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無駄に荘厳

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/04(金) 04:50:47.46 ID:Gi6lOXwT0
じっとりとした汗がまとわりつく
窓から刺す朝日が容赦なく目蓋を焦がす。
今自分を指している光は、宇宙を渡り成層圏を突きぬけ大気圏を暖め地上に降り注ぐ命の恵みだ。
目を開けなくとも分かる、今日は暑くなる。

正直暑いのは苦手だった。
汗でいやらしくまとわり着くガウンを脱ぎ朝一番の沐浴へ向かう。
神獣マーライオンから耐えることなく注ぎ出る命の水は枯れた体を一瞬で潤した。


車はまっすぐ学校へ向かう。
学校へ向かう人ごみの中に見慣れた後姿を発見した。
「ありがとう。今日は、ここで結構だ」
一切無駄のない動きで車から降りる。
荘厳「男君、おはよう。少々暑いがいい朝だね」
男「あっ…荘厳さん、おはようございます。今日も、すばらしい後光です」
荘厳「ありがとう」

口には出さないが男のまぶしすぎる笑顔はもはや俺に欠かせないものになっていた。
細くなる目、24度釣りあがる口、そして、笑顔でしか見ることのできない笑窪。
その全てが荘厳にとってはなによりもかけがえのないものになっていた。

口には出さない。出せば消えてしまうような気がしたから。
心から君を見ていたい。無邪気な君が隣にいるすばらしさを。



ダメだwwwwwwうまくいかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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