:08.57 ID:oDdlnWLi0
埋め

978 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:58:18.05 ID:PUx9x5cIO
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

979 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 19:59:54.22 ID:1zrfGcm20
うめめめめめめ

980 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:00:07.21 ID:p2KGwEjQ0
生め

981 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:01:04.11 ID:1zrfGcm20
しつこく埋め

982 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:01:12.33 ID:5Hg6izY20
膿め梅卯芽

983 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:03:53.73 ID:XF8iT2CN0
埋め

984 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:04:13.46 ID:3QxBSduYO
うめ

985 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:04:15.27 ID:p2KGwEjQ0
埋め

986 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:04:22.71 ID:TtTrX6WT0
梅ね

987 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:05:30.75 ID:PUx9x5cIO
埋め

988 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:08:07.89 ID:GDHGEwXX0
くそぅ埋めてやる

989 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:08:27.25 ID:uH1+Yx5m0
1000

990 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:08:44.03 ID:PUx9x5cIO
しかし埋め

991 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:08:58.39 ID:jfeTCbTc0 ?BRZ(1235)
生き埋め

992 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:09:15.51 ID:5Hg6izY20
うまい

993 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:09:24.76 ID:gD6OJsFL0
生め


994 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:09:24.47 ID:iidg/ntF0
ハルヒ「髪切ったの、キョンくん気づいてくれるかなぁ…」

995 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:09:52.08 ID:uH1+Yx5m0
1000

996 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:09:56.43 ID:gD6OJsFL0
産め産め

997 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:10:14.52 ID:3QxBSduYO
妹ちゃんと風呂入ってくる

998 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:10:29.49 ID:PUx9x5cIO
1000ならSS投下ww

999 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:10:29.51 ID:s08uoeI30
1000なら新刊発売決定

1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 20:10:32.85 ID:2JrtsybX0
1000ならみくる祭り

1001 :1001:Over 1000 Thread
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 ガタン ||| j  / |  | |||
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