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新ジャンル:実は女だった内気な奴 12

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:27:14.12 ID:vmGXvwop0
Wiki
http://www12.atwiki.jp/uchiki/
避難所@ネタSSもこちら
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7428/
ネタ投下所
http://www12.atwiki.jp/uchiki/pages/180.html
前スレ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156758796/

・とにかく内気萌
・主要キャラ以外の乱用禁止するべし。たまにならよし。
・長編・短編ともに歓迎。
・gdgdな空気になったら深呼吸。
・気に入らないものは保守としてみるべし
・脇役キャラの一人歩きに注意
・殺伐とせずまったり
・馴れ合い過ぎは作品投下率が下がるので注意
・けんか腰はイクナイ
・作品の意見は自己判断
・考えよう、あれは「内気」な奴ですか?

・GJ wktk の精神を

・続き物のSSを投稿する場合は、レス番をつけるか名前欄にわかるように記載すること

内「まだ・・・終わらない・・・よね?」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:28:31.22 ID:vmGXvwop0
なおテンプレは>>1のみです

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:28:49.04 ID:o1z0nFdn0
>>1


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:30:18.88 ID:WVQmp1qNO
>>1モツ

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:36:21.49 ID:zWHZWZv20
>>1
テンプレが何か増えてるが特に何も言わない。

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:39:20.32 ID:HDRtkk2t0


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:40:31.62 ID:vmGXvwop0
>>5
1スレに一回は出てくるからね。
もう何も言わない

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:46:25.73 ID:zWHZWZv20
確かに必ず出てくるから入れてもいいかな。
でも、昔も今もキャラはそう大して変わってないと個人的に思ってる。

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:52:27.98 ID:dKgLY3sgO
1モツ

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 20:54:33.65 ID:MDnhXHH2O
>>1


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:06:56.21 ID:zWHZWZv20
そろそろ危ない時間だ。

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:10:16.82 ID:WVQmp1qNO
 

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:23:42.38 ID:dKgLY3sgO
だれか 投下 たのむ

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:25:07.87 ID:vmGXvwop0
絵を投下したいがスキャナがないぞorz

カメラ?画質悪くてわけわかめ

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:28:10.06 ID:bpqyrbqOO
実は投下する自信が無くて絵を描き溜めている俺

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:29:15.80 ID:x47OvMkl0
>>15
投下汁!!

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:29:31.34 ID:YY9WQQCsO
前スレ>>658の内気のこと知ってる男使って書く
読みたくないならスルー推奨

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:30:51.61 ID:MDnhXHH2O
>>15
恐れず投下!

>>17
wktk

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:32:25.24 ID:dKgLY3sgO
>>14>>15>>17
tktktktk

20 :1/9:2006/09/08(金) 21:34:06.36 ID:YY9WQQCsO
俺「この時期って一番ダルいよなー。…何もする気起きねーよ」
内「夏休み明けだもんね。…けど俺君はダレすぎだと思うよ」
俺「うっせ」
男「内気、ちょっといいか?話あんだけど」
内「え?…あ、うん」
俺「?」



内「プレゼント?」
男「おう。妹が今度誕生日なんだけどよ、何やったらいいかと思って」
内「それで…お、女の僕に相談ってこと?」
男「まぁそんなとこだな」
内「今まではどうしてたの?」
男「とりあえず適当な物でごまかしてたんだけどな
もう中3だしちゃんとした物じゃねーとイヤって言われてさ」
内「そうなんだ…けど突然言われても」
男「だよなぁ。一応考えてはいるけど、何か思いついたら言ってくれよ」
内「うん、そうするよ」
男「ワリィな」
内「いいよいいよ。…じゃあ教室戻ろっか」
男「おう」
ガラガラ
内「……俺君!!?」
俺「………よ」
男「…いつからそこにいた?」
俺「『妹が今度誕生日〜』あたりからだな」
男「…なーるほど」
内「うそ……」

21 :2/9:2006/09/08(金) 21:36:40.60 ID:YY9WQQCsO
俺「頭悪い俺にもちゃんと分かるように説明してくれ」
内「………」
男「内気」
内「………え?」
男「おまえから言った方がいいだろ」
内「あ、う、うん…こ、これは…その、あの…」
俺「今の話、本当なのか?おまえ本当に…」
内「………うん」
俺「…あー、で、このことは誰が知ってんだ?」
内「せ、先生とか、僕の家族とか…」
俺「何でだ?」
内「え?」
俺「何で隠してたんだって言ってんだ」
内「それは……」
男「おい俺、それは聞かないでおいてやった方がい」
俺「そうじゃねぇ!何で俺にまで隠…つーか、何でおまえは知ってんだよ?」
男「俺?」
内「あ、それは」
男「何でだと思う?」
俺「分かるはずねーだろ!!」
男「怒鳴るなよ、人が来ちまうだろ」
俺「うるせぇ!…内気!何でだよ!?」
内「え?」
俺「何でこんな大事な事話してくれなかったんだよ?」
内「…その……」
俺「俺達親友じゃなかったのかよ!?何で…
何で男には話せて俺には話せないんだよ!?」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:37:00.77 ID:x5qW4cWF0
唯一内気が女だってことを知ってるキャラか。いいなコレ。wktk

23 :3/9:2006/09/08(金) 21:39:38.63 ID:YY9WQQCsO
男「おい、だからそれは俺が」
俺「おまえには聞いてねぇ!!」
内「俺君!ちゃんと全部話すから!」
俺「………」
内「が、学校が終わったらちゃんと話すから…
だから、放課後僕の家に来てもらえる?」
俺「………分かったよ」
内「…ごめん」
俺「謝るなよ…じゃあ放課後な」
内「うん」


男「混乱に加えて嫉妬心が入っちまったみてーだな」
内「え?」
男「いや…ホントごめんな、こんなことになっちまって」
内「ううん…いつかは、話さなきゃと思ってたから」
男「そっか…なら、ちゃんと全部話すんだぞ」
内「…うん」


内気宅
内「ただいま」
俺「お邪魔しまーす」
内「…じゃあ、僕の部屋行こっか」
俺「おう」

24 :4/9:2006/09/08(金) 21:40:48.90 ID:YY9WQQCsO
内「な、何から話せばいいか分かんないんだけど…」
俺「………」
内「僕は本当は女で、…いつもは男のフリをしてるんだ」
俺「…本当なんだな?」
内「うん…」
俺「じゃあ、俺からも話すことがある」
内「え?」
俺「好きだ」



内「………ご、ごめん。今何て」
俺「だから、俺は…一人の女性として、内気のことが好きなんだ」
内「………」
俺「…内気?」
内「…ええぇぇぇ!?あ、ちょ、その…え、えぇ!?あああのそのあ…///」
俺「内気が女って分かって…一番最初にこのことを伝えたいと思って…な」
内「……あぅ…」
俺「内気、その…へ、返事は?」
内「え?」
俺「だから、おまえの気持ちだよ」
内「………僕は」
俺「あ、あぁ」
内「(全部、話すんだ…)……僕も…」
俺「………」
内「僕も俺君のことが……」
俺「…内気」
内「え?………あ」
瞬間、僕の頭の中は真っ白になった

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:41:04.80 ID:U/Tiv/So0
うんちこんこん まで読んだ。


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:42:30.60 ID:MDnhXHH2O
wktkwktk

27 :5/9:2006/09/08(金) 21:43:39.79 ID:YY9WQQCsO
内「…い、いきなりなんて……反則、だよ」
俺「悪い、我慢できなくて」
内「もう話そうとしてたこと…全部忘れちゃった」
俺「いいよ、何も言わなくていい」
内「………」
俺「…俺も何が何だかわけ分かんなくなってきたからな
とりあえず…今日はもう帰るわ」
内「うん…」
俺「…ありがとな」
内「こ、こっちこそ」


夜中
内「頭がボーっとする…眠れないよ……」
内「………」
内「(ダメだ…思い出しちゃう)〜///」
RRRRR…
内「…電話?こんな遅くに…、もしもし?」
男『内気か!?』
内「男君?ど、どうしたの?」
男『落ち着いて聞いてくれよ』
内「うん、何?」



内「……うそ」
男『俺も今聞いたとこなんだ。…今出てこれるか?』
内「当たり前だよ!病院は!?」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:43:46.86 ID:bpqyrbqOO
wktk

29 :6/9:2006/09/08(金) 21:44:58.29 ID:YY9WQQCsO
内「はぁ…はぁ……男君!」
男「…内気か」
内「お、俺君は!?交通事故って…」
男「大丈夫だよ、手術うまくいったらしいし、命に別状はないって」
内「ホント!?」
男「ああ」
内「よかった…本当によかった……」
男「ただな…」
内「え?」
俺母「あなたが内気君?」
内「あ、はい。初めまして」
俺母「そう…」
男「…内気、大事な話があるんだけど」
内「大事な…?」



俺「ん…内気、か?」
内「うん…」
俺「わざわざ来てくれたのか?」
内「…うん」
俺「こんな夜中にかよ、ありがとな」
内「いいよ、そんな」
俺「しかし、入学早々事故っちまうなんてなー。マジあり得ねーよな」
内「…だね」
俺「しかも事故った時の記憶全っ然ねーんだよ
ホントにあるんだな、こういうこと」
内「そうなんだ」
俺「…どした?」
内「…何でもないよ」

30 :7/9:2006/09/08(金) 21:48:02.74 ID:YY9WQQCsO
男「…多分、4月の末ぐらいだな。話してみて分かったけど」
内「じゃあ、その後の記憶が事故のせいで…」
男「みてーだな。医者も今は何とも言えないってさ」
内「そっか…」
男「後々思い出す可能性もあるらしいけど、もしかしたら一生…」
内「忘れたまま、なんだ」
男「あぁ…」
内「………」
男「……内気」
内「今日ね」
男「ん?」
内「俺君が僕の家に来て、僕の事好きだって言ってくれたんだ」
男「そっか」
内「だから僕も好きだって言ったんだ。そしたら俺君、急にキスしてきてね」
男「よかったな」
内「全部忘れちゃったんだね。…私の事も、全部」
男「………」
内「修学旅行の事とか、文化祭とか」
男「………」
内「みんなで僕の家で遊んだ事とか、夏休みの思い出とか」
男「………」
内「僕と喧嘩した事とか、…あ、男君に急に殴られたこともだね」
男「もっぺん殴れば思い出すかもな」
内「はは……失くなっちゃった、全部」
男「………」
内「失くなっちゃったよ…もう私の事、好きって、言ってくれないん、だ」
男「……内気」
内「…う……ぅぇ…私、は…」
男「内気」
内「…う……ぇぇ……俺君…」

31 :8/9:2006/09/08(金) 21:49:36.11 ID:YY9WQQCsO
内「俺君、着替え持ってきたよ」
俺「おお、わさわざ悪いな」
内「別にいいって。窓開けよっか?」
俺「頼むわ。つーか何でこの時期にこんな暑いんだ?」
内「そうだね…」


数日前
男「おまえ、自分に全部話させてくれって頼んだんだって?」
内「うん、その方がいいかもって言ってくれたんだ」
男「…どこまで話すんだ?」
内「僕以外のことは、全部話すつもり」
男「…ってことは」
内「僕が女だってこととかは言わないよ」
男「そっか」
内「うん」
男「いいのか?それで」
内「え?」
男「いや…だって」
内「いきなりそんなことも言われたら、俺君混乱しちゃうよ」
男「…まぁ、そうだけどよ」
内「それに…」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:49:43.42 ID:HDRtkk2t0
ワッフルワッフウ

33 :9/9:2006/09/08(金) 21:51:24.89 ID:YY9WQQCsO
俺「つーか何でだろ、髪がすげー長くなった気がすんな」
内「え?」
俺「意識失ってたのはちょっとだったのに…何でだ?」
内「…俺君」
俺「ん?」
内「ちょっと、大事な話があるんだ」
俺「大事な?」
内「うん。…すごい驚くと思うんだけど、落ち着いて聞いてね」
俺「な、何だよ?」
内「実は…」



ここからまた、始めればいいんだから





34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:53:06.22 ID:vmGXvwop0
ちょwwwイイヨーwwメッチャイイヨーww

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 21:53:17.10 ID:MDnhXHH2O
>>33
グッジョブゥゥゥウウ!!!!!!
こういうの大好きいぃいぁあああ!!!

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:00:40.85 ID:x5qW4cWF0
>>33
GJ!

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:02:06.31 ID:WVQmp1qNO
>>前1000
無茶しやがって……

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:10:47.91 ID:MDnhXHH2O
前スレ>>1000
男らしいな…どうにかこうにか頑張るよ…
お前の為に…

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:12:47.05 ID:vmGXvwop0
>>1
全スレの表示まちがえたorz

>>37-38
明日体育祭だからマジで倒れてくる

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:12:59.59 ID:i97PrVlzO
前スレ1000のためにも明日投下するか。久々に。

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:27:28.78 ID:jPeo9gKX0
帰ってきたら次スレだったw

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:39:00.99 ID:WD4Gve4Z0


43 :涙の理由 1/?:2006/09/08(金) 22:40:43.64 ID:ir6IXEzl0
3スレぶりくらいの投下になるな
詰まらんと思うがお目汚し程度にごらん下され




もう戻れない・・・あの楽しかった日々には・・・

いつもどおりの日々がやってきた
唯一つ違うことは内気と俺が一緒に居ないこと
内気の机は涙でぬれている
涙の理由はを知るものは一人しかいない
そう、俺ただ一人

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:43:48.28 ID:jPeo9gKX0
期待あげ


45 :涙の理由 2/?:2006/09/08(金) 22:46:56.46 ID:ir6IXEzl0
それは昨日のことだ
内気は今日、あのことを言うつもりでいた
この微妙な関係に終止符を打つために
内「あ、今日うちに来てくれる?」
俺「ああ、いいけど」
二人はこのあとの結末を知るよしもなかった
ピンポーン
内「あ、きたみたい、ちょっとまってね」
俺「おじゃましまーす、いつ見てもきれいな部屋だな」
内「そうかな?///」
俺「お前が家に呼ぶなんて珍しいな」
内「うん、ちょっと大事な話があってね」
俺「はなし?なんだ?」
一瞬の沈黙をはさみ内気が話し出した
内「僕ね、実は女だったんだ・・・」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:50:21.04 ID:HLLkln/p0
前スレ1000まで見れなかった。

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 22:51:51.91 ID:CDeMdFSnO
わっふる

48 :涙の理由 3/?:2006/09/08(金) 22:53:46.26 ID:ir6IXEzl0
えっ?
俺は動揺の色を隠せないでいた
俺「ホント・・・なのか?」
内「ほんとだよ、今まで黙っててごめん」
俺「どうしてそんな大事なこと黙ってたんだよ!」
 「俺たち友達だろ?」
内「友達だから・・・友達だからこそいえなかったんだよ!」
内気のすごい剣幕に俺は黙り込んでしまった
緊張した空気が張り詰める中内気が重い口を開いた
内「それに・・・好きだったから・・・」
俺は何も言わずにうつむいている
内気は続けていった
内「好きだったからこの関係を崩したくないって思ったの!」
 「でも自分の気持ちから逃げるのはもう止めようって思ったんだ!」
 「女として僕の気持ちを受け取ってほしい」
一呼吸おいて、俺が静かに、ゆっくりと話し始めた
俺「・・・俺もうすうす気付いてたんだ・・・」
 「でも友達に性別は関係ないと思ったから、黙ってたんだ」
 「気持ちは嬉しいけど・・・いまは女として見れない」
 「これまでどおりでいけるかもわからない・・・」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:03:19.61 ID:jPeo9gKX0



50 :涙の理由 3/4:2006/09/08(金) 23:04:53.14 ID:ir6IXEzl0
内「そっか・・・そうだよね」
 「急に女だったって言われても困るよね」
 「あはは、なんか・・・ごめんね」
内気の言葉が心に染み入る
俺「俺、もうかえるわ」
そういって俺は内気の家をあとにした
内気は後悔していた
内「もう戻れないのかな?」
 「これで終わりなのかな?」
 「これでよかったのかな?」
自問自答を繰り返す

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:12:19.74 ID:Gl/FbwRSO


52 :涙の理由 5/5:2006/09/08(金) 23:15:15.59 ID:ir6IXEzl0
さっきのミスった

そして今日
内気は一人で机に突っ伏している
俺の無理に作っている笑顔が弱弱しい
やはり昨日のことが尾を引いているのだろう
内気は外に耳を傾けた
虫の声が心を癒してくれる

なにもかも、足元から崩れ去っていった
土台から全部・・・
直そうとして直らない

そんな内気を横目で眺めながら
俺は不思議な気持ちに包まれていた
自分のことをすいてくれる人が居たのだ
騙されていた感覚より、なぜか嬉しかった
俺は自分の心に素直になれない
俺が自分の気持ちに素直になるのはもう少しあとのこと

53 :涙の理由 ちょっとした続き:2006/09/08(金) 23:16:21.54 ID:ir6IXEzl0
終わったー

ちなみに最後は付き合い始めるって言うENDでw


最後に内気から一言
「人生何があるか分からないから希望を捨てないで前向きに生きようよ!」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:26:16.45 ID:m+sOWPDt0
>>53
GJだと思うんだが>>52>>53が何だかよくわからんなw

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:26:46.65 ID:jPeo9gKX0
>>53乙です

もし余裕があれば

>ちなみに最後は付き合い始めるって言うENDでw

の部分も書いてくれw

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:33:34.57 ID:AeUS/RQ70
ho

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:42:17.36 ID:gF5CDbbi0
re

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:42:27.81 ID:m+sOWPDt0
shi

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/08(金) 23:46:40.51 ID:yiVmgCbR0
http://www4.zero.ad.jp/ike/R3_temp.swf?inputStr=%8E%C0%82%CD%8F%97%82%BE%82%C1%82%BD%93%E0%8BC%82%C8%93z%81@%82P%82Q

60 :涙の理由 ちょっとした続き:2006/09/08(金) 23:48:43.73 ID:ir6IXEzl0
>>54内気は終わったと思ってるけど
俺は実はまんざらでもないって感じ

>>55いずれw

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:50:27.90 ID:m+sOWPDt0
>>60
いや、話はわかるんだが・・・
まあGJだからおk

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:51:24.06 ID:x5qW4cWF0
俺「よし、入って来い…大きな声を出すなよ」
男子ABC「ラジャー」
内「すー すー」
俺「運ぶぞ」
男子ABC「イエス・サー」

内「……なんで」
俺「そっちいったぞー!」
男子A「オーラーイ…あうっ」バシャーン
男子B「ダッセーw…ん?」
男子C「A……(ドキドキ」
男子A「し、C……、っあいてー!」
俺「お前ら男同士で何やってんだ気持ち悪い」
男子C「ち、違う!Aが倒れてくるから」
男子A「そうだ!男同士の何が悪い!」
男子B「さすがのオレでもそれは引くわ。(AAry」
内「なんで、ぼく達は海にいるの?」
俺「夏だからさ。夏といえば海だろ」
男子A「もう9月だけどな」
男子B「おかげで人がいなくて貸し切り状態だぜ!ヒャッホウ!」
男子C「でもやっぱ寒いよな」
内「そうじゃなくて!ぼくは家で寝てたはずなんだけど?」
俺「お前が寝てる間に連れてきた。こいつたちが」
男子ABC「ちょwwww」
俺「ほら、そこにお前の分の水着レンタルしといたのがあるから着替えて来いよ」
内「(海パンじゃないか…)いいよ。お城作ってるから」
俺「そうか?じゃあ誰が一番カッコイイ城作るか競争しようぜ!」
男子ABC「おー!」
内「(…まぁ、たまにはこういうのも悪くないかな)今度行く時はちゃんと言ってよ?」
俺「あ?ああ。それより見ろよ内気、どうよこの俺の城!」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:51:28.18 ID:ir6IXEzl0
文才内からカンベンしてクレw

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/08(金) 23:59:50.68 ID:CDeMdFSnO
>>62
不法進入乙

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:00:42.22 ID:Z/dlTAnH0
>>63
確かにない。言いたいことがあまり伝わってこなかった。
だけどGJっていっとく。


読んでないけど。

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:07:09.73 ID:UqgFuCREO
保守

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:18:22.22 ID:UqgFuCREO
保守

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:29:56.66 ID:5bMlH/6VO
 

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:40:13.18 ID:UqgFuCREO
保守

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:48:50.61 ID:yWshsMmd0
ほす

71 :黒内木 ◆41zceJmqdc :2006/09/09(土) 00:55:26.43 ID:nZhsXcKY0
携帯学校で盗まれて酉忘れちまったので、携帯見つかるまで酉変更。

単発ネタ 〜黒内木の憂鬱〜 その1
俺「席替えで隣に大嫌いな奴が来ちまった」
内「それは大変そうだねぇ〜」
・・・・・。
俺「綾取りの紐で首吊り・・・なんて器用な」
内「えへへ〜褒めないでよ〜」
俺「???」

その2
俺「・・・内木、お前A子と仲良いよな?」
内「まぁ、よく遊ぶけど」
俺「俺、あいつが好きなんだ。だから、手伝ってくれないか?」
内「(ぴしっ)・・・うん、良いよ♪」
・・・・・。
俺「山林で死体となって発見か・・・。しばらく立ち直れないよ、俺は」
内「大丈夫だよ。僕が居て支えるから。ずっとずっとね・・・ふふっ♪」

その3
女「私、俺くんの事好きで・・・だから手伝って欲しいの」
内「良いよ。放課後、学習ルームで作戦練ろうね」
・・・・・。
俺「一週間でうちのクラスから四人が行方不明ってどういう状態だよ」
内「俺くんは消えたりとかしないよね?」
俺「俺は大丈夫だろ。そういうお前こそ」
内「僕は大丈夫かな、かな」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 00:57:19.03 ID:n1IuEuEY0
内気KOEEEEEEEEEEEEEEE

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:01:07.17 ID:QRWrU2mt0
前からなんだろうなぁとか思いつつ、>>71を読んで思ったんだが黒内木シリーズってなんかひぐらしとかそんな感じの話に似てるよな
俺そういうのめっさ好きだからいいわぁ〜
ようはGJ!!

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:01:57.24 ID:Z/dlTAnH0
>>73
まんまインスパイヤやオマージュだろ。
だが、それがいいと言っておけば叩かれない不思議。


ってか内気じゃないよな

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:04:16.75 ID:QRWrU2mt0
>>74
そんなこと言ったらこのスレに投下されてるSSのほとんどがスレタイと違う意味の作品になってるだろwwwwwww

76 :黒内木 ◆41zceJmqdc :2006/09/09(土) 01:07:45.47 ID:nZhsXcKY0
辞書の定義いわく
言いたい事をいえない=内気




案外難しいな、意外に。

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:09:23.49 ID:QRWrU2mt0
まぁここは脳汁を垂れ流すスレだからまったりやればいいと思うぜ
多少違ってても俺はいいと思う

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:11:59.61 ID:Z/dlTAnH0
うち‐き【内気】
[名・形動]気が弱く、人前では、はきはきしない性格。また、そのさま。「―な人」

うちき 0 【内気】
(名・形動)[文]ナリ
おとなしく、遠慮深い性質。人前ではきはきしない、気の弱い性質。また、そのさま。

大分違う方向性に行ってる奴が多いな。

>>76
コテ外せよ

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:20:18.28 ID:QRWrU2mt0
コテとかはずす必要なくね?

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:23:25.71 ID:Z/dlTAnH0
>>79

( ゚д゚ )

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:29:50.28 ID:5bMlH/6VO
>>79
( ゚д゚ )

82 :男Q ◆G3lgMoF9Ho :2006/09/09(土) 01:33:06.85 ID:yWshsMmd0
むしろみんなコテをつければいいんじゃね?

ホラ

83 :黒じゃない単発物 ◆41zceJmqdc :2006/09/09(土) 01:33:16.50 ID:nZhsXcKY0
溜息が重なる。これで、何回目とも解らないぐらいの数が。
授業中、すぐ隣にはぐっすりと眠る俺君が居る。
手を伸ばせば届く距離。なのに、光を追いかけるような気分に陥る。
心が、まだ遠いから。身は近く、心は遠い。
心身ともに近くにあればきっと幸せに違いない。けど、出来ない。
俺「すぅー・・・すぅー・・・」
内「・・・俺君」
男と女は磁石だ。正反対であるがゆえにくっつく。
しかし、今の僕は女でありながら男。言ってしまえば、どっちつかず。
男にもくっつかず、女にもくっつかない。そんな、さびた鉄のような状態。
内「・・・・・」
届けたいのに届かない、わけではなく、届けたいのに届けられない。
歯がゆかった。この距離が、何も知らない俺君が。

家に帰り、僕から私になったらまず溜息。それが、私の日課。
そして、一通りの暗鬱を吐き出したら信じてもいないくせに神様に祈る。
内「俺君と、一緒に居られますように」
心のそこから、私は毎日願っている。
信じていれば救われる、ということを信じて救われる日を待っている。

明日もまた溜息が重なる。でも、それを俺君は知らない。
だから打ち明けたくて、打ち明けられない日々がもどかしい。
女なんだって、打ち明けたい。でも、そんな勇気は無い。

そして、今日も、俺君はノートの広がる机に突っ伏して授業中に眠っている。
私は、僕という仮面をかぶってまた、何も知らない貴方の横の席に座る。

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:33:16.75 ID:Kp6spiga0
常時コテの人がいると、何だか投下しづらいくうきになるからお勧めできないのは事実だと思うよ。

でもID:Z/dlTAnH0が何をしたいのかはわからん。荒らしたいのか?

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:36:39.00 ID:5bMlH/6VO
いい加減蒸し返すの辞めようぜ。

コテは基本的に投下の時のみ付ける。それ以外は空気嫁。
以上

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:39:16.54 ID:Z/dlTAnH0
>>84
しいていえば…………ハンバーガー4個分くらいかな。
ごめん、嘘。
対して深い意味がある訳でもないレスだな。
感想が全てGJとかのヨイショじゃなきゃいけない訳ではないだろ? 
重箱の隅を突付くような、だいたいそんな感じ。

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:41:29.41 ID:mXr2SoBS0
>>83
いいね
何か哀愁を感じる。

>>86
お前のおかげで投下する人減ったらどうすんだ



88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:48:26.94 ID:ZbaGMPRr0
>>83
黒じゃないほうが面白い希ガスw

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 01:54:31.62 ID:Kp6spiga0
>>83
良いね良いね。

黒内気は嫉妬深い位がGOODだと個人的に思う。

>>86
そうか、それにしても言葉は選ぶべきだと思うよ、このシュトロハイムは。

時と場合によっては、空気が壊れるからね、今みたいに。

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:00:58.74 ID:Z/dlTAnH0
>>89
うろたえない、ドイツ軍人は空気が嫁なくてもうろたえない。
言葉使いの悪さは世界一ィ。
違うな、ここらへんは気をつけるよ。

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:12:47.42 ID:UqgFuCREO
保守

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:29:27.42 ID:mXr2SoBS0


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:45:04.50 ID:EwpkRsoKO
ぬるぽ

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:48:09.77 ID:mXr2SoBS0
>>93
ガッ

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 02:51:43.24 ID:DiyzZwRs0
ID:Z/dlTAnH0の内気らしい内気のネタ投下をwktkしてもいい?

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 03:08:24.20 ID:mXr2SoBS0
>>95
ID:Z/dlTAnH0はもういいって。
他の方の作品投下をじっくり待とう

保守

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 03:26:16.74 ID:UqgFuCREO
保守

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 03:42:06.58 ID:mXr2SoBS0


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:07:17.59 ID:14DLkdweO
ほし(’’

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:08:35.79 ID:5bMlH/6VO
 

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:21:10.51 ID:JoNKiVUW0
俺「悪いな、買い物につき合わしちまって。」
内「そんなことないよ。俺君と買い物に行くの楽しいもん♪」
俺「そうか、ならいいんだけどなw・・・お。おーい内気!」
内「ん?なに?」
俺「どうだ、このグラサン似合うか?」(かっこいいポーズとりながら)
内「ちょw俺君マフィアみたいになってるよwww」
俺「そんなにいかつく見えるのかw内気このグラサンかけてみろよww」
内「えー?絶対似合わないよ・・・ど、どう?」(内気なりのかっこいいポーズを決めながら)
俺「`;:゙;`;・(゚*゚; )ブッ!!あっはっはっはっはwwww似合ってねぇーwwwwww」
内「そ、そんなに笑うなんてひどいよ!」
俺「ひーwwwす、すまんwwww」
内「もう!俺君のバカ!」
俺「だから悪かったってww内気はどっちかといえば大人しめのグラサンがにあいそうだなwww」
内「じゃあこんなのかな?これならどう?」
俺「!!!!・・・に、似合ってるんじゃないか?」
内「そう?よかったwところでなんでそっち向いてるの?」
俺「な、なんでもねぇよ。(や、やばい、可愛すぎる・・・っつーか内気は男だろ!?何惚れそうになってんだ俺!!)」
内「ねぇ、なんで?」(俺の顔を覗き込む)
俺「!!!や、やめてくれぇ!!!!」
内「ちょ、何で逃げるの!?俺君!?俺くーん!!・・・このグラサンそんなに似合ってないのかな・・・」

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:31:26.26 ID:mXr2SoBS0
>>101
こんな時間に乙
起きてたかいがあった・・・

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:42:31.61 ID:yWshsMmd0
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/12679.gif

黒内気



104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:44:18.47 ID:JoNKiVUW0
>>103
ひぃぃぃぃ!!目がKOEEEEEEEEEEEEEEE!!!





だがそれがいい。

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 04:46:42.69 ID:mXr2SoBS0
>>103
うめええええええ!!!!!111
10000000回保存した

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 05:07:38.94 ID:mXr2SoBS0


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 05:42:53.07 ID:JoNKiVUW0


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 06:17:23.86 ID:EYVxQGlhO
いちじかん・・・( ゚д゚)ポカーン

無事で良かったww

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 06:47:50.64 ID:yWshsMmd0


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 06:47:58.73 ID:mXr2SoBS0
寝る前に保守

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 07:18:51.02 ID:JK8hlIdvO
朝から保っ守まん
夜の保守部隊乙かれい

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 07:37:09.60 ID:SQWuL/TD0
内気ハード

俺君に言えないなんて、くやしいっ!・・・・でも・・・

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 08:13:17.33 ID:ZbaGMPRr0
age

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 08:37:22.97 ID:DiyzZwRs0
>>112
「内気の秘密は 俺にばらされる為に隠してきたんですものね」
「いつものサラシがあれば…俺くんなんかに…!」
「よかったじゃないですか 内気な性格のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、風呂場シーンを用意しろ。俺一人で覗き込んでやる」
(隠さなきゃ…!!今は隠すしかない…!!)
「内気の生タオルゲ〜ット」
(いけない…!胸が膨らみかけてるのを悟られたら…!)
「生内気様の生裸を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな俺くんに…くやしい…! でも…見られちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、三角座りで隠せなかったか。男友達としての甘い思い出がいつまでも忘れられないだろう?」

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 09:02:17.53 ID:FjqJ/F/1O
俺一人で覗き込んでやるワロス

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 09:36:12.80 ID:JoNKiVUW0


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 09:50:24.35 ID:2PrI9c5f0
今沖田。今の時間帯は30分おきくらいでいいのかな?土日だからもっと短いのかな

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 10:33:03.38 ID:SQWuL/TD0


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 10:33:14.42 ID:DiyzZwRs0
俺「内気。内気、起きろ」
内「んー…んっ………俺くん?え、どうして僕の部屋に?」
俺「今日、街に遊びに行くって言っただろ」
内「うん。…あ、寝坊してる…」
俺「時間になっても来ないから迎えに来たんだよ。土曜だからって寝てんなよ」
内「ご、ごめん。すぐ準備する…」
俺「早くしろよ」
内「うん…」
俺「…」
内「…」
俺「…内気、早くベッドから出ろよ」
内「う、うん。じゃあ…外で待っててくれる?(今日のパジャマ、キャミソールだし…)」
俺「お前は…そう言って二度寝する気か、おい?」(布団を剥ぎ取ろうとする)
内「ちょ…ちょっと。ちゃんと起きるからっ…」(内側から布団を掴んで抵抗)
俺「あ、てめ。そうやって起きないつもりだろ?」(ぐいぐい)
内「やめて、やめてっ」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:00:11.31 ID:Mxou7i3QO
おはよう保守

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:27:16.77 ID:FjqJ/F/1O


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:27:17.54 ID:EsyCdEt80
今、人少なめ?

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:34:44.16 ID:EwpkRsoKO
>>119
続きwktk

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:47:46.46 ID:2PrI9c5f0
これ続くのか?続くならwktk

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:50:48.77 ID:EwpkRsoKO
続いて欲しいwktk

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:54:41.72 ID:TlmMPNDvO

  ∧_∧
 (0゚・∀・) ドキドキ
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( (0゚・∀・) テカテカ
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) オモイ・・・
∪( ∪ ∪
 と_)_)
 

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:54:41.53 ID:EsyCdEt80
案外、人居るのね・・・

また、空気の読めない時間に投下します。
でわ。

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 11:56:41.80 ID:DiyzZwRs0
だがちょっと待って欲しい。単発のつもりで書いた。
出かけるし>>127にバトンタッチ。

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:04:11.29 ID:CVzAXmLu0


130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:13:19.63 ID:EsyCdEt80
>>128
バトンタッチされても困るお・・・


131 :内気の憂鬱 1:2006/09/09(土) 12:25:41.33 ID:EsyCdEt80
内気姉弟(兄妹)と俺の話

俺と内気が一緒に下校していると、偶然内気弟(女装男)と出くわした。
特に内気弟(以下、内弟)はこの後用があるわけでもなかったし
3人一緒に帰ることになった・・・・・・

俺「しっかし、内気妹(以下、内妹)も来年で高校生か〜」
内弟「でも・・・俺さんとお姉ty・・・じゃなかった、お兄ちゃんは卒業しちゃうんですよね・・・」
俺「そう、ガッカリするなってww 大学だったら一緒にいられるだろ。」
内気「俺君、頑張って一緒の大学にいこうねw」
俺「・・・・・・オレにどれだけ勉強させる気だよ・・・orz]
内気「大丈夫! ボクが“ み っ ち り ”教えてあげるからw」
俺「・・・・・・orz」

3人は俺を中心に車道に内弟、歩道側に内気の状態で1列に並んで歩いている。
中心の俺は“両手に花”のような状態なのだが、厳密にはそうとはいえない。
車道側のセーラー服を着ているのが、女のようで実は男の内弟で
俺は彼のことを、外見通りに可愛い女の子で、親友の妹と理解している。
歩道側の俺と同じの詰襟の学生服を着ているのが、男のようで実は女の内気で
俺は彼女のことを、外見通りに中性的な魅力を持った男の子で、妹持ちの親友と理解している。
書いているこちらが混乱してくるほど複雑な関係のようだ。
そして一番厄介なのは・・・

内弟「おーれーさ〜ん」
俺「のわっ!! ちょwwwおまwww兄貴が横に居るwww腕に抱きつくなwwwww」
内弟「だって、久しぶりじゃないですか。こうやってするの。」
内気「・・・・・・。」



132 :内気の憂鬱 2:2006/09/09(土) 12:26:41.33 ID:EsyCdEt80
この様子から解るように、内気姉弟は2人して同じ人を好きになっている。
姉のほうは性別上は正常なのだが外見は異常で、弟のほうは外見は正常なのだが性別上は異常である。
もしかしたら、それに気付かない俺も異常なのかもしれないが・・・

俺「ちょwww待てwww内気、キレるなってwww」

可愛い女の子に、そして女装した自分の弟抱きつかれて、完全にニヤケ面になる俺を横目で見て
内気はムスっとした顔で俺に冷たい視線を送る。
無論この時の内気の想いは、女の子(?)相手に鼻の下を伸ばしている俺に腹を立てているのだが
俺はそれを、兄の目の前で手を出す野郎に向ける視線と受け取ってしまうのだ・・・

俺の腕に抱きつく内弟を見て、初めは俺に対して怒りの感情を抱いていたが
その様子を見ているうちに、好きな人に抱きついて笑顔の弟が羨ましくなってきた。
内気はムスっとした表情のままだが、俺と自分の弟に気付かれないように
“ちょっと”だけ、並んで歩く俺との距離を縮める・・・

内気(ホントは、ボクも・・・・)

あと少しで俺の無防備な手を握れる距離。今はこれくらいの距離でいるしかない。
いつかは、弟のように堂々と抱きつける日が来ればいいなと思う内気。
そんなことを思いながら3人は仲良く下校していくのだ・・・

内気の憂鬱はまだまだ続く・・・

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:33:25.40 ID:FjqJ/F/1O
憂鬱大好き。GJ!

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:41:14.43 ID:TlmMPNDvO
憂鬱キタワァ(n'∀')η゚*。GJ!!

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:48:01.38 ID:2PrI9c5f0
GJですよー

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 12:59:26.46 ID:EsyCdEt80
内気の憂鬱の続きを投下してもよかですか?

すこし遅くなりますが・・・

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:06:14.90 ID:2PrI9c5f0
わっふるわっふる

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:07:18.17 ID:TlmMPNDvO
バッチコーイщ(゜Д゜щ)

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:09:41.97 ID:EsyCdEt80
13時30分以降には投下するお

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:23:23.03 ID:yWshsMmd0
wfwf

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:23:52.82 ID:Z/dlTAnH0
憂鬱オモスレー( ^ω^)
けど、俺の視点で書かれてるんだよな、これ?
地の文では知ってる風に書かれているのに、会話では知らない風になってるんじゃ混乱しないか?
3人称で書けば良いじゃないか。

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:26:28.86 ID:EsyCdEt80
>>141
この作品の視点は特に一定では無いお。(基本的には第3者視点で書いてるつもり)
視点の移り変わりも楽しんでいただけると幸いでつ。

すまないが、続きはもう少し時間をください・・・

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:36:20.73 ID:2PrI9c5f0
wktkして待ってる

144 :内気の憂鬱 3:2006/09/09(土) 13:44:59.66 ID:EsyCdEt80
3人で仲良く帰る家路。
しばらく歩き続けると、お別れの交差点がやってきた。
この交差点を右に曲がって帰るのが内気姉弟で、左に曲がって帰るのが俺だ。

俺「じゃ、また明日な!」
内気「うん、また明日。」
内弟「俺さん! 今度また一緒に帰ってくださいね!!」
俺「おk、把握!!」

3人が2人と1人に別れる交差点で・・・悲劇は起こった。
歩行者用の信号が青になったので横断歩道を渡る2人のところへ
1台の大型トラックが迫る・・・・・・

内弟「俺さん、おk、把握だってwww」
内気「もう、内弟は男の子なんだから・・・俺君とあんまりベタベタしちゃダメでしょ。」

そんなことに気付くことなく、内気姉弟はのんびりと横断歩道を渡る。
大型トラックの運転手は、どうやら深夜の長距離移動で疲労困憊、睡眠不足。
遠のく意識とぼやける視界でうつらうつらとしながら、赤い信号に気付くことなくアクセルを踏み続ける・・・

俺(・・・なんだ・・・妙に胸騒ぎが・・・・・・)

妙な胸騒ぎを覚える俺。
その妙な胸騒ぎの原因を直感的に内気兄妹のことと思った瞬間
俺は先程のお別れの交差点へと全力疾走で賭け戻る・・・

内弟「別にいいじゃん。俺さん、僕が抱きつくと喜ぶしw」
内気「アレは、苦笑いをしてるの。・・・・たぶん・・・きっと・・・・・」



145 :内気の憂鬱 4:2006/09/09(土) 13:45:31.00 ID:EsyCdEt80

もごもごする内気は、横断歩道の丁度真ん中ぐらいで足を止めた。
普通ならこんな場所で足を止めたりはしないだろうが、普段から渡り慣れており
されに、ここの横断歩道の信号が変わる時間が結構長いことを知っていたので、内気はこうして足を止めれるのだ。
姉が足を止めると、弟も足を止めて姉の顔を見る。

内弟「お姉ちゃんがいつまでもそういう態度なら・・・僕が俺さんを・・・・・・」
内気「それはダメ! 絶対にダメ!! 俺君はダメ!!!」

俺「2人ともあぶねぇーーーー!!!!!」

突然背後から聞こえてきた好きな人の声に驚く2人。
俺はそこまで駆けて来た勢いを殺さずに2人の手を引いて横断歩道を渡らせようとした
しかし・・・

俺「左手が・・・!!!」

滑る左手・・・左手に掴もうとした存在は、そのままその場所に取り残された。
しかしそれでも右手の存在を守る為に、俺はそのまま駆け抜けた。
むしろ、ここまで駆けて来た勢いを殺しきれなかったというほうが正しい。
俺は取り残された存在をひたすら見続けていた・・・

ドンッッ!!!

ブレーキ音は、その鈍い音が聞こえた後に聞こえた。
そして俺はその悲劇の一部始終をその目に焼き付けていた・・・


宙に舞ったセーラー服が、ドサリとコンクリートの道路に叩きつけられた・・・


146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:49:49.16 ID:TlmMPNDvO
おっおっおっっ( ^ω^)



wktk

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:50:05.52 ID:ta9Av+/u0
ひゃああああああwktk

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 13:56:46.62 ID:2PrI9c5f0
次はいつごろ?wktk

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 14:07:35.29 ID:EsyCdEt80
次は14時20分くらいかな・・・

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 14:19:43.29 ID:LnZnbsH7O
あぶね…目から汗が…

wktk

151 :内気の憂鬱 5:2006/09/09(土) 14:20:22.88 ID:EsyCdEt80
泣きじゃくる内気と内気の母親。そして呆然とする俺。
点った“手術中”の赤いライトが嫌に不安を煽る。

内気「おかぁさん・・・内弟が・・・内弟がぁーーーー!!!」
内気母(以下、内母)「大丈夫、大丈夫よ・・・」

嫌に静かな病院の薄暗い廊下に、内気の声が響き渡る・・・かける言葉も見つからない。
俺はその声を聞いていると、凄まじい罪の意識に襲われた。

俺(あの時、オレがしっかり左手を握っていれば・・・・・・)

俺の中に芽生えたその思いが、俺の身体を椅子から立ち上がらせると
病院のどこかへとその足を動かさせる・・・

俺(オレあの時足を止めて内妹を突き飛ばして身代わりになれば・・・
  そうすれば、内気はあんなふうに泣かせることは無かったのにな・・・)

俺はじっと自分の左手を見つめると、ぐっと硬く握って拳を作ると
拳を作った左手で病院の壁を思い切り殴った。
一度では納得がいかず、何度も何度も、納得がいくはずがないのだが
納得がいくまで左の拳で病院の壁を殴り続ける・・・

俺「くっそぉぉぉーーーーー!!!」

左手の骨が砕けるのではないか、というほどの勢いで狂ったように壁を殴り続ける俺。
そこへと、俺のことが心配になった内母がやってきた。


152 :内気の憂鬱 6:2006/09/09(土) 14:22:12.42 ID:EsyCdEt80
内母「俺君、左手が壊れちゃうよ。」
俺「別に良いんですよ・・・左手が壊れたぐらい、内妹の痛みや、内気の痛みに比べれば安いですよ。」
内母「あなたが痛みを味わったところで、誰が喜んで、誰が救われるの?」
俺「・・・・・・。」

黙りこんだ俺に内母は厳しい言葉をかけるのではなく、今度は優しく言葉をかけ始めた。

内母「ウチのむす・・・じゃなかった、ウチの子助けてくれて本当にありがとう。」
俺「すいませんでした・・・娘さんを守れなくて・・・」
内母「娘・・・ああぁ、いや、今は謝ってなんて言って無いわ。 
    そんなことより、最後までうちの子を助けてあげて・・・」
俺「・・・はい。」

俺は内母に頭を下げると、そのまま内気の元へと駆けて行った。
内母はその姿に若い頃の自分の夫、即ち内気父の姿をだぶらせていた。


内母「ふふふ・・・やっぱり、血かねぇ・・・」

長いすに座って、両手で顔を覆って、ひたすら泣き続ける内気。
俺はそんな内気を見ていると、心がチクリと痛んだ。
どうやって慰めればいいのかなどわかるはずは無い。だが、何かをしたかった。
自然と導かれるように内気の隣に座ると、俺は泣いている内気の頭を優しく右手で撫でた。

俺「大丈夫か・・・?」
内気「ひっ・・・ひっ・・・内弟が・・・ひっ・・・・・ひっく」

嗚咽で言葉が切れて、何を言っているのかはよく解らない。
どうすればいいのか解らない。優しく撫でる右手はとりあえず機械的に動き続ける。


153 :内気の憂鬱 7:2006/09/09(土) 14:22:54.35 ID:EsyCdEt80

内気「ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・」
俺「内気・・・」

慰め方など高々大学受験を控える程度の年齢の男に解るはずが無い。
だけれど、慰めたい思いだけは何よりも強い。
そういう時、人はこうすることでしか相手を慰めることは出来ない・・・

俺「ゴメンな・・・ゴメンな・・・・・」

ポロポロと俺の瞳から雫が落ちる。
自分のミスを後悔する思いと、隣で泣く内気のことを思うと、自然と涙が溢れてきた。
慰め方が解らないのなら、同じ感情を共有してあげればいい。同じ立場に立てばいい。

内気「俺・・・君ッッ!!」

ギュッと抱きついてきた内気を、俺はかなり戸惑いながらも胸で内気を受け止めた。
傍から見れば恋人同士が慰めあっているようにしか見えないのだが
(ただし、2人の服装は未だに襟詰の学生服である。)
俺にとってみれば、親友に対する友情の一端でしかないのだ。

俺「ホント、ゴメンな・・・ゴメンな・・・・でも、大丈夫、大丈夫だから・・・・・・」
内気「ひっく・・・ひっく・・・うん・・・うん・・・」

どちらも言葉といえないようなぐちゃぐちゃなものだったが、それだけでもお互いの思いは通じ合った。
俺は泣きながら内気の後頭部を優しく撫で続けた。内気はそんな俺にずっと抱きついていた。
そこへ戻ってきた内母は2人の様子を静かに見つめながら、手術室の方を向き続ける
しばらくその状態が続くと、赤い“手術中”のランプがパッと消えた・・・


154 :内気の憂鬱 8:2006/09/09(土) 14:24:17.58 ID:EsyCdEt80


それから数日後・・・・・


俺「よかったなぁ、ホント・・・・お前が無事でホントよかった・・・・」
内弟「俺さん、大げさだよ。私もう大丈夫だってw」
俺「ホント・・・もう、お前が無事じゃなかったら、オレ、どうしようかと・・・・・」
内弟「もー、ホンッット、大げさだなぁ〜w」

頭やいろいろなところに包帯がグルグルと巻きつけてある姿ではあるが、内弟は何とかこうして元気だ。
そして俺の左手も、包帯でグルグル巻きになっている。

内弟「俺さんの左手と、私の身体・・・包帯でお揃いですねwww」
俺「バカなこと言ってんなw!!」
内弟「は〜いw」
俺「ちったぁ、反省しろよ。この〜w」
内弟「ちょwちょwちょwwひゃwwwひゃはははwwwww」

俺は布団を捲ると、内弟の足の裏をくすぐり始めた。
あまりのくすぐったさに身体をモジモジと動かす内弟だが、身体が痛むので迂闊に身体を動かせない。
そうなると、このくすぐり攻撃をモロに受け続けなければならないのだ。
ここは一応、個室の病室なのでこんなことをしても許されるが、もしもこれが大部屋ならば
周りから大ひんしゅくを買ったに違いないし、毒男がいれば鬱で死んだだろう。





155 :内気の憂鬱 9:2006/09/09(土) 14:24:58.36 ID:EsyCdEt80

内気「・・・・・・。」

病室の中から聞こえてくる2人の楽しげな笑い声を、内気は病室の外で母と一緒にそれを聞く。
その表情は嬉しそうなのだが、どこか、悔しそうな表情もしている。
内母はそんな自分の娘の表情を横目で見ると、ふふっと笑いを浮かべた。

内母「俺君か・・・内気、あんたしっかりしないと、内弟にホントにとられちゃうわよ?」
内気「だ、大丈夫だよ・・・たぶん・・・きっと・・・・」

やはり最後、もごもごしてしまい。自信が無いことがすぐ解る。
それもそのはず、あの慰め合いの後、内弟が助かったと聞いた瞬間、
俺は内気からすぐに離れて、立ち上がってバンザイをして喜んだのだ・・・
内気も確かに喜んだのだが、かなり複雑な表情を浮かべていたことを内母は記憶している。

内母「あんた他にもライバルが居るんでしょ? 捕まえておきなさいよ?」
内気「うぅ・・・だ、大丈夫だよ!!」

内気の敵は1人ではない。
身内には内弟が、学校には恋敵が居る。
どちらも、女を武器に迫るタイプでかなりの苦戦を強いられている。
(だが、一番の苦戦の理由は内気が男装をしていることと、内気が内気であることなのだが)


内母「俺君のところなら、いつ嫁に行ってもいいからね。・・・まぁ、今は内弟が先に婿に行きそうだけどw」
内気「ちょwwwww」


内気の憂鬱はまだまだ続く・・・


156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 14:29:30.55 ID:EsyCdEt80
もう、本当にいろいろとスンマセン・・・・orz

これからは絶対に空気を読まなくてもいい時間に投下すると誓います。
むしろ、もう作品も投下しませんのでお許しください。

では以下、内気の憂鬱はスルーで↓

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 14:40:00.81 ID:HJZau8dg0
>>156
だが俺はスルーしないGJ!!

是非これからも作品投下し続けてくれ。

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 14:49:55.19 ID:UqgFuCREO
保守

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 14:50:16.46 ID:uARD4OdyO
見させてもらったぜ。GJ

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 14:51:25.78 ID:hy2jmFw10
>>156
スルーするわけないぜGJ!
内弟が無事でマジ安心したww


161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 15:00:23.76 ID:LnZnbsH7O
>>156
スルーするやつなんかいるものかGJ!
また次回作の投下をwktkしながら待ってる

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 15:12:40.80 ID:UqgFuCREO
保守

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/09(土) 15:17:30.11 ID:FjqJ/F/1O
>>156
頼むからこれからも書いてくれ。
いい長編職人がこのスレに必要なんだ。

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